『MY SUN』 サイン会 レポ

credit:画像内記載
ソウルから深夜に帰宅し日曜日はお昼近くまで寝て、ゆるゆる過していました。
それにしても東京はずっと雨…
何だか夢のように駆け足に過ぎた時間ですが、濃い時間でもありました。
現地では時計を見ると、もうこんな時間?なんですけど不思議ですね、時間の進みが違う気がしました。
今回一緒にすごした友達と「ソウルにいることが信じられないね」と話しながら街を歩きました。
そして2時間ほど飛ぶだけでソウルに来られるようになったんだな、とあらためて感じました。
サイン会が目的の渡韓ですから会場を下見した後遠出はせずに、近くの商業施設で時間をすごし開場1時間前には現地に行きました。

受付で身分証明書(パスポート)を確認してもらい、テーブルの上の裏返しになったカードを一枚選びました。
私は30人中27番。
手渡されたアルバムには付箋に名前がアルファベットで印刷してありました。
プラスティックの番号カードはサイン時に回収。



番号が後ろでも人数が少ないし、階段状の会場でしたから良く見えました。
会場にはMY SUNのアルバム収録曲が流れています。

14:00
定刻にリダ登場。
この時のために来たんです~♪
こんにちは。
MY SUNのサイン会なんですが、MY SUNのアルバムをたくさんの全世界のファンのためにとても頑張って作りました。
これからMY SUNのアルバムを持ってワールドツアーを考えています。
たくさんの方にアルバムを聴いていただくよう話しますし、一生懸命活動します。
韓国ではまだコンサート予定がないのですが、韓国のファンの方のために韓国で引き続き活動ををして行こうと考えています。
今日のサイン会はゆっくりやって、メッセージを書いて、絵も描いて行きたいと思います。

こんな感じでファンが来るのを待ってます^^

サインとメッセージとイラストを描くから、下を向いている時間が長い…
30人参加で前後に挨拶をして約1時間でした。
私は、LaLaLa…ひなたさんのサポートでおこなったタイムズスクエアでの映像の話をしました。
リダが見られなくて残念だったことを。
そして、またニューヨーク公演があれば、映像を見てもらえるように準備しますと伝えました。
それからもうひとつ、SSMF(Super Speed Music Festival)の開催予定はありますか?と尋ねたところ、その予定はありません、とのことでした。

「次にニューヨークに行けたら必ず作っていただきました映像を認証します」
と返事を書いてくれました。
そして特にリクエストはしなかったのですが、ギターを弾いている宇宙神くんのイラストを描いてくれました♪
また皆でサポートしてリダに喜んでもらえるといいですね^^
ゆっくりゆっくりサイン会は進みました。
3月はハードなスケジュールが続きましたが、欲張って参加して良かったと思いました。

今日はサイン会に来てくださって、このように週末なのに、
海外からも来てくださって、地方からも来てくださいましたね。
サイン会は久しぶりですよね?
5年前?4年前?ですよね?
4年前は皆さんとこのように良くすごせたんですが、少しいろいろな事で大変でした。
皆さんも同じだと思います。コロナですごく大変な時だったし、僕も大変だったし、足りないことがたくさんありました。
だから素敵なアルバムを作りながら、ここで負けずに試練が終わったら、またファンの皆さんに本当にたびたび会って、良い人として、良いアーティストになろうと考えましたが、すぐにMY SUNのアルバムまで一緒に1回も…
皆さんに新しい日常、新しい職場、そして…
まだ終わってはいませんが、希望を持って、新しいアルバムを聴いていただき、期待していただければと思います。
今日はたくさん来ていただきました。
気をつけてお帰りになってください。

14:56 終了
リダ、頑張りますね。
来週末もサイン会が続きます。
2023-03-27(Mon)
『花路』 TSUTAYA戎橋 トークイベント レポ

まだ手元にレポート用紙の走り書きがあるから記事にはしていない…大阪でのトークイベント。
ようやくレポートにできます。

会場に入ると自由席。
整理番号は安定の44番。イベントはいつも後ろの番号です^^
でも前から4列目の中央に座りましたから、リダが良く見えました。
…やっぱり真ん中がいいです。
14:02
MC若宮テイ子さん登場。歯切れのいい司会をしてくださいました。
拍手と歓声とともにリダ登場。
こんにちは、キム・ヒョンジュンです。
昨日まで2日間に渡って大阪で公演をしたんですが、無事に終わってThe End of a Dreamの活動も締めくくりを迎えました。
今日からまた新しく『花路』と『チャイム』のプロモーションとして日本でのスケジュールが始まります。
MC:大阪のコンサートの手ごたえは?
大阪では3年ぶりに皆さんにお会いしました。
皆さん3年間ずっと僕のことを忘れずに待っていてくださって、そのままでいてくださったので、遅く来て申し訳無かったなぁと思いました。
これからまた大阪でもいろいろなスケジュールをこなして行きたいと思っています。全国ツアーでも必ず大阪には来たいと思っています。
この前を歩いて来たんですが、すぐ前が道頓堀ですよね。
たこ焼き屋さんがあったんですが、300mくらい皆さんが並んでいました。
人気が出たんだな、数年前に食べておいて良かったと思いました(笑)
MCが昨日のコンサートに行っていたと聞いて。
(日本語)ほんとですか?ありがとうございます。
MCが宇宙のひとつの星の中にいるみたいな気持ちがしたとコンサートの印象を話す。
(日)そう考えてくださってほんとにありがとうございます。今回のコンセプトが…それです。宇宙の中の感じ。皆さんはどうでしたか?
(韓国語)以前も皆さんに愛の気持ちを表現してきたと思うんですけど、最近はその愛の気持ちがどんどん深くなっているような気がします。
それは多分長い間ファンの皆さんがパンデミックの中も僕を忘れずに待っていてくださったからだと思います。
僕も皆さんにいい音楽を届けたいと思って作って来ました。
会えない間、そんな風に努力をした結果だと思います。
この表現が合っているかわかりませんが、皆さんに会えなかった3年半という時間は、本当に胸が痛むような時間でした。
その中でも成長したし、音楽も成長したきっかけになったと思います。
このつらい3年半を乗り越えてアーティストとしてのキム・ヒョンジュンを一生ずっと皆さんに楽しんでいただけたらと思っています。
皆さんと離れている間は時間がたくさんあったので、1日中ギターを弾いていました。
長いときは1日16時間くらい弾いたり、短くても6時間くらい毎日弾いていたので、それ以上弾く曲が無くなってしまいました。
なので、日本で流行ったバンドの曲を一気に見ました。
それで、日本ファンの皆さんが好きなコード進行や曲の流れ、メッセージがわかって、日本の皆さんはこういうものが好きなんだな、と知ることができました。
花路やチャイムを基盤として日本のスタイルの曲も進化していくと思います。
数年前から日本で流行っている曲を聴いています。
ONE OK ROCKさんや髭男さんやあいみょんさんとか聴いて思ったのは、皆さん本人の物語を伝えていることでした。
僕はもしかしたら皆さんよりも世界を生きてる経験値が少ないかもしれませんが、日本の若いアーティストを含めて、自分のことを物語として音楽で伝えているので、僕も書いている曲はストレートに僕のことを書いているつもりなので、これからも伝えたいことや伝えたい言葉を気楽な形で音楽を通して皆さんに届けて身近に感じてほしいと思います。
日本でそういうアーティストになれたら嬉しいです。
これから全国ツアーをしたいと考えていますが、条件的になかなか行けない都市もあります。
ツアーというのは動員力によって決まる所もあるので、小さい都市に住んでいらっしゃる方は寂しい気持ちもあるかもしれません。
やはり難しいんですけど、LEDがある大きなステージだけが公演ではないと思います。
どこでも何でもステージになると思っています。
小さな所でも応援してくれるのであれば地方にも行きたいと思っています。
アンプとアコースティックギターを持ってぜひ行きたいと思っています。
コロナ禍は少し状況が良くなって、明日からマスクの規制もなくなると聞いています。
公園などでもステージができるのではないかと思っています。
どこでもステージになれるというそんな自信の持てるアーティストになりたいです。
そして皆さんがいる所どこでも会いに行って僕の音楽を届けますので、あまり寂しく思わないで応援してくれたら嬉しいです。
普段話す時はちょっと重い感じの話し方なんですが、歌うときには楽な聴きやすい声になります。
両方すべて僕だと思っています。
そして歌う時にはできるだけ皆さんに気楽に感じてもらえるように、いい曲を届けたいといつも思っています。
たとえば子どもが泣く時って高い音で泣きますよね?そんな時にどうしてこんな高い声で泣くのか研究してみます。
そうするとこんな風にここを使って高い声を出すんだなとわかるんです。
あるときは気管支が悪いのかと思って口呼吸より鼻呼吸の方が安全でいいとライブで学びました。
そんな風に一日一日学びがあるんです。
これからまた、皆さんに更に言いライブをお届け出来るような気がしています。
これからもいい演奏と更に成熟した音楽を充分作って皆さんに届けたいです。
MC:韓国にはお花見はありますか?
(日)もちろん。
(韓)韓国では桜祭りと呼ばれているお祭りがあります。
日本ではお花見の時にお好み焼きなど売っていたり、女性は浴衣を着るんでしょうか?
(日)着物…浴衣は温泉、すいません。
(韓)韓国の桜祭りは豚1匹が焼かれていて、それをおじさんたちが食べたりマッコリ飲んで楽しんでいるんです。
皆さんも一度韓国式の桜まつりを楽しんでみてください。
MC:昨日は大阪に泊まったんですね?
(日)ウエスティン…今日チェックアウトします、大丈夫です。
焼肉食べました。
押尾コータローさんと一緒に。
音楽の話ながら、ちっとだけどビール…5本とちょっとだけ(強調)ワインと。
サイン会が終わったらmbsラジオに出ます。
会場から「生(放送)?」と聞かれ
(日)わかんない。
MC:押尾コータローさんの番組かな?
(日)わかんないです。酔っぱらって覚えてない。
(韓)大阪で多くの皆さんが待ってくれてるのがよくわかりました。
忘れずに僕も大阪にたくさん来て、皆さんに頻繁にご挨拶しますね。
皆さんもいつも元気にすごしてください。
マスクが解除されてもマスクをつけて健康に気をつけて待っていてください。
僕も元気に準備をして、また戻って来ます。
MC:最後のメッセージをお願いします。
(日)桜が咲く季節です。花路とチャイム たくさん聴いてください。お願いします。
会場からの声でフォトタイム。
MC:いいんですか?
(日)いいんです。
(日)ありがとうございました。また来ます。
14:33 終了
2023.03.13 TSUTAYA EBISUBASHI イベント会場にて
2023-03-24(Fri)
『MY SUN』 コンサート レポ

