'Take my hand '日本語で聴きました

金曜日は在宅勤務の予定でしたが、月初のルーティンがあるのでゆるゆる出社。
…コロナ禍の中の数少ないメリット、この自由さ加減がいいです。
連日の雨なのでiPodでリダの曲を聴きながら徒歩で出社。
しばらくMUSIC IN KOREAを聴いていましたが、Season2が終了してからは、自分で作ったプレイリスト『KHJ BEST』を再生。
ちょうど2018.6.6.日本でリリースした『Take my hand 』のパートでした。
久しぶりに聴いたら、日本語でRockしているのが新鮮でした。
オリジナルだからなおのこと、どの曲も鼓膜にダイレクトに届きます。
コンサートのリアルな風景も、サウンドも甦ってくるようで。
この年はラッキーが続いて、皆中稲荷神社へ足繁く通うことになりました。
コンサートタイトル『一緒にTake my hand 』
初めて聞いた時は面白いタイトルを付けたな、って思ったんですが、リダの想いに触れるとこんなに素敵な言葉はないと感じました。
ブレないリダのその想いは今でも変わりませんね。
日本語で歌っているのは、まさしくジャパンツアーだから。
韓国では難しいですものね。
でもHENECIA LIVE ONではテストの時のように日本語で歌う機会もありそうですね^^
懐かしい動画をお借りして来ました。
この動画を振り返りながら、進化した今夜の'Prism Time'Blue公演を楽しみに待ちます。
credit:gekirockjapan
※激ロックインタビュー ここから⇒激ロック インタビュー キム・ヒョンジュン 2018.05.30UPDATE
credit:HENECIA MUSIC
2021-09-04(Sat)
Take my hand CDの画像
もう新しいアルバム発売されるというのに、Take my hand の画像をスキャンしていなかったな、と気がついて。
手元にあると安心しちゃって。
音源を取り込むとCDは大切にしまい込んじゃうし。
久しぶりに真夜中のスキャン大会。
こうして眺めていると飽きないです。
Wait for me も本当に楽しみです♪



2018-09-11(Tue)
リダとHENECIAのTake my hand

HENECIA MUSIC オフィシャルチャンネルで『Take my hand』の視聴回数が31万回を超えました。
数日前、K-Styleランキングでリダがわずか8回の僅差で1位になりました。
あ~私がちゃんと視聴したからだわ~なんてね←1日これくらいしか視聴できず…
そしてオリコンの6月のランキング発表

月間ROCKシングル 1位☆☆☆
月間シングルランキングでは10位でした。
ぐるぐる回したり、ポチポチしたり、リダの姿が見えなくても忙しいHENECIAです。
むやみに再生している訳じゃなくて、ちゃんとメッセージを受け取っていますから。
今、むちゃくちゃ忙しいチングは、リリースされたのが『Take my hand』で良かった、って。
この曲を聴くと頑張れる、って。
いい曲と出会えて良かったね。
今だから できることがあるし
今だから、わかることもある
そして、今でも 想いは変わらない
リダとHENECIAのTake my hand は
『GEMINI』で互いを支え合い
『INNER CORE』で互いの想いを確かめ
『HAZE』でいつも傍にいることを伝え
『Take my hand』でひとりじゃないことを教えてくれた
手を離さないから we're going together
どうぞ、ご一緒に

2018-07-13(Fri)
HENECIA MUSICの足跡

リダが愛して止まないHENECIA MUSIC
リダとHENECIAが頑張りました←継続中~
新しい一歩がこうして数字に残ること、とても大切です。
これからの活動にも影響しますから。
なんて素晴らしい。
リダも関係者の皆様も喜んでいらっしゃるでしょう。
オリコンランキングではインディーズでもカウントされるんですね。
1位ですって、いいね、いいね。
☆☆リダ関連のサイトで伝えられているニュース☆☆
キム・ヒョンジュン『Take my hand』数々のチャートにランクイン!
6月6日にHENECIA MUSICからリリースされた最初のシングル『Take my hand』が皆様からの多大なるご声援のおかげで数々のチャートにランクインいたしました!
オリコンデイリーシングルランキング(2018年06月06日付)2位
オリコン週間シングルランキング(2018年06月18日付)4位
オリコン週間ROCKシングルランキング(2018年06月18日付)1位
オリコン週間インディーズシングルランキング(2018年06月18日付)1位
Billboard Japan Hot 100(2018年06月18日付)6位
Billboard Japan Top Singles Sales(2018年06月18日付)4位
これからも良い音楽をお届けできるよう日々邁進して参りますので、引き続き温かい応援をよろしくお願いいたします!
◆choa 69号に記事掲載
久しぶりのchoa、楽しみです。
6/26(火) 東京は午後発売です^^

