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明日はValentine's Day

Valentine day

去年のバレンタインデーは13日の夜から日付をまたいで、リダの長いインスタライブがありました。
今年は何か計画があるのかしら?

そんなことを言って何もしていない私…
FCでもバレンタインのメッセージ企画とか無いですね…
いつもだいぶ時間がたってから^_^;

去年のライブの振り返り記事を貼っておきます。
オリジナルだけではなく、”Couldn't say/말하지 못했어요”JuliaDreamの曲も良かったです♪


ここから⇒バレンタイン インスタライブの続き



credit:knob1013




2023-02-13(Mon)
 

6年目の転役の日

2017021100571_0.jpg

今 見ても軍服のリダは衣装じゃないかと思うくらい素敵です。
ほんの少しの時間しか逢えなかったけれど、目に焼き付いて離れない軍人キム・ヒョンジュンの姿でした。

マイナス10℃の中でリダを迎えたあの時。
抜けるような快晴の空の下、
嬉しさと不安が入り交じった複雑な気持ちでした。
でも入隊の時のリダを思えば、無事に帰って来た安堵を実感した時でもありました。

やっと私たちの元へ帰って来たリダ。
まだ先の見えない悪意が漂う世間へ戻ってくるのは心配だったけれど、
21ヶ月の間にきっと強い気持ちを持つことができたのだろうと思って。
もう、大丈夫だと信じて。
…おかえりなさい、を言いました。


昨年は節目の5年目。
リダ自身も思うところがあったのでしょう、軍隊時代の写真を公開したり、軍隊とは関係ありませんが、セーターを作って関係者へ贈ったり…いろいろありました。


こんな記事を書くと叱られるかもしれませんね。
もう思い出したくない、って。
でもあの21ヶ月があったからこそ、リダへの想いが強くなったとも言えます。
忘れられない時間、忘れてはいけないあの日々。

そしてリダとHENECIAは2017年2月11日から、新たな道を歩み始めました。



昨年はお迎えレポートをはじめ、あれこれリンクを貼った記事を書きました。
リダからのメッセージも書き起こしています。
振り返りたい方はいらしてください。

ここから⇒転役から5年ののち


そして本当に変わらない人だな、と思うリダのメッセージです。
つーさんの字幕で振り返ります。
ありがとうございます。




credit:fumi




2023-02-11(Sat)
 

빙글빙글 도전/Binggle Binggle Challenge

20230208 BinggleBinggleChallenge

毎週水曜日15:00にアップされるYouTube動画。
今回は「ヒョンジュン…ダンス?」

そしてこれが「夢の果てに 19回」
…このシリーズはまだ終わっていなかったんですね^_^;


빙글빙글(Binggle Binggle)を振り付けして…それも50分ほどの練習ですけど…きっちり仕上げて。
18:00にSNSにポストされたのは、アニマルマスクを付けたリダの姿。
レザーブルゾンの柴犬とスーツのクマ?とカーディガンのアライグマ?の3パターン。

ビングルビングルの振り付けを皆に踊ってほしいっていう『Binggle Binggle Challenge』企画。
いろいろアイディアが湧くリダ^^

バズるといいですね♪








2023-02-09(Thu)
 

HALLYU MAGAZINE インタビュー記事

20230203 blog 韓流マガジン

久しぶりの雑誌の表紙のリダ♡♡♡
こんなリダに逢いたかったんです…

紙媒体ではないけれど、web magazineではあるけれど、
こんなリダに逢いたかったんです…

リダのワールドツアーや音楽に特化したインタビューです。
日本でのインタビューのような内容。
そして英語表記。

韓国語でこういった内容が出ないのは何とももったいない話です。
リダは韓国音楽シーンの財産なのに。

韓流=K-POP=アイドル の構図だけが独り歩きして、バンドミュージックが育たない韓国の音楽シーン。
リダがパイオニアになるといいです。
それにアイドル出身なんですもの、両方の世界を知るこれ以上の人材はないと思います。
踊れるロッカー キム・ヒョンジュン♪
そして何より彼が創る曲とパフォーマンスが素晴しい。