credit:画像内記載
3年4ヶ月ぶりの訪韓、そしてリダのホームでのコンサート。
韓国でのコンサートはとてもリラックスしているリダなので楽しみにしていました。
オンラインがあるので細かいレポートはせずに楽しもうと思いました。
音で満たされた心地良い空間に身を委ねてすごそうと決めていました。
そして日本での活動が落ち着いて、オンライン映像を見る機会がありました。
友達に「リダは調子が悪かったの?」と言われた意味がわかりました。
ライブは生ものだということをあらためて感じました。
オンライン映像からはあの時の空気や熱量が伝わらなかったから。
リダは決して巧い歌手ではないと思います。
でもその声が好きだし、そのパフォーマンスが素晴しい。
そして語る曲への想い、ファンへの想いにリダの人間性を感じてますます好きになります。
でもオンラインではそれを感じることが難しいように思いました。
オンラインではリダの声をメインに拾うので、声のかすれや音程などが強調されてしまいます。
会場では元気いっぱいのリダも、オンラインだと喉は大丈夫なのかな、になる…
空気感を伝える、って難しいですね。
それを伝えてくれるのはfancomです。
不思議なことに、そうそうあの時のリダはこうだった、という画像や動画が必ず存在するんです。
これがファンの愛なのかな♡
そうとしか思えない力があります。

映像で見るよりこじんまりとしたステージです。
そして近い^^
客席が盛り上がらないはずがないんです。
ぜひコンサートへ足を運んでいただきたいと思います。
リダのエネルギッシュなパフォーマンス、美しい姿はリアルが一番なのです。
一度その魅力にはまると、また行きたくなる…
そして客席と作り上げる至福の時間。
それがリダのコンサートです。
トークを書き起してくださったのでお借りします。
ありがとうございます。
リダが何を伝えたかったのか、
自分の音楽人生をどう生きて行くのか、
たくさん語っています。
リダの伝えたい想いを受け取っていただけますように。
ここから⇒ 2023 KIMHYUNJOONG CONCERT 'MY SUN'

19:00
① Lead me in your way
② Prism Time
③ Bark Matic
④ I'm Million
⑤ Binggle Binggle
⑥ Sickness
⑦ 24 hours
⑧ 담벼락(Childlike)
⑨ 포장마차에서 (屋台で)

