F to F 2014.1月号 vol.12~ 韓流10周年記念イベント
韓流10周年…「冬のソナタ」から10年。
私はまだヒョッコの韓流ファンだけれど、
たくさんの元気と感動と、かけがえのない縁をもらいました。
そして、リダに出逢えた運命に感謝します、ありがとう。
11月21日発売「F to F」
Korean Entertainment 10th Anniversary Awards in Japanのレポート記事です。
6Pにわたって掲載。
各ランキングの上位5位まで掲載。
公式サイトでは10位まで発表。
最終発表は12月1日です→韓流10周年公式サイト
※クリックで大きくなります
今回は音楽部門でグランプリだったリダ。
『都市征伐メイキングep10』を観て、俳優としても素晴らしいと思いました。
リダも観てほしいと言っていた、屋上のシーン。
私はてっきりワイヤーアクションの場面だと思い込んでいました。
でも、昨夜初めて観たシーンはリダの演技に釘づけでした。
なんだかキャプチャに安易な解説を付けるのもはばかられて。
ペク・ミルというキャラクターが憑依したかのようなリダでした。
リダの眼が、迫真の演技をさらに引き立てていて。
UNLIMITED TOURのファイナル、広島のアンコール時にすぐそばで観た眼と同じだったんです。
怖いくらいにその世界に入り込んでしまう集中力。
その時は”歌の神様がリダに降りて来た”って思いました。
今はきっとシン・ジョンテとして生き始めているのでしょう。
いつか、演技者としてタキシードを着ることができますね。
『感激時代』の成功を心より祈ります。
2013-11-22(Fri)