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草笛光子のクローゼット2冊

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※この画像は記事に関係ありません

週末ポストへ届いた本、2冊。

『草笛光子のクローゼット』
『草笛光子 90歳のクローゼット』

著者の草笛光子さんは皆さんもご存知の女優さん。
今年10月22日で90歳になられるのだそうです。
ドラマや映画での活躍ぶりを見ると、とてもその年齢に見えません。

どちらとも自前の衣装を着て撮影した写真集のような本です。
巻末にエッセイがありますが、読むというより見る本。

草笛光子のクローゼット

1冊目は5年前、85歳の草笛さん。
とても美しくて、その佇まいは欧米の女優さんみたいです。


草笛光子90歳のクローゼット

2冊目は出版されたばかり、今年90歳になる草笛さん。
年を重ねてもチャーミングな方ですね。

女優さんだから…と言下に退けるのではなくて、いいな、と思えるところをお手本にできるといいです。


数日前、若い頃よく著作を読んでいた桐島洋子さんの姿をニュースで見ました。
ご家族と穏やかにすごしていらっしゃるようでした。
現在85歳。10年前から認知症になられたとのこと。
病気ですから仕方がありませんが、溌剌と人生を謳歌していた方なので寂しい気がしました。


最近、高橋ユキヒロさん、鮎川誠さんが亡くなって、私の青春時代が遠くなったと思うこの頃です。
まだ70代で若いのに…

その前にも日本でも海外でもミュージシャンの訃報が続いていたから、年代的には仕方がないとはいえ、特別なファンではなくてもいわば”青春ロス”みたいな気持ちになってしまったのでした。
”みんな逝ってしまった…”ってね。


そんな寂しい気持ちの中で草笛光子さんの本が出版されたということで、手に取ってみたくなり、思わずポチしてしまったのでした。

白髪やシワが綺麗に見える、って素敵な生き方をなさっているからなのでしょうね。

私は可愛いばーさんになりたい^^





2023-02-20(Mon)
 

韓流ぴあ 2020年3月号の振り返り

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HENECIA JAPANから”K1stshopにて販売中のキム・ヒョンジュン巻頭「韓流ぴあ」2020年3月号につきまして、下記スケジュールにて販売を終了することとなりました”との知らせが届きました。

発刊当時はリダの表紙ということで、かなりテンションが上がりました。
書店での草の根運動もせっせとこなして(リダ表紙の韓流ぴあを書棚の最前列に置く)

ここから⇒2020.02.23 韓流ぴあ 2020年3月号



9月にリダに逢ったばかりだから、空白の期間が感じられないリアル。
2年前、『月と太陽と君の歌』ツアー始まったばかりの頃の記事。
コロナ禍を知らない、いい時代でした…

このカテゴリで記事を書くのは久しぶり。
手に取って読み返してみると、リダは変わらないなぁと思いました。
だから時が経ったことをさほど感じることなく読めたのだと思います。

巻頭の8ページにわたるインタビューは永久保存版。
内容もさることながら、どの写真もとても素敵なリダだから♪


他人に干渉されることなくすべてが思い通りにできているのがうれしい

会社と個人レーベルを立ち上げて苦労はあるでしょうが、それは挑戦し続ける価値のあることだからきっと頑張れるのだと思います。

プロデューサーとしての矜持「プロデュースする上で大切にしているのは「共感」だという。
やみくもに自分の思いだけで作ってしまえばそこにリスナーとの触れ合いや共感がなくなってしまいます。そのような音楽は必要のないもの。
挑戦的でありながら、みんなと共感できるものを目指したいですね



GEMINIバンドは一つの音楽世界を共有できるメンバーと言えます。
多様な音楽ジャンルで交流できるし、年をとってからも一緒に出来るんじゃないでしょうか。

(中略)
一緒にやっていくこと自体が面白くて楽しい


リダの音楽に対する姿勢がとてもよく引き出されて、読み応えのある記事になっています。
(取材・記事 青木久美子さん)

表紙~綴じ込みポスター~インタビュー~そして八王子2日目と押尾さんとの対バンのレポート。
押尾さんの記事があるから、余計に2年前の雑誌だと感じないのですね^^


販売スケジュールは2022年10月31日(月) 23:59まで。


当時は特典のハガキと写真がありました。

2022march韓流ぴあ 1

2022march韓流ぴあ 2





2022-10-21(Fri)
 

韓流通信52号 2020/12月特大号

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最近は紙媒体が少ないのでこれにはちょっとわくわく。
友達に「リダが載ってる」と教えてもらったので、年末に取り寄せリクエストをしていたカタログです。
年明けに手元に届きました(無料)48号、50号、51号、52号と4冊送ってくださったんですが、52号にリダがいたのでご紹介。

韓流通信52表紙

A4サイズ、全71Pです。
インタビュー記事も掲載されていて、ドラマガイドとしても使えそうです。

韓流通信52裏表紙

これは裏表紙です。
リダはどこでしょう?