はい、こんばんは。
挨拶が遅くなりました。
今日もこうしてYES24に 多くの皆さんが一緒に集まってくれました。
はい、久しぶりに見た顔もあるし、そして知り合いの友達の同僚、まあ通りすがりの知り合い、とてもたくさんの人が集まりました。
はい、しきりに写真だけ撮る、 写真撮り終わりましたか?
はい、ちょっと話を聞いてみましょう。
はい、今日皆さんがこうやって… こんなに長く話さなかった理由が、途中で僕が話したいことを 歌として話してみたかったんです。
それでさっき「あれ、あの歌は何だ?」って 言ったじゃないですか。
僕が皆さんに話したいことを、 歌で話してみました。
いつのまにか気がつくと、この場に戻ってきましたが、後ろを振り返ってみると、通りかかった道が、 通りかかった足跡を数えてみるとあまりにも遠くに来てしまい、その足跡があの地平線に触れた。
それで君と今向かい合って座ったこの場で私が通ってきたすべての話をしてあげたい。
しかし、今日あなたといる席が24時間足りない。 そうだね、そうだね、24時間、足りないよ。
こんな話の内容です。
僕たちがこの場でたくさん最後に会ったのが 「NEW WAY」アルバムの コンサートだったじゃないですか。
だからその歌詞には、「そうだ、僕たちは24時間が足りない」
それでここはどこですか? YES24です。
はい、こうやって教えてあげないと 家で「何言ってるの? この子」って言うじゃないですか。フフフ
そんな風な歌詞で、僕たちがコロナ時局がまだ全部緩和されていませんが、このように僕たちが最後にこの空間で会ったあの時の思い出を回想しながら、 今日の話を歌として話したかったんです。
はい。「NEW WAY」のアルバムは いつ出ましたか、ジュニョンさん?
(ジュニョン: NEW WAY... 2019年?)
19年ですか?
(ジュニョン: 2018年末に私たちが日本に行ってきてすぐ作り始めたから2019年です。)
(答えたファンを指して)多分19年とおっしゃったので、19年ですよね。
(ジュニョン: 合ってますよね?)
はい、ここ数年、まあ、パンデミックの状況もあったんですが、ほとんど休めなかったと思います。
なぜなら、それだけ一生懸命アルバム活動して、音楽して、また非対面でも公演して。
この場に立つまでが本当に難しかったようです、ですよね?
あ、なんでギターを弾いたんですか?
(ジュニョン: チューニングしようとしたんです。)
あ、そうなんですか?
(ジュニョン: いいと思います。 )
(ソヒョン: ぶら下げたついでにチューニングしましょうか?)
(ギターを脱いで置いて) いいと思います。
うん、とにかくたくさん話してみます。
あ、僕たちがこの場で2019年に最後に会って、 そして4年という時間が経って、今2013年になりました。
(客席: 2023年!)
その間に···2023年です。
(指摘したファンを指して)
10年縮めようとしたのに、ええ、こんなセンスがわからないなんて。
はい、それで今年何歳ですか? わからないですよね?
わからないですよね?
じゃあ2013年という時に、「あ、そうなんだ」って言えばいいんだよ、なんであえて。
今日は遠くにいらっしゃる家族、そして友達、同僚の方々がいます。
そしてこの前にいらっしゃるファンの皆さんも。
(客席歓呼)
はい、そして、ジェミニバンドの皆さんの家族もいますし、 2019年と2013年には多くのことが変わりました。
(客席で23年と再び指摘すると)あ、しきりに… 10年減らしてあげますよ。
それで、今日50歳ですって?ひどいですよね? はい、僕はひどい人です。
はい、多くのことが変わりました。
ジェミニバンドの皆さんの中で、その時はみんな青春で未婚だったんですが 、今も青春です。 ハハハ
はい、とにかく皆さんのために この歌を歌ってあげたかったんです。
はい、皆さんのための愛の歌だと思います。
皆さん、本当に久しぶりにお聴きになると思います。
「LOVE SONG」をお聴かせします。
⑩ LOVE SONG
はい、「Your Story」でした。 違います。「Love Song」でした。 ああ、はい。
なぜですか?
これくらいのミスもできるんじゃないですか?
ちょっと待ってください、イヤモニの設置がちょっと良くないですね。
はい、えっと、これは、いつからか僕のコンサートで···。
(急に担いでいたギターを見ながら)え? これはなんで担いだんですか?
(担いでいたギターを置いて 他のギターに交換しながら)
あ、先日ギターを買いました。 すごく高いものだと自慢したかったんです。
はい、最初からイヤモニがよくないんです。
でも、はい、これがなければ歯茎(?)でも。 右耳がありますからね。
ソロ13年しました。 片方くらい聞こえなくても問題ありません。
でもこう言いながらも、 心の中では「あ、ちょっと出てほしい」という願いですね。
ジュニョンさん、バッテリーチェックを 一度していただけますか?
(ジュニョンがバッテリーパックを触っている時、 音響監督が上がってきて)
問題ないですか?あ、あ、あ、あ。 あ、できました。 音響監督。
はい、結構です。 さすが、ジュニョンさんに大きな拍手をお願いします。
(ジュニョン: 何もしないでただ眺めていただけなのにww)
はい、ジュニョンさんは見てるだけでも何かを直させる能力がありますね。
(ジュニョン: あ、今日は運がいい日ですね。)
(ジュンニョンに)あれ知ってますか?
僕、屋台を弾く時、 はい、見ました。 なんで?
ギターケーブルを差さずに一人で弾いてたら、「なんで音が出ないんだろう?」って思ったんだけど。
しっかり準備しました。
皆さん、「Your Story」では、その皆さんの助けが必要な歌です。
分かりますよね? 合唱してください。
どの部分かといいますと…ウォオウォオ~
(客席合唱)ウォオウォオ~ウォオウォオ~ わぉ~
「Your Story」をお聞かせします。
⑪ Your Story
⑫ 비야
⑬ 月と太陽と君の歌

