リダとリダの間で…

もう歌手キム・ヒョンジュンの話題で持ちきりですね。
5月31日は『感激時代』のファンミなんですよね?(笑)
祝日の1日…忙しくしていることが多いけれど、ぽっかりと空いてしまうこともあって。
何かやらなくちゃもったいない、とDVDの整理を始めて…案の定はまってしまったのだけれど。
そこにはバラエティに出演している金髪のリダがいて、
もうずいぶん前のことなのに、初めて知るリダがいて、
それを当たり前のように見て笑っている自分がいて、
過去のリダと現在のリダの間を行き来して、
なんだか不思議な気持ちになったのでした。
シン・ジョンテから抜け出して、キム・ヒョンジュンに戻るリダ。
新しい姿にわくわくしながら待っている今。
ファンミのチケットで右往左往してみたり、
CDは何枚買おうかと悩んでみたり、
番組の予約を忘れないようにメモしてみたり、
毎晩リダのことをこうやって文字にしてみたり、
きっと、リダに出逢っていなければ経験していなかったこと。
知らない人が見たら、眉間にシワが寄るだろうけれど。
リダに出逢っていなければ、私の毎日はぽっかり空いた1日の連続だったのかな…なんて。
それは確信を持って言えることだと。
自分のために続けて来たブログが、
少しずつ誰かのためのものにも姿を変えていって、
どうしても伝えたいリダの言葉が伝えられて、
抑えきれない想いが言葉を綴らせて、
こうやって発信できることがうれしくて、
もし、何かが起こっても、
ブログは残るんだな、と思うとなんだかうれしくて、
それは私が存在したという証で、
私がこんなリダペンだったという記録で、
…上手く言えないけれど、しあわせなんだと思ったわけで、
もっと書き様があるはずなんだけれど、
つらつらと思うに…
リダがいてよかった。
この世にも、私の中にも。
2014-04-30(Wed)