世界基準のロック・サウンド

私は言葉に惹かれる…そして言葉に弱い。
今回はタイトルの言葉にうれしさがこみ上げています。
忙しい1日でした。
裁判のある日は元気の出る何かを見せてくれるのが常だから、心配しながらも一方では期待していました。
ちょっと残酷なファン心理かも。
『HAZE highlight #2 HAZE』がYouTube kimhyunjoong606で公開されました。
大好きなHAZEのリダ。
そして別の顔を見せてくれるバックステージもうれしい。
Kstyleでも『Take my hand』が公開されました。
ランキング2位ですよ!
対外的にはこちらのアピール度が高いかな。
リンクを貼りましたのでお好きなサイトへ飛んでくださいね。
上から
①HENECIA MUSICの『Take my hand』
②『HAZE highlight 』
③Kstyleの『Take my hand』
そしてUSENへのリクエストも始まります。
前記事にも書きましたが、Discovery Next inc.とGyao!はUSEN系列です。
リダはいい選択をしたんじゃないでしょうか。
今までの大手のやり方を踏襲しつつ、草