はい、先ほどお届けした歌は「Your Story」そして「雨よ」そして「月と太陽と君の歌」でした。
ショーケースの時もアルバム紹介の時も お話したが、 「Your Story」は皆さんが十分にご存知のような、 すべて認知されているような歌です。
ここに初めていらっしゃった方もいますが、初めていらっしゃった方は 今回出たアルバムの前からきちんと逆に買えばいいと思います。
Hottracksとか、そういうところにありますからね。
「あ、いいね」って言ったら、 クーパン、クーパン(韓国の大手通販)に頼めばいいんです。
そしてその次に歌った歌は「悲야」です。
「雨よ」が降る「雨」に 「おい」はただの「おい! 「お前!」の時の「ヤ」です。
はい、ある日、こうやって寝て目を覚ましたら窓の外に雨が降っていました。
目を開けてYouTubeを見たんですけど、 政治的にも芸能界的にもスポーツ的にも、そして色んなメディア…
目を覚ますと、間違った嘘、そして本当の真実が常に飛び交っています。 まあ、真実には乱舞という表現がちょっとあれだけど?
それでその日、ふとそんな気がしました。
「なぜ寝て起きたら世の中に多くの嘘と真実とこのようなことが互いに対立するのか?」と思いました。
そしてある意味、僕も嘘つきかもしれないし 僕も本当の人間かもしれないし 。
だから毎日目を開けても、 僕たちが望まなくても 多くの嘘と真実は、毎日僕たちのそばを媒介体を通じて近づいています。
だからそれを正確に知ろうとしないで、 ただ、私たちが生きていくまま、嘘なら嘘、真実なら真実であり、
皆さんのその一日、そして皆さんが寂しくないということを もっと重要だと思っていただければと思います。
それで、うーん…たまに僕たちが降る雨にイライラして雨に降られたくなくて傘をさしますよね?
うん、たまには降る雨に降られてもいいと思います。
皆さんの悲しみや寂しさ、そして涙が雨の中で洗い流されるように、
はい、たまには傘を置いて、その雨に降られてみるのもいいと思います。
たとえ酸性雨の脱毛は僕が責任を負いませんが、僕たちには「ニゾラル」(** ニゾラル:フケ薬の名前)があるじゃないですか。
あ、「ニゾラル」はフケですか? それでは何ですか。 抜け毛は?
(ジュンニョン: ハイモ)(**ハイモ - かつらブランド名)
あ、「ハイモ」までは行かないでください。 フフフ
あ、後ろにいらっしゃる男性ファンの方々も いるから、はい。「ハイモ」まで行ったら 、僕たち今真実偽りの幸せの話をしてるのに誰に怒るのお姉さん…(笑)
はい、(メンバーたちを指して)僕たちの中にはいません。
でも未来はわからないので。
はい、「毛髪」ですよね? 「ハイモ」が?
笑おうと言ったんです。
そして、「月と太陽と君の歌」は、文字通り夜には月が昇り、朝には太陽が昇るじゃないですか。
ええと、夜の月は僕たちに途方もなく休む時間をくれます。
暗すぎると退屈じゃないですか。
月明かりでもあってこそ何かに照らされる美しさを感じるとか、ですよね?
月はまた形が変わります。
三日月から上弦月、そして満月、(前の席のファンが下弦月)何か下弦月もあります。
(前の席のファンに)全部知ってるから、言わなくてもいいですよ。
はい、そんな月、そしていつも私たちを照らしてくれる空のSUN、太陽。
すべて僕たちがこの人生に存在する理由です。そうですよね?
なので、皆さんもいつも 感謝してほしいです。
僕は最近、何事にも感謝しています。
転んでもありがたいし、 インイヤーが一つ聞こえなくてもありがたいです。
なぜだか分かりますか?
僕の耳がダメじゃなくて、 インイヤーがダメだったじゃないですか。
それもどれだけありがたいことですか? うん?
あ、ジュニョンさん、気を入れてください。
ジュニョンさん、これ本当にジュニョンさんが触って出来たら…
(ジュニョン: 一回はできるけど二回はできるか…)
今触っていますか。
僕は目をつぶっています。
あの、僕本当です。 正直に言いますね、ジュニョンさん。
はい、あ!本当に僕はこれが嘘じゃないですか? 本当に家に帰る途中に雷に打たれると思います。
本当にジュニョンさんが触るとうまくいくね。
(ジュニョン: 何もしてないけど?)
こういう些細なこと一つが… あ、本当にできて面白いです。僕が今…
はい、今日は ジュニョンさんの前で歌わないといけませんね。
(マイクを取ってジュニョンに近づいて背中を出して) 次の曲はですね(笑)ジュニョンさんって。
はい、とにかくどこまで話しましたか?
(ジュンヒョン: ありがとうございます、何事にも)
あ、はい、こんなに何事にも感謝しています。
皆さんも···。
あ、僕がこの前こんな話を聞きました。
最近顔がよくなったそうです。
すごく鋭い、前も鋭くはなかったんですけど、すごく印象が良くなったそうなんですよ。
このすべてが肯定的で、肯定的に生きようと努力するから印象が変わるようです。ですよね?
昨日、昨日だって。
先日は家の前で偶然ファンの方々に会いました。
それが、そのファンの方々は必然を装った偶然かもしれませんが(偶然を装った必然?)
はい、昔だったらすごく怒って なんで僕の家に来たのかって 言ったと思うんだけど…
僕が知っているファンの方でした。 中国のファン、香港のファンの方々だったんだけど…
以前だったら、「どうして僕たちのプライバシー侵害なのか、何だ」と話したと思いますが、何も言わずにこうやって抱きしめてあげました。 とても嬉しくて。 コロナが終わって…
でもこうするとまた家の前に宅配が溜まり始めますよね?
とにかく「偶然」が重要です、今は。 必然は一度でいいです。
とにかくそうなんです、心が。
久しぶりに見た、こうやって来て、「え?」 「お!」お互いに驚いたんですが、
こうやって何も言わずに抱きしめ。
はい。どうしたんですか? バッテリーパックを交換しに舞台に上がってきた音響監督に いや、僕にはジュニョンがいるんですが どうしたんですか?フフフ
あ、はい。替えましたか?
あ、はい、今イヤモニを交換中ですが。
どこまで話しましたか? 何度も忘れます。
(ジュンヒョン: 偶然は一度でいいって)
あ、はい。とにかく多くのことが変わりました。
イヤモニは今、すごくよく入ってきています。 ありがとうございます。
はい。とにかく、このすべての感謝があります。
とにかく、次の歌を続けて歌っていきます。
次の歌はですね、うーん… 僕たちみんなの夢のために、
昨日が夢という海に、そしてヘネチアという船の上に船長になって、 その夢を皆さんを乗せて背を掴んで遠い私たちの夢まで遊泳してみる、 船長になる気持ちで歌ってあげます。
⑭ Song for a Dreamer
リダが乗ったリフトが上がって歌います
はい、「Song for a dreamer」でした。 いいですよね?
久しぶりにリフトに乗りました。
(客席:カッコいいです!)
え?どういう意味だろう? リフトがカッコいいということですか?
僕はいつもこの場で歌を歌っていたのに、 リフトに乗ったら「カッコいいです」っていうのはリフトがカッコいいってことですよね。 違いますか?
はい、どういうこと?わかりました。
ギターチューニングするのに客席から来て~
誰が「わぁ~」って言ったんですか?
チューニングをする時、 「わぁ~」だそうです。
では、皆さんの歌を続けてお聴かせします。
少し···。 今、もう公演が半分が過ぎました。
どういうことですか、これ?
そうですよね? 早く歌わないといけませんよね?
(ジュニョン:言えって)
あ、そうですね。私たちの時間は24時間が少し足りません。
♪24時間が~
しかし、貸館が24時間も経っていません。フフフ
無理wwそれで24時間が足りないということです。
24時間貸館したら足りなくなかったのに。
ここいくらですかって?なぜですか? 貸してくれるんですか?
(ジュニョン: ここはどこかって)
「(イヤモニを外して)もう片方の耳が聞こえ始めて、よく聞こえません。
YES24です。(前の席のファンが何か言おう)
なぜですか? もしかしてYES24会場ですか? 会場、毎年一日だけ無料で貸していただけませんか?フフフ
はい、とにかく、あ、今回お届けする曲はちょっと楽しい歌です。
I love you、「I love you」って何ですか?
(客席 I love you!)
違いますよ。「I love」と言えば、 「U」じゃないですか。
ここに外国の方もいらっしゃるんですが、 外国の方がわからなければ…
わからないよ、僕もこれから何を話せばいいの?
これがですね「U」ですが、皆さんが愛する人に向かって(客席を指して) U、U。
I love?
(客席U!)
⑮ U

