リダのいる風景

Prism Time RED以来しばらくご無沙汰してしまったので、hyun-joong.comのLETTERに手紙を書きました。
リダが返事を書き始めたことは知っていたけれど…淡い期待は抱かないようにして。
「全部読んでいます」とチャットで言っていたので読んでもらえれば嬉しいから。

17日夕方に書き込んで、そのまま放置していました。
夜はブログを更新したり、あれこれ忙しくしていたので、友達からのLINEに気づいたのは日付が変わってからでした。

「LETTERにお返事きましたか？（1） お見かけしました」

急いでLETTERへ。
たくさん手紙が増えていたので8ページほど遡らなくてはなりませんでした。
自分の手紙を見つけて、開いて…

スクロールして下へ…
ありました！
そこにはリダからの返事が。

文字だけなのにこんなに嬉しいものなのですね。
誰も見ていないから、じゃなくて、本当に口元が勝手に緩むんです。
心臓はドキドキするし、にまにまが抑えられなくてひとりで笑ってるし、挙げ句に涙が出そうになって、真夜中にもうぐちゃぐちゃ。


リダが返事を書いてくれたのは私の書き込みから約30分後でした。
たくさんのファンへいくつも返事を書いているから簡単な言葉を返していると思い込んでいたんです。
でもリダはきちんと文章で返事を書いてくれました。
いきなり名前から始まって。


それでね、
始めの部分だけ、訳を書きますね。


「노부のために←きゃあ、私のこと
インスタライブしなきゃいけないですね」


…そして後半の文章が続きました。



すんよん先生に読んでいただいたら「たまりませんね」ですって^^


リダからの返事を読んでからは目が冴えてしまって、外が明るくなる04:00まで眠れませんでした。



そんな幸せな夜の話でした…


　

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