韓流通信52裏表紙部分

いました~♪

韓流通信52ドラマDVD

リダ関連のDVDが5本、隣のイ・ミンホさんのコーナーに2本紹介されています。
カタログだと侮るなかれ。
この画像だと小さくて読めないと思いますが、それぞれの解説と欄外のオススメ文章がなかなか良いです。
文字数制限の中でオススメの部分をギュッとまとめて書いてくださっています。

たとえば…
「一緒にTake my hand 」では…ステージと客席が一体となった2018年ツアーの感動 入隊前のラストライブを行い、また必ずここに戻ってくるとファンと約束を交わした思い出の幕張で、客席と一体となった感動のツアーファイナル公演。全25曲+アンコールの本編の他も約45分のツアーメイキングを収録!

欄外のオススメ…「キム・ヒョンジュン ツアー2018 一緒にTake my hand 」全国12都市14公演となった3年半ぶりのライブ。感慨深げなアンコールも必見。

「2014年 夢幻」…ツアー初日のソウル公演。レプリカTシャツ付きの限定盤 台湾・日本など6カ国10都市で行ったワールドツアー初日のソウル公演を収録。本人の並々ならぬ思いが詰まったセクシーかつ華やかな、史上最高の舞台!貴重な初回限定盤です。(なのに50%OFF)


韓流通信52日本アルバム

キム・ヒョンジュン約5年ぶりとなる待望のフルアルバム。


韓流通信52アルバム

リダのアルバムをこんな風に紹介してくれた紙媒体があったでしょうか?
…ない!
タイトルだけでも拍手したくなるアルバム紹介キャッチでした。



番外編

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12月になってふらりと入った書店で目に入った雑誌です。
リダにプレゼントしてくださった押尾コータローさんの新しいアルバムのインタビュー記事が22Pに渡って掲載されています。
そして圧巻なのはアルバム収録の15曲で使用された16本のギターについて解説してあること。
押尾ファンにはたまらない内容です。
思わず手に取ってレジへ~EMSでソウルへ送りました^^

アコースティックマガジン

読んでくれてたら嬉しいです。




2021-01-13(Wed)
 

HENECIA JAPAN会報誌Vol.2 発行のお知らせ

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HENECIA JAPAN会報誌Vol.2が発行されるとメルマガが届きました。
わーい!!楽しみ、楽しみ♪
どんなにデジタルの時代になっても、アナログな紙媒体を愛する私です。

Vol.1は”THIS IS LOVE”活動時の発行でした。
冊子にまつわる記憶も大切にしたい思い出。

ここから⇒2019.9.17 HENECIA JAPAN会報誌が届きました


さっそくVol.1を封筒から取り出して眺めてみる…
(HENECIA封筒の中に厚紙を入れて、さらにクリアファイルに挟んで保管)←大切だから
スイッチの入ったリダは、それはそれは素敵♡
ここに貼れないのが残念です。

イメージはトップと同じような色合いのシャツ。
デザインは違うけれど、爽やかな印象でした。
髪はもう少し短めで、右分けデコ出し。
まさかの撮り下ろしだったから、テンションが↑↑↑

良いタイミングでのお知らせでした。
これでファンクラブの更新をする人が増えたと思います。
ファンクラブへの登録はリダの活動の支えになりますから。

私はコンサート会場で更新し続けていたから、2022年5月31日まで有効^^
終身会員でもいいわ~


予定通り6月にアルバム発売かしら?
コンサートスケジュールに縛られないから、納得行くまで制作が続くかも。
HENECIAの皆さんのCDデビューも間近ですね(^_^)v

そして7月に会報誌の発行。
リダ~、待つ楽しみをありがとう\(^O^)/




2020-05-15(Fri)
 

韓流ぴあ 2020年3月号

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久しぶりに表紙を飾った『韓流ぴあ』
FCの配送は夜間に依頼していたので、一足先に書店で確認。

なんて素敵な表紙なんでしょ。
眩しいオーラ全開でスイッチの入ったリダの存在感は半端ないです。
こんなにわくわくして雑誌を手に取るのは何年ぶりかしら。

2014年9月30日号以来だから、実に5年半ぶりです。
こうやってまた表紙を飾れる存在になったことがとても嬉しい。

数多の韓流雑誌が廃刊する中で、こうして刊行を続けている『韓流ぴあ』も素晴しい。


表紙を飾った過去の号を振り返ると…

2010年10月31日号  インタビュー9ページ+イタkiss記事4ページ

2011年10月31日号  Break Downリリース記事8ページ

2014年 9月30日号  感激時代インタビュー記事8ページ

2014年の号以外は、最新号もすべてリダを良く知る青木久美子さんの取材記事です。


今回はシンフォニー公演、HENECIA MUSIC設立、GEMINIバンド、対バン、音楽への思いなど多岐にわたって8ページのインタビュー記事掲載。

ジャパンツアー・八王子2日目と押尾コータローさんとの対バンのレポートも、限られたスペースにたくさんの情報を書いてくださっています。


グラビアで今までと違うのは、白い歯を見せているリダがいないこと。
自信に満ちた真っ直ぐなまなざしで、余裕のある穏やかな笑みを湛えて。
…何度見ても素敵♡


巻末の「表紙の人」コーナー
綴じ込みハガキで応募する「サイン入りチェキ」のプレゼント

…書店での草の根運動も忘れずに。




2020-02-23(Sun)
 
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