歌手キム・ヒョンジュンは素晴しい

土曜日は天気が良かったので屋外作業をしました(アルバイトともいう^^)
ざっと2時間半ほどかかる予定です。
楽しく作業するために欠かせないのがリダの歌。
iPodのプレイリストは「KHJ BEST」を選びました。
韓国・日本のアルバムすべてとOST曲、最近ではMUSIC IN KOREA、Last Christmasまで収録。
109曲すべて聴くと7時間20分かかります。
今までは自宅を出て新幹線で移動して目的地へ到着してもまだ終わりませんでした。
最近はMUSIC IN KOREAばかり聴いていたので久しぶりに聴く曲が新鮮でした。
それでも1曲終わると次の曲が始まる前に頭の中にイントロが流れてくるから、どれだけ聴いたのかわかるというもの。
SS501活動停止からソロになった時には、自分の曲が2曲しかなかったのにね。
今じゃ自分の曲を忘れるくらい持ち歌があって、走り続けるリダのパワフルな活動ぶりがうかがえます。
KHJ BESTのオープニングは「HAZE」でした。
ふいにソウルで初めてこのステージを見た時のことを思い出しました。
コンサート終了後、しばらく席を立てなかったくらいの衝撃でした。
それほど感動したコンサートでした。
リダがひとりで歩き出して初めて作った曲。
霧の中から歩むべき道を見つけた時。
そして(株)HENECIAを立ち上げ自分の想い描く未来を歩けるようになりました。
国際フォーラムアンコール公演の時、会社設立のお祝いをうちわで伝えると本当に嬉しそうなリダでした。
何度も見に来てくれて、それまでに伝えたメッセージで一番嬉しそうでした。
曲を聴き続けているうちに、ふいにEverydayJoongでジュニョンさんとウンチョンさんのいた済州のことを考えていました。
そして今頃気づいたこと。
MUSIC IN KOREA Season2の撮影があったのね、と。
もうすでに4月16日が楽しみです。
リダの曲はいつも私を元気にしてくれます。
そして背筋が伸びている自分を感じることができます。
credit:KIM HYUN JOONG.official♪
2021-03-28(Sun)
私の好きなHAZEの衣装

月曜日の東京の朝晩は雨が降って、びっくりするほど寒くて。
裏があっても春のコートだとやせ我慢、っていう感じ。
雨の日の楽しみはリダの曲を聴きながら歩くこと。
Instrumentalの取り込みは少ないのですが、その中でHAZEはお気に入り。
リダのコンサートはまずオープニングで心を掴まれてしまうんです。
やられちゃった、っていつも思います。
ドラマチックなサウンドと映像でリダの世界に引き込まれてしまいます。
頭のてっぺんまでずぶずぶずぶ…ってね。
その中でも印象に残っているHAZE。
そしてオープニングの衣装が好きでした。
リダの長めのジャケットはノーブルな雰囲気で好きなんです。
特に好きなのはHAZEオープニングの衣装。
でも重ね着してしているからすぐに脱いでしまって、しかも遠いし霧の中だし。
Twitterでバンコクでのステージの映像をお借りしてきました。
近くてとても良く見えるので嬉しくて。
こんなに衣装替えをするのはこのツアーが最後なのかしら?
たまにはいろいろ見せてくれるステージもいいんですけど。
僕の会社は中身で勝負?
Precious memories from Haze Bangkok a year ago. Still vivid in my mind. #KimHyunJoong #hazeinbangkok pic.twitter.com/V5j05qIuiT
— Agnos Agapi (@Kkraze11) 2019年4月8日
credit:kimhyunjoong606
2019-04-09(Tue)
HAZE highlight #1~動画がでました♪

リダの約束通り、リダの会社 HENECIA ENTERTAINMENT JAPANから動画が公開されました。
見慣れたステージのリダももちろん素敵ですが、楽屋でのトークがたまりません。
ずっとカメラ目線です^^
今夜はこれで決まり!ですね。
何度も見ちゃいます♡
credit:kimhyunjoong606
5月14日にアップしたのには意味があるのかな…
2018-05-15(Tue)
HAZEの意味

やっぱりね…
そうなんだ…
リダだもんね^^
『遂にHAZEの最後の時を迎えました。HAZEツアーを愛して下さった全世界のファンの皆さんに心より愛していますと伝えたいです。そして、有難うございましたと。HAZEツアーは終わりますが、HAZEツアーの永遠のHAZEとして、いつも皆さんの側にいます。今夜来てくださった皆さん、有難うございました。』
Twitterより credit:@kikakhj
リダのHAZEマカオ公演最後の挨拶で語られた言葉。
「永遠のHAZEとして皆さんの側ににいます」
これをどうとらえるか?
私の中では「永遠のHAZEという公演の想い出」として側に置いておきたいと思っています。
それほど大切にしたい想い出だから。
リダの想いがHAZEとして側にいてくれる、ってこと?
ここまでの道のりを思い返して見たら、長い長いトンネルの暗闇の中からようやく靄の中へ。(あえて靄を使いたい気持ちです)
そしてコンパスを手に新たな道を探す…っていう解釈になると思うんです、どうしても。
そしてHAZE公演で流れた映像のように、広い海原へ導かれて行く…
きっとマイナスイメージの靄、ってとらえちゃいけないんでしょうね。
いつも書いているようにanemoneの花言葉も色の意味は関係なかったし(^^;)
…リダの解釈はいつもちょっと違う。
ミザリーもどう解釈するのか楽しみで仕方がないです。
だから、それぞれの想いでいいよね?
好きにして。
2018-05-07(Mon)
HAZEの余韻の中で

初夏のようなHAZEアンコール公演2日間の後の東京は、曇りの肌寒い月曜日を迎えました。
連日の朝6:00就寝だったので、お昼まで寝ていてほとんど外へ出なかったんですけど。
まだぼーっとした頭の中。
チングに言わせると、脳味噌トロトロ…だそうです。
…そうかも。
ソウル公演の時は、何だかすごいもの見ちゃったなっていう感じで動けなかったんですが、今回はそれとは違う心地よい身体のだるさみたいなもの。
昼夜しっかり食べていたんですが、それでも痩せたし。
エネルギー使ったな、って。
1日目のレポ前と2日目の朝イチとレポ前にカロリーオフのレッドブル。
もう6月まで必要ないですね。
お迎えの20日の午後から22日の夜までは別の世界にいたような感じです。
3日間最寄りの駅に降り立った時に現実の世界へ戻るような気がしていました。
HAZE日本公演は…怖いくらいに運が良かったので、当日まで他の何かに当たらないよう大人しくすごしていました。
1日目は19列。
座席表で見たら前のブロックの後ろから3番目でした。
でも当日会場へ行ったら、20、21列が取り外されていてありませんでした。
19列の後ろは通路、リダが目の前で歌ってくれました。
2日目は…

リダへ伝えたかった言葉

伝えることができました。
HAZEの記憶でしばらく生きていけます。
それでも…
Take my hand エントリーしました。
2018-04-24(Tue)