リダのいる風景

出処：画像内記載


以前アップした「SS501 a word」(2010.12.04記事)
そのときはほとんど借り物でリダ中心だったのですが、このたびほぼ手に入れることができました。
全25回を何回かにわけて連載しちゃいます。
リダはもちろんなのですが、メンバの選ぶ言葉も個性が出ていてとても楽しいので！
『PATI/PATI』（パチパチ）という音楽雑誌に2008年5月号から連載されたものです。
とりあえずきょうはvol.1～３を。


残念ながらvol.1は手に入らず。ちょっと画像が小さいかしら。





リダの選ぶ言葉はシンプルですね。vol.3の「もり」は”チャクサル”リダの愛犬の名前とともに、友人と経営する”チャクサル・チキン”の名前でもあります。キャラクターの鶏が「もり」を持っていましたね。（3月6日関連記事）
ミンはミンらしく笑えます。ミンの日本語上達のスピードはめざましいものがあります。
でもリダがミンのように日本語を上手に話したら、ハングルの勉強をしようと思わなかったかも。
もう文章で書いているメンバもいますね。
マンネは前向きな言葉に惹かれるのね。
ヨンセンさんは歌にまつわる言葉たち。
ギュはこころの内側に沁みるような言葉を選んでいて、優しいギュらしい。

たったこれだけなのに、それぞれの個性が出ていておもしろいでしょ？