さあ、魔法の呪文を唱えましょう、エクスペクト!
⑯ Expececto Petrunum
はい、みんなで歌ってみましょうか。
(♪ラーニン~)
⑰ 날 사랑하게 만들 거야(A Cupid's Arrow)
みんなで一緒に!
(♪ウォオオオ~)
ウォオオオオ~
ラララも一緒にしてください。
(♪ラララ~ラララ~)
はい、
(客席: 愛してる!)
フフフ恥ずかしいですね。 私を愛させるなんて。
こういう歌は久しぶりに発売すると思います。 そうですよね?
(客席: いいですね!)うん、いいですよね? 私も好きです。
僕も中毒になります、この歌は。
はい、僕たちのチームでは、ビンナさんがとても中毒になりました。
家に帰る時いつも聴くそうです。
(ソヒョン: 聴くなら大丈夫だけど、歌い続けてください。 私もずっと聴かないといけません、その歌を)
(ジュニョン: 聴きたいそうです、聴きたいって。)
(ビンナ: いや上手じゃなくて、♪まだ これ、ずっと思い出します。)
♪まだ!思い出すそうです。 この歌を思い出させる歌です。
そしてちょっと座った方々、 後で座っていただけますか?
あと1曲くらいで座れますから、足が痛くても。
いやいや、座って誰だ? 座ってて。膝が良くないって言ったじゃん。
あれ?昨日サイン会になって、 「あ、お兄さん。チーム長になって 来れなさそうです」
それで僕がそうしました。
「チーム長もどんな会社のチーム長かによって 違うよ」
「私、かなり大きな中小企業です」って言うんですよ。
それで必ず社長になって、社長になって…
社長になってCDを10万枚買ってほしい。 うん、約束。
ハハ、冗談です、10万枚って、10万ウォンだけほしいです。
はい、あ、皆さんが… 皆さんへのもう一つの愛の歌です。
「This is Love」です。 はい。
はい、文字通り「これが愛」です。 お聞かせします。「This is Love」 Love~
⑱ THIS IS LOVE
大きな声で、大きな声でお願いします。
(♪ウォオオオ~)
⑱ THIS IS LOVE
⑲ You are a Miracle
⑳ A Bell of Blessing
リフトに乗って上がって
「'This is Love」「You are a Miracle」「A Bell of Blessing」
ちょっと座って聴いてもいいと思います。
ああ、バンドの紹介ができませんでしたね?
とにかく、僕がこの言葉は 必ず伝えたかったんです。
「You are a Miracle」、そして「Oasis」、そして「Paradise」、そして「A Bell of Blessing」、「MY SUN」、「Shine」。
はい、これらすべての曲の主題歌「希望と愛」です。
13年、ソロ活動13年目になります。
あれ、どんなことを感じるかというと。 うん、昔は踊って… まあ昔の歌ももちろん良くないというわけではありません。
あの時は世の中について、 とても素敵だったみたいです。
世の中を全部知って、ブラッグを全部壊して、ひっくり返して。
「僕は最高だよ、身体を見て、僕の三頭筋を見て」 こういう感じだったら、
今は三頭筋はありませんが、三頭筋はありませんが、もう少し心の器が大きくなったのではないかと思います。 (客席: 歓呼)
あ、昨日こうやって夜中の2時頃に寝たんですよ。
でも、13年間、私がソロ活動をしながら、13年間、僕が得たものは何だろうと思いました。
はい、だから得たものがあったんです。
多くの紆余曲折があったし、多くの痛みがあったし、多くの傷もあったし、多くの喜びもあったし、快楽もあったし···。
そうですが、今の僕を見てみると、それらがあるから今僕がこのように音楽をしているのではないかと思います。
この音楽というのは、えっと、僕の人生のすべてだと思います。
はい、音楽がなかったら愛する同僚にも会えなかったし、ファンの皆さんにも会えなかったし、僕の家庭も叶わなかったし、
そして...こうやって全世界から僕を見に来てくださる、 こんなにありがたいファンの皆さんも いなかったと思います。
それだけ僕にとって、音楽というのは僕に迫ってきた非常に大きな幸運です。
はい、その幸運を一段落させようと思います。
まあ、13年間の僕の音楽的な話を今日ちょっと整理して、明日からはちょっと残念ながら、僕の人生にww
新しい花が咲く予定です。
とにかく、これからはもっと良い音楽をたくさん作りたいです。
いつも音楽をして、いつも音を研究して、いつも良い話をする歌手になれるように、これからもたくさん努力します。
では、ジュニョンさんはどんな人になりたいですか?
こうしながらバンド紹介を 少しプッシュするんです。フフフ
(ジュニョン: 今日は本当に慌てることが多い日ですね。 そうですね、どんな人というか···。
僕は最近、そういう考えをたくさんしますが、瞬間瞬間に集中したいとよく思っています。
僕たちが生きていると、現代人はスマートフォンもたくさん使って、周りにあまりにもキラキラすることが多いじゃないですか。
でもそういう人生であればあるほど近い人たち、また自分がしなければならないこと、 こういうことにもっと気を遣いたいし、そこにもっと集中したくて、最近そんな努力をしてから結構経ちました。
それで、そうしていると、僕が愛する同僚や家族のすべての人についてももっと考えるようになるような気がしました。
それで最近はそう思います。
そのようにこれからも生きていきたいです。 もっと重要なことに集中できる人になりたいと思っているんです。
こんなに真剣な話をしてはいけませんか。フフフ)
あ、なんでダメなんですか? 大丈夫です、大丈夫!
(ジュニョン: なんだかんだでそうなりました。
とにかく今日は集中していたらあんなにイヤモニパックも直してとてもありがたい日だと思っています。
とにかくありがとうございます。 パク・ジュニョンです。)

