花路とチャイム

暖かい日が続いた東京。
陽当りの良い場所の桜は満開を迎えています。
それなのに明日は真冬並みの寒さとか。
春の天気は気まぐれですね。
『花路』はオリコンデイリーランキング4位。
男性ソロアーチストでは1位。
リダ健闘しましたね。
HENECIAが健闘したというべきかも…
イベント会場にリダのポスターがないことに違和感がありました。
リリース前ですから売り場にCDがディスプレイされないのは仕方がないと思います。
でもイベントがあるのならポスターの1枚くらい貼りませんか?
閉ざされたサイン会々場だけに貼られているポスター。
これではファン以外の人にはリダの歌は届きません。
豊洲のイベント会場にもポスターはありませんでした。
何をやるのだろうと足を止める人の中には、販売準備中のCDを眺めている人もいました。
イベントを眺めているファン以外の人もたくさんいらっしゃいました。
…誰だかわからないけど、楽しそう、って。
たくさんの人にリダの歌を届けるためには、その機会を作らなければ無理な話です。
ファンがアーティストを支えるのはいいんです。
推しだから。
これからはもう少し新規のお客様開拓に力を注いでほしいと思います。
桜の季節になると口ずさむ曲、そんな『桜路』になりますように。
credit:HENECIA MUSIC
credit:KIM HYUN JOONG.official♪

2023-03-17(Fri)
『花路』カップリング曲 『チャイム』の作詞者

韓国芸能記事にアップされた画像です。
しばらくして日本語記事に姿を変えて。
すっきり痩せてスイッチオンのリダ^^
素敵だわ♡
そして日本ではニューシングル『花路』カップリング曲『チャイム』の作詞者、SNARE COVER(スネアカバー 斎藤洸/さいとうたけし)さんが呟いておられました。
2/21 夜のインスタライブではリダの話もしてくださっています。
ここから⇒齋藤さんのインスタライブ アーカイブ



「発音の優しさや純真さが伝わって感動しました。めちゃくちゃ良いので聴いて欲しい」
こんな嬉しいコメントを残してくださっています。
これは押尾さんがおっしゃっていたコメントに通じるものがありますね。
日本人ではないキム・ヒョンジュンが日本語で歌うと、なんとも言えない情のある楽曲となりとても良いということですね。
それに知らなかったんです。
急いでCDを開いて『Super Fire』のクレジットをチェック…SNARE COVERって書いてありました。
ぜんぜん気がつきませんでしたTT
現在はソロプロジェクトで活動なさっていますが、かつてはインディーズ日本大会で優勝したロックバンド。
その歌声で世界大会でベストシンガー賞を受賞なさっています。
SNARE COVERは札幌をベースに音楽活動をなさっています。
動物好きで保護猫わさびちゃんのお父さんとしても有名だそうです。
オリジナルの他、カバー曲もYouTubeにアップしていらっしゃいます。
その中で、愛犬ぽんずとの微笑ましい動画を貼っておきます。
アートとマティックを溺愛するリダと話が合いそうな方ですね♪
SNARE COVER Official
2023-02-22(Wed)
ニューシングル『花路』

暦の上では今日から春。
そんな季節の変わり目の節分に飛び込んで来たニュースがニューシングル『花路』のリリース。
それもレジェンドとのコラボ作品。
藤井フミヤ…もう日本のレジェンドと呼んでいいですよね、久留米弁を話してた頃から知ってるけど^^
リダの強みはそういうところなんだと思います。
B'zから始まって、森重樹一さん、寺岡呼人さんとの対バンステージ、押尾コータローさんとの出会い。
作詞では『セピア色の時』の古市東子さん。
そして、2023年は新たな出会いの知らせが届きました。
藤井フミヤさんの作詞、そしてリダの作曲。
きっと優しい歌になるのだろな…『花路』
自身初の「桜ソング」と解説にあったけれど、季節をテーマにした曲はいいものですね。
これは四季のある国ならではの文化でしょうが、特に四季を大切にする日本の文化の中でも桜は重要な意味を持つ花です。
春の訪れに欠かせない花。
街が桜の花で溢れる頃は、心も弾む気がしますから。
美しい風景に幸せを感じますから。
そして、桜の季節になると思い出す『花路』になるのでしょう。
満開の桜の花の傘を持ち、真っ直ぐな眼差しでこちらを見遣るリダの画像に心奪われ、しばし見入った私でした。
なんて素敵なリダなんでしょう。

この傘の発想…はヌナたちなのかしら?
メイキングを見たらきっと楽しい撮影風景なのでしょうが、スイッチの入ったリダの画像は素晴しい^^
このポスターを部屋に飾りたいと切に願う私です。

さっそくタンブラーにしましたの♪
リダとヘネチアに贈る言葉。
꽃길만 걷자 (花路だけを歩こう)
2023-02-04(Sat)