ここから⇒HALLYU Magazine No.78 Published on Feb 1, 2023


<インタビュー翻訳>

肌寒い夜にネバダ州ラスベガスの教会会場の入り口に向かって歩いていると、
シンシティだからこの組み合わせが合っていたらしい。
ビルの入り口が見えてきたので、ドアのすぐ内側に賑わいが見えます。
ありそうにないように見えたが、それはキム・ヒョンジュンのコンサートだった。
このコンサートは、キムの最初のソロ ワールド ツアーの一部です。 これは、米国での公演の1つでした。
コンサートホールに入る前に、テーブルに集まった人々がリストバンドを付けている様子を見ることができます。
2005年にアイドルグループSS501でデビューしたキム・ヒョンジュンは、2011年に初のソロアルバム『Break Down』をリリース。
彼はまた「花より男子」「イタズラなkiss」などいくつかのドラマに出演し、2010年代初頭に彼を世界的スターダムに押し上げた。
コンサート会場内では、さまざまな層の多様な聴衆が、ショーの開催を期待して熱狂した。
キムはギターを持ってステージに上がり、大きな歓声を上げた。
2番目の曲は最初の曲の直後に始まり、キムは披露した。群衆を熱狂させた笑顔。
彼はそれを彼の完璧なボーカルと結びつけた。 キムが観客と交流するために立ち止まった時、コンサートホールがツアーの意味を助ける教会にあるので、彼はラスベガスでのショーにもっと愛着があると話した。
その感情ははるかに強かった。
キムは、英語と韓国語の両方の曲でショーを続けた。
一曲一曲の歌詞の盛り上がりはキムのコンセントであり、、彼は彼が望んでいた種類の音楽を作成し、型にはまった境界に固執することがなかったので、各曲の高揚する歌詞は多くの意味を持っていた。
キムの天使のような声に癒され、ギターの滑りに癒される前に、韓流マガジンはキムと一緒に座ってアーティストに追いつく機会がありました.。
会話の流れを見てみましょう。

HM: あなたの音楽的影響/ロールモデルは誰ですか?
KHJ: 私にはたくさんのロールモデルがいますが、オアシスは私に多くのインスピレーションを与えてくれました。

HM: グループでのパフォーマンスとソロ アーティストとしての最大の違いは何ですか?
KHJ: 私がグループとしてパフォーマンスしていたときは、パフォーマンス面がより重要でした。 華やかさとクールなイメージを演出。 ソロアーティストとして、私は悲しい感情であろうとエキサイティングな感情であろうと、自分自身を表現することができるので、より個人的なレベルです。

HM: パフォーマンス中の最も記憶に残る瞬間は?
KHJ: すべての瞬間が私にとってとても感動的でした。 このツアー自体はとても思い出深いものですが、毎回ショーの冒頭でバンドメンバーと一緒に初めてステージに上がるたびにそう思います。

HM: アルバムの中で、あなたを最もよく表している曲は?
KHJ: それは私にとってとても難しい質問です。それぞれの曲は、それぞれの曲が作成された日と時間によって異なる感情を持っているからです。


HM: インディアン ピンクでのあなたの役割に惹かれた理由は、あなたが過去にやってきたこととは大きく異なるからです。
KHJ: ただキャラ自体が違う気がします。 私は演技に戻りたいと思っていましたが、以前にやったドラマよりも映画に戻りたいと思っていました. ストーリーもキャラクターも違う役だったので、それを演じてみたかった。

HM: この役であなたが抱えていた挑戦から何が生まれましたか?
KHJ: 私は自分の中にその闇を持っていないので、それを引き出してみることは新しい経験で衝撃的でした. もし自分とは違う役を演じるとしたら、そのキャラクターを育てるために一生懸命努力しなければなりません。 私もそれを制御することに取り組まなければなりません。

HM: 携帯電話以外の必需品は何ですか?
KHJ: 無人島で考えるならギターじゃなくて。

HM: 人生とキャリアにおいて、将来、最も楽しみにしていることは何ですか?
KHJ: たくさんあります。 もっとアルバムを出して、違う役を演じられるようになりたいです。 プロデュースにも携わりたい。


この瞬間を彼と彼のファンと共有することを許可してくれたキム・ヒョンジュンと彼のチームに感謝します。
私たちは皆、彼の将来の努力を楽しみにしており、次のプロジェクトで彼に再び会えるのを待ちきれません





2023-02-03(Fri)
 

リダ 日本ソロデビュー11周年おめでとうございます

JAPAN solo debut

2012年1月25日はリダが日本ソロデビューをした日。

おめでとうございます。

もう本人は覚えていないだろうけど。


もうこんなに時間がたってしまったのね…というのが実感です。
当時は忙しいファン活動でした。
コンサートはもちろんのことイベントやあらゆる媒体をチェックし、リダの看板があると聞けば駆けつけて写真を撮り、それが楽しくてたまらない毎日…
あの頃の思い出は、今も鮮やかに記憶の中にあります。

時が流れ、日本の音楽シーンも変わりました。
リダの音楽スタイルも変わりました。

でも、あの時があるから今があるのですよね。
すべてはプロセスなのだから。

好きな音楽ができる現在で良かったと思います。
長く険しいトンネルを抜けて、
望んだものを手にすることができて、本当に良かったと思います。


そして変わらずにリダを応援する自分がいます。




日本のファンに向け特別なメッセージを残してくれましたね。

ここから⇒日本ソロデビュー10周年おめでとうございます



credit:UNIVERSAL MUSIC JAPAN






2023-01-25(Wed)
 
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