はい、ソヒョンさんは?
(ソヒョン:こんにちは。 うん、私はちょっと違う話をしても…
急に思い出したのが、ヒョンジュンさんがソロをしてから13年とおっしゃったんですが、
ヒョンジュンさんに初めて会ったのが 2012年に「HEAT」のMVを撮りながら初めて 会いました。
でもその時会ったスタイリストの室長たちもいて、マネージャーをされていたスンギョさんとかジョンスさん、デファさんとか…。
その多くの人たちが2023年まで 一緒にいられるということ自体が 、ヒョンジュンさんが人をどれだけ大事にしているのか、
そして、一度自分の人になった時、どれだけそれを守って努力するためにどれだけ多くの努力をしているのか、
そういうことを私もすごく学んでいきたいと思います。
ヒョンジュンさんも私にとってとても大切な人で、とてもありがたい人です。
私が20代から今30代まで成長してきて、音楽を続けられるようにしてくれた人だと思います。
それでヒョンジュンさんがいつもうまくいってほしいですし、 私ももっとヒョンジュンさんのように私の周りの人たちを大事にしながらもっと施せる人になるように頑張ります。)
はい、そしてミョンイルさん。
(ミョンイル: こんにちは。お会いできて嬉しいです。 )
(客席:見えません!)
立ってだそうです、立ってだって。
(ミョンイル: え? 見えませんか?僕が座った背が高くて…まずは本当に最近感謝することが多いと思いながら、
あ、まあ何でもない存在なのに、 僕もこの場を借りてヒョンジュンに感謝の言葉を言いたいです。
ヒョンジュンを通じて、 皆さんにもこうやって会えて···。
よく聞こえませんか。 もしかして?)
あ、先輩すごくよく聞こえます。 はい、イヤモニをしていらっしゃるからですよね?
(ミョンイル:(ソヒョンに)邪魔しないでください。
ヒョンジュンを通じて、そしてGEMINIの友達にも会って、皆さんにも会って、また曲も作ってみて 、
こんな機会をくれたヒョンジュンにこの場を借りてありがたく思っているし。
本当に横から見ると本当に子供のような友達です。
本当にその純粋さを、「ああ、僕が忘れていたのか」と思うほど、本当に純粋な気持ちで、
すごく正直にファンのために、 どうやってこんなにいい姿を見せてくれるか 本当に悩んでいる友達です。
なのでそこに僕も参加できて、 とても幸せです。
言葉が長くなってはいけないと思います。
本当にありがとうございます。これから今年のすべての公演を 皆さん楽しみにして楽しんでいただきたいです。
ありがとうございます。)
はい、そして注意、注意しなければなりません、今回の人は。
あっ、ホルモンが少し故障して泣くかもしれません。
ビンナさん?
(ビンナ: あ、100%泣きそうだけど?フフフ)
はい、ホルモンが故障しました。
(ビンナ: 今からあらかじめ申し訳ありません。)
赤ちゃんが生まれたばかりなので、ガムを噛んで泣きます。
(ビンナ: すぐ涙が出て。ごめんなさい。前もってハハ。 ソヒョンが話しながらもう涙が…
頑張って話してみます。
ヒョンジュンさんもGEMINIバンドも 私と同じ気持ちだと思うんですが、どうしよう…
私たちは皆さんを思うと、 本当に嬉しいしワクワクして嬉しいです。
それで、ヒョンジュンさんもそうですし、私たちも音楽作業をする時、いつも皆さんが喜ぶことを考えながら、 それでそれを想像しながら作業をするんですよ。
それで本当に今の時代は、本当に意味のない歌詞も多いし、本当にただ楽しむための音楽も多いのに、
ヒョンジュンさんは自分が経験した、本当に多くのことを経験しながら感じた気持ちと
友達だけど、こんなこと言うのはあれだけど、本当に深い洞察を持ってこういう歌詞を書くじゃないですか?
なので皆さんに比べると本当に何でもないですが、 私たちがヒョンジュンさんの音楽を聞いて深い共感を得て、そして人生の本当の慰めになることを祈りながら曲を作業しました。
だからたくさん聞いてくださって、アルバムを愛してくださって、特に世界各地で使われてるじゃないですか、ヒョンジュンさんが。
なのでたくさん応援してくださればと思います。
本当にありがとうございます。)
(ウンチョンを見ながら)はい、最後。
(ウンチョン: 今何の話をしているのか忘れました。 ありがたいことを言ってるんですか?)
(ジュニョン: 今テーマがこうやって回りながら変わった)
(ソヒョン: キム·ウンチョンが思うキム·ヒョンジュン...)
自己紹介してるのに急に…えっと… ダーリン、愛について? 何て言うんですかね。
(ウンチョン: それでは、どうせ全部感謝したので、僕は別の話をします。)
ちょっとありがたくない話をしたいです。
(ウンチョン: あ、お元気でしたか、皆さん? お元気ですか? 幸せですか? とてもいいです。
今年はたくさんのことが起こると思いますが、僕もそうですし、皆さんもそうですし、皆さんも元気でいてほしいです。
さっきギターを弾いてたんですけど、3曲目が始まってすぐ喉が痛くなったんです。フフフ
これが、一年が経つにつれて身体が簡単じゃないんだね。
あ、健康がだんだん衰えていくんだなと感じながら、
もう少し運動に精進して食べることも気にしながら健康管理をしなければならないと思いました。
だから健康でいてこそ、私たちがもっと楽しく見ることができますよね?
みなさん、とにかく元気で、幸せで、これからもずっと会いましょう、ありがとうございます!)
こうして13年という時間、横にいらっしゃる皆さん
ファンの方々、後ろにいらっしゃる家族、友達、同僚、そして僕の大人たち、弟たち、甥、そしてファンたち…
13年間、とてもよく生きてきたと思います。
これからもっと豊かに生きていきますし、もっと音楽という媒介体として皆さんに感動を与えます。
もちろんあり得ないし、楽しくて、ある時はむやみに楽しいだけの歌詞も書く日もあるでしょう。
はい。でもなるべく僕の心の中にある話...
今はちょっと人が… 人々の関心を受けることができなくても、いつか、僕が歳月が経った時、
この歌は誰かにすれ違う風のように 慰めになると思って、曲をいつも作るんです。
はい、なのですれ違う風のように 次の曲もお聴かせします。
適当に仕上げるのは最高ですよね?
もう一つの僕の家族の話です。
僕の愛するアートマティックのための、皆さんの愛犬のための歌です。
はい、「Hello My Daddy」をお送りします。
㉑ Hello My Daddy
はい、「Hello My Daddy」でした。
(涙が出そうで) うーん... はい。無駄に作りました。 この歌は。
(ジュニョン: 悲しいですか?))
はい、まだ長生きすると思います。
備えること… 待避?退避? 心の待避をしようとすると···。 うーん…。
あ…本当に…はい。
あ、無駄に作ったんだ。 5年後に作ればよかった。
(感情を落ち着かせようと) はい、結構です。
今日のコンサートはどうでしたか?
今日重点を置いたのが、楽しい歌もあるし、そして皆さんに愛も教えてあげて、愛ももちろんもらいたいし、
そして私についての話をしようと今日この場に皆さんをお迎えしました。
はい、家に帰る道が今日は「ルララ」よりは、
「あ、13年間僕が本当にいい人が 好きだったんだ」と感じられるようにこのように話を組んでみました。
はい、13年間好きになってくださって 本当にありがとうございます。
これから56年、57年も前もって感謝していますからね。
皆さん、帰りに遅く開く薬局に寄って、 乳酸菌とビタミンとミルクシスルを全部買って毎日ぜひ飲んでください。フフフ
(ウンチョン: 元気でいてください。 )
はい、元気でいてください。
はい、この歌を最後に挨拶します。
最後の歌です。
㉒ 幸せとは(행복이란)
(歌が終わると退場し、すぐ客席からキム・ヒョンジュンコール、3分後に再び舞台に登場)

~ENCORE~
㉓ Take me home
「Take me home」でした。
はい、皆さん、皆さんの家が僕の前ですよね?
「お帰りなさい」という歌です。
あ、はい、すみません。 アンコールなのに、楽しい曲を歌ってあげなくて。
うん?
(客席でhello from California!の声)
OK!カリフォルニア! いいですね。
カリフォルニアは「Hotel California」という歌もあるし。
はい、(ゲームの動作をしながら)♪カリフォルニアに行ったらww
はい、とにかく今日来てくださった皆さん 本当にありがとうございます。 今回のアルバムを作りながら 本当に多くのことを感じました。
本当に素敵な仲間たち、素敵なファンたち、素敵な僕の家族たち、僕の先輩たち、僕のスタッフたち。
うん、これからの… 明日からですね、朝起きたらどんな夢を見るかというと、
このすべてを一人も欠かさず僕の小さな肩に抱いて、世界の果てまで一度登ってみますから。
今日、その最初の跳躍を 皆さんと一緒にしたかったんです。
はい、最後の曲です。
皆さんと僕の愛する世界のすべてのお父さん、お母さん、世界のすべての息子、娘、そして世界のすべての僕の同僚、
そしてヘネチアの皆さんに捧げる歌です。
「MY SUN」をお聴かせします。
㉔ MY SUN
㉕ Shine
あっ、ありがとうございます。
はい。アルバムの最後のトラックですよね?
13番トラック、「Shine」で 最後の歌を仕上げました。
今日のコンサートで 皆さんに伝えたいことは
歌として、そして心として、そしていくつかの短い言葉として全部伝わったと思います。
今日この場に私キムヒョンジュンがいるまで、 皆さんがいるから、このステージがあって
また、これからのステージも皆さんの自慢として、 そして信頼と献身でまたこの場に立ちます。 はい。
はい、皆さんの帰り道、今日のステージを考えながら
「あ、私が愛するアーティストが 本当にこんなにたくさん成長したんだ」胸がいっぱいになったら嬉しいです。
十分に満足していただいても結構です。 あなたが愛するまさにこの場にこの人が「No.1」です。
さて、今日一緒にしてくださったすべての観客の皆さんとジェミニバンドの皆さんに大きな拍手をお願いします。
さあ、挨拶しましょう。
大きな拍手をお願いします。
ありがとうございます。
今日の最後の言葉はこう言いたいです。
僕たちは「We are the one」と言いますと、
「You are the best」と言ってください。
僕たちが何と言うことにしましたか。ハハハ
あ、「We are the one」と言えば…
(客席: You are the best!)
いいえ、「We are the best」と言います。
最後の挨拶です。
さぁ、1、2、3! 「We are the one!」
(客席: We are the best!!)
Best!
ありがとうございます。
(メンバーたちと一緒に腰を下げて挨拶し、お互いをねぎらって)
(メンバーたちに)お疲れ様でした。
(客席から花束と人形を渡されながら)
Thank you so much! Thank you!
ありがとうございます。今までキムヒョンジュン、そしてGEMINIバンドでした。
(退場しながら客席にピックを一つ※実際は2人に一つずつ渡して)
ありがとうございます。今までキムヒョンジュンでした。
21:49 終了
2023.03.04 YES24 LIVE HALLにて