僕が作ったHENECIA MUSICのロゴ♡
HENECIAも、HJも、♩ も、みんなわかってたよ。
もっと、もっと大きくなるといいね。
2018-06-21(Thu)
Take my hand 勝手にレビュー

Take my hand の活動も、残すところ大阪FMのみとなりました。
6月4日に来日してから、リダもファンも忙しい毎日でしたね。
今日は初めてファンとのスケジュールのない一日です。
何をして過ごしたか、FMで話してくれるかしら?
web媒体や雑誌掲載で、リダの音楽に対する思いを知ることができました。
舞浜FMではまだまだ音楽を語りたくて仕方がないリダがいました。
立ち上げたHENECIA MUSICで、やりたい音楽で自由に活動できる、その喜びが伝わるリダでした。
今までのリダの歩みを知っているからこそ、応援にも力が入るHENECIAです。
舞浜FMのステージに触れて、セットリストを振り返ってみると、リダがソロになったばかりの頃と同じような感覚になりました。
多くのファンが予想したHEATはそこにはありませんでした。
間違いなく盛り上がる曲なのに、セットリストから外した理由。
ソロ活動を始めたとき、リダの持ち歌は2曲しかありませんでした。
「頼むからよくして」と「ありがとう」の2曲。
クリスマスプレゼントにアレンジをして聴かせてくれることもありました。
FMではリダの好きな他の歌手の曲を歌うこともありました。
でも、2012年10月13日のロッテFMまで、SS501時代のグループの曲を歌うことはありませんでした。
今、自分がやりたい音楽。
自分のレーベルで伝えたい楽曲。
だから、そこにはHEATという選択肢はなかったのだと思います。
リダ自身が書いた歌詞であるため、そこには今までとは違う感情が湧き起こります。
言葉ひとつひとつに心痛め、過去を振り返り、現在のリダを想う…
ファンってそういうものですよね?
4曲聴いてみて、日本語歌詞であるせいでしょうか、強く印象に残る言葉があります。
リダが力を込めて歌うせいもありますが、「あざ笑う」という表現。
Take my hand で1回、ASTRAEAで2回。出て来ます。
リダは韓国語でどんな単語を使ったのでしょうね。
気になる単語がたくさん出てくるんです。
でも、こんな風に歌詞にできるくらい、曲にできるくらいの気持ちになったのだと思いました。
ASTRAEAは正義の女神。
狭義に捉えるならば個人的なこと、広義に捉えるならば社会のこと。
「The judgment day has come」
「今こそすべて変えろAstraea」という希望の曲でもあります。
Misery
FMで話題になった歌詞。
リダはあのフレーズが使いたくてこの曲を書いたのではないか、と思いました。
誰にでも聴かせる曲ではなくて、TVのベスト10やお茶の間で流れる曲ではなくて。
既成の枠を超えるために必要だったフレーズなのかもしれません。
Take my hand
これもMVはわかりやすくリクルート女子と、負傷したバスケ男子が出て来ますが、ファンは深読みしますよね。
希望へ向かって諦めるな、限界飛び越えろ、という応援歌になっています。
リダ自身を鼓舞するための曲でもあったのだろうと想像します。
そして、Your Storyの「離さないよ」から続く「Take my hand 」
リダの想いがよく伝わる曲です。
コーラスの可愛い声が気になっていました。
子ども声を使うことはよくありますが、甥のダオン君だとは思ってもみませんでした。
そしてサッカーの仲間たちのコーラスだなんて。
リダが心を許した人たちと作りあげた曲なのだと知り、この曲への思いが更に強くなりました。

ダオン君のCDデビューですね。
リダの家族がつらい時に、ダオン君がきっと救いであっただろうと想像します。
和みのひとときを与えてくれたかけがえのない存在なのだと思います。
HAZE 日本語バージョン
韓国語バージョンよりいいかもしれない、とリダも気に入っていましたね。
最後に「「手を離そう」と歌っています。
つないだ手を離そう…って。
それが自分にできること、してあげられることはそれしかないんだ…という切ない気持ち。
Take my hand の対極の歌ですね。
Misery以外の曲の訳詞を書いてくださったSHOWさんのプロフィールはこちら⇒SHOWショウ
アルバムのどの曲も大好きです。
学生時代バンドをやっていたこともあり、ロックを懐かしく思う自分もいます。
はじめてバンドスタイルでステージに立った2012年10月4日の日本武道館から、時を経て自分のレーベルを立ち上げるまでになりました。
それも転役して1年ほどしか経っていないのに。
これからキム・ヒョンジュンの音楽がどんな風に進化して行くのか楽しみです。
「キム・ヒョンジュンの音楽」は始まったばかり。
2018-06-11(Mon)