2023-03-23(Thu)
『MY SUN』 コンサート セットリスト

リダ月間の振り返りをします。
まずはスタートの『MY SUN』 コンサート。
実はオンライン映像を見る機会があり、いろいろ考えることがありました。
それはコンサート記事で。
大阪1日目と同じセットリストです。
① Lead me in your way
② Prism Time
③ Bark Matic
④ I'm Million
⑤ Binggle Binggle
⑥ Sickness
⑦ 24 hours
⑧ 담벼락(Childlike)
⑨ 포장마차에서 (屋台で)
⑩ LOVE SONG
⑪ Your Story
⑫ 비야
⑬ 月と太陽と君の歌
⑭ Song for a Dreamer
⑮ U
⑯ Expececto Petrunum
⑰ 날 사랑하게 만들 거야(A Cupid's Arrow)
⑱ THIS IS LOVE
⑲ You are a Miracle
⑳ A Bell of Blessing
㉑ Hello My Daddy
㉒ 幸せとは(행복이란)
~ENCORE~
㉓ Take me home
㉔ MY SUN
㉕ Shine
2023-03-22(Wed)
22/23 KIM HYUN JOONG WORLD TOUR<The End of a Dream>in Japan 大阪公演 3/12 レポ

春分の日は自宅でのんびり…したいところでしたが、緊急案件で対応。
そんな中、ようやくニコニコ生放送アーカイブを見ました。
トモ君とのやり取りは楽しいですね。
遅刻して行った生放送観覧でしたが、アーカイブを見たらほぼほぼ見られていたので良かったです。
自分の姿も確認。
生放送に映らなかった部分も見られたし^^
大阪公演の2日目のレポートです。
演奏曲は1日目と変わりませんが、若干の入れ替えがありました。
1日目は余韻を残す曲で終わったので、少し物足りなさを感じた方もいらしたようでした。
盛り上がってフィナーレ、の方が気分が高揚したまま会場を後にすることができるので思い出としては良いのかもしれませんね。
17:58
A Cupid's Arrowが流れる中、会場はすでに手拍子でリダを迎える準備万端です。
GEMINIメンバが登場すると一瞬歓声が上がり、再び力強い手拍子に変わります。
昨夜よりも明らかに盛り上がりそうな空気です。
18:01
ツアーイメージ映像が流れます。
① Lead me in your way
劇的なLead me in your wayのovertureの後、アコースティックなギターの音色と響き渡る心地良いリダの声。
1日目と同じ衣装です。ジッャケットだけがなくて。
シルバーのチェーンが2本。
メンバもブラックを基調にした衣装です。
② Prism Time
③ Bark Matic
3曲目ですでにファンのつかみ完了、力強い叫び声連発し客席を煽ります。
歌詞の一部をを「OSAKA」に入れ替えて。
これは韓国語歌詞しかない曲…ロッカーリダです。
④ I'm a Million
お~の声が響き渡ります。
すでに全力疾走が止りません。
ギターメンズも大きく首を振りヘッドバンキング。
こういうキム・ヒョンジュンを若い男子に見せてあげたい…
⑤ Binggle Binggle
けだるい歌い方をしたかと思えば、期待に違わぬキレのあるダンス。
ステージのリダは変幻自在な魅力を見せてくれました。
⑥ Sickness

⑦ 24 hours
これまでとは正反対の語りかけるような曲。
リダの声に合っています。
⑧ 담벼락(Childlike)
休みなく曲が続きます。
⑨ 포장마차에서 (屋台で)
(日本語)皆さん、こんばんは。キム・ヒョンジュンです。
3年ぶりに、ですよね。皆さん、座って下さい。
昨日よりもっとたくさんのファンの方が来てくれて、本当に胸がいっぱいです。
今日も昨日よりもっと日本語、頑張りますので、皆さん大きな拍手をお願いします。
ここでしかお客さんが来てくれて、押尾コータローさんがこのステージに来てくれて、どこかにいます。
妻さん、息子さん、おじさん(ソヒョンさんから指摘)あ、奥さん、すいません、ごめんなさい。
(韓国語)どうでしたか?8曲(実は9曲)ずっと走って来たんですけれども、昨日より僕はテンションが上がっています。
(日)昨日はGEMINIバンドさんたちを紹介を、(韓)今日は序盤に始めましょうか?
(日)今日は韓国語で大丈夫です。
ジュニョン:日本語で大丈夫です。事前に準備しました。気持ちを伝えたいです。
(日)では日本語で。
ジュニョン:いつも応援ありがとうございます。皆さんの応援が私たちにより良い人になる…もうGEMINIと一緒にすごしてほぼ10年になります。私があの時より良くなったことがあるとしらかそれは。皆さんのおかげです、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
(日)次はウンチョンさんです。準備は?今日の通訳さんのペイはウンチョンさんが(笑)
ウンチョン:こんにちは。ウンチョンです。緊張してます。ヒョンジュンさんは急にやらせて。元気ですか?嬉しいです。私も元気です。なんか大阪は3年ぶりですね。僕の気持ちはいいですよぉ~ありがとうございます。
(日)大きな拍手をお願いします。
ビンナ:こんばんは、ビンナです。ヒョンジュンさんが書いた美しい歌詞と、わかる?GEMINIバンドの演奏が盛り込まれたこのアルバムを聴いて人生に慰めと喜びがあることを祈ります。
(日)まさか、初めまして?
ミョンイル:お会いできて嬉しいです。今日また会って嬉しいです。私は日本語がとても下手です。ご理解お願いします。発展させてまた戻って来ます。愛してますよぉ~
(日)最後です、ソヒョンさん。
ソヒョン:こんばんはソヒョンです。皆が日本語で喋ったから、通訳さんの仕事が無くなってしまうので、私は韓国語で喋ります。
(韓)私たちはこの3年間という時間の中で、ヒョンジュンさんもそうですし、GEMINIバンドの私たちそうなんですけど、日本のファンの皆さんがどれほど恋しかったかわかりません。それで3年ぶりにこのグランキューブ大阪に戻って来て、宇宙神のペンライトを振っていらっしゃる皆さんを見て、昨日キム・ヒョンジュンさん言っていましたけれど、まるで家に帰ってきたような本当に恋しい家族に会ったような気持ちです。
公演が長びかないようにお話しますね。
3年間の間、私たちは本当にたくさんの練習を重ねて、そして新しい音楽も準備してきました。
ですので、皆さんぜひ私たち音楽を聴いて、喜んでくださったら嬉しいです。
そしてこれまでキム・ヒョンジュンさんと一緒に道を歩んで来てくださった皆さんが、これからももっともっと遠くまで一緒に歩いて行けるように私たちも頑張ります。
(日)今まで、GEMINI1位でした。
次の曲は皆のために、ん~LOVEな感じがある曲だと思います。
LOVE SONG聴いてください。

⑩ LOVE SONG
(韓)今日はなんだか、いつもそうなんですけれども気分がすごくいいですね。
皆さんもとっても明るい笑顔を見せてくださって、そして一緒に歌も歌ってくださるのですごくすごく嬉しいです。
真似して歌ってみてもらえますか?
あー、あー、あー、あー(だんだん音階が上がって行く)うぁーお~、うぁーお~、あー
(ペンライトをを振るようにうながす。会場を見渡して頷くリダ)
⑪ Your Story
⑫ 비야
⑬ 月と太陽と君の歌(korea ver.)
(韓)ねー、비야、月と太陽と君の歌という曲をお届けしました。
いいですよね?
僕も皆さんの前で歌えてとても嬉しいです。
後ろにあるピンライトが太陽のようにも思えて、月のようにも思えて、そのピンライトを見てからまた、皆さんを見ながら歌いました。
世界には人間が作ったピンライトのような物がありますよね?
でも皆さんが僕を照らしてくれる光とは比べものにならないと思います。
いつのまにかこの公演も中盤を迎えようとしています。
どうして今夜はこんなに早いんでしょうか?
昨日僕が歌って長い公演をしたので、大勢のファンの皆さんが慌てて急いでお家に帰られたと聞きました。
もしかして昨日、タクシーに乗って帰られたファンの方がいらっしゃったとしたら、この場を借りて申し訳ありませんでしたとお詫びを伝えたいです。大丈夫ですか?わかりました。
なので今日はまたさ更にファイトで頑張って早く皆さんにいい曲をたくさん聴いていただきたいです。
この曲は目を閉じて1番を聴いていただけたらと思います。
じゃ目を閉じて下さい。
じゃ…カメラで撮るために目を閉じられないんですね。
(日)あー見たくて(頷く)あ、見えるよ。
(韓)Song for a dreamerを聴いていただこうと思います。
今日というまた1日が夢のような1日ですよね?
今僕たちの夢のような時間のために歌います。
⑭ Song for a dreamer
⑮ You are a Miracle
⑯ 행복이란~幸せとは
(日)今日は特別にアコースティックバージョンのYou are a Miracle。
Song for a dreamerについて行って、やってみました。
そしてHappiness is not far awayという曲を歌いました。
(韓)いつでも言っていることですけれども、先ほどSong for a dreamerを歌いましたよね?
その夢というお話、そしてミラクルという奇跡、そして幸せというというものは人生にとって必ず必要なものです。
こうして夢と奇跡と幸せのためにこの3曲を歌ったんですけれども、僕の感情が伝わったかどうかは、ステージから皆さんの目を見て感じることができた瞬間でした。
(日)ん~夢もいつも、あ~奇跡もいつも、幸せも全部、皆のいつか心にいつもあると(手を合わせるが言葉が出ない)…します。
日本語が上手じゃないから。あなた…
ソヒョン:望む。望みます。
(日)望みます。
(韓)髪がだいぶ乱れてしまったみたいですね。いいですか?(ウンチョンスタイリストが髪を直す)
(日)ありがとうございます。ウンチョンヒョン、次の曲は…
ウンチョン:次の曲は、
(ウンチョンさんを指差し) I LOVE YOU I LOVE…
ウンチョン::まさか…U!
⑰ U
⑱ Expecto Patronum
⑲ 날 사랑하게 만들 거야(A Cupid's Arrow)
座って下さい。ピックがダメになっちゃった。
(スタッフさんに)必要ないです、大丈夫です。(韓国語と日本語チャンポン)
(日)ね、はぁ、はぁ、いいね!(A Cupid's Arrowのコーラス部分を一緒に歌う)ラララララ…
(韓)皆さんと一緒にこんな風に歌うととっても気分がいいですね。
ね、皆さんが今感じているのは、真の幸せで、愛ですよね?
(指でL字を作る)LOVE,、LOVE、LOVE、バン!LOVE,、LOVE、LOVE、バン!

⑳ THIS IS LOVE
㉑ A Bell of Blessing
最後は”God bless you!”
(日)はぁはぁ…昨日デビューした新人です。あぁ、はぁ、でも嬉しいです。
(韓)いつのまにか僕たちが出会ってから長く数えると18年、そして短く数えると今日ですよね?
今日初めてお会いする方は手を挙げてみてください。
お~嘘つき(笑)初めてなのに、皆さんペンライト持ってますね。
本当に初めてだったとしたら、すみません。
初めて来てくださった方が、このステージを見たとしたら、HENECIAの皆さんは、そしてGEMINIバンドの皆さんは本当に素敵なカッコいい音楽とそれからその音楽を楽しんでいるんだなぁと思ってくださったと思います。
次にまた来てくださることを願っています。
僕たちはこれからも人生を歩いて行きますけれども、これからの人生どうなるかわかりません。
それでも音楽は続けて行きます。そして皆さんのようにいい人たちと出会って行きたいですし、このバンドのメンバと皆さんと音楽を辞める時までベストを尽くしたいと思います。
皆さんがつらいと思った時、そして疲れた時、満足できなかった場合には少し休んでもいいです。そうしたら僕がハグしてあげますね。皆さんの幸せを願って応援しています。
僕も少し疲れたら、ちょっと休んでからまた戻って来たいと思っています。
でもそういうことはないと思います。
一番たくさん笑えるのが、まさにこのステージの上だからです。
いつの間にか僕たちは短い出会いを重ねたり、ほんの少しだけお会いしたり、そして今までの長い時間もありましたよね?
そしてその中には出会いと別れが繰り返されてきました。
それはすべて奇跡だと思っています。
誰かにとっては別れでしょうし、誰かにとっては出会いであり、誰かにとっては喜びであり悲しみであると思にいます。
(日)そんな曲を最後の曲でチョイスしました。
残念ですけど最後の曲は(会場から、えーの声、手で顔を覆う)Hello My Daddy聴いてください。
㉑ Hello My Daddy
~ENCORE~
テンポの速い元気のいい手拍子が続きます。
㉓ Take me home
㉔ MY SUN
㉕ Shine
(韓)MY SUN、Shineまで聴いていただきました。
アンコールの曲としては少ししっとりしていたと思うんですけれども、僕が皆さんに伝えたかった物語です。
僕の太陽であり、そして皆さんは僕の星です。そして僕が夜になります。
だから永遠に皆さんと一緒にいようという意味を込めています。
(日)今日、どうでしたか?
皆さんに伝えたい言葉たくさんありました。
でも、全部話しして、ほんとに嬉しいだと思います。
いつも皆さんの歌手として、一歩一歩歩きながら、いい人になります。
ほんとに最後の曲です。
最後の伝えたい言葉は皆さん、本当にありがとうございます。
いつも愛しています(頷いて笑顔)
最後の…(少しうるっとしているリダです)曲は…
(韓)最後なので盛り上がる曲で締めくくります。
(日)今日、来てくれたファンの皆さん、今日本当にありがとうございました。
最後の曲です。
(右手で胸を差して)날 사랑하게 만들 거야。
㉖ 날 사랑하게 만들 거야(A Cupid's Arrow)
(日)今日、最後まで本当にありがとうございました。
来てくれた皆さん、この場を借りてもう一度感謝しています。
最後の挨拶しましょう。
今日皆さんに伝えたいことは、音楽ですべて伝えたと思います。
僕の太陽、僕の星、ぼくの光、そんな皆さんのために最後のご挨拶をします。
(日)今日はありがとうございました、と挨拶します。
皆は、何がいいでしょうか?
愛してる?じゃ、僕たちも愛してるにしよう。
さぁ、皆さん、今日ほんとにありがとうございました。
1、2、3、皆さん、愛してるよ~!
気をつけて帰ってください。ありがとうございます。
Yes、Thank you!
今まで、キム・ヒョンジュンでした。
ほんとにありがとうございました。
またね!
20:43 終演
2023.03.12 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)メインホールにて

2023-03-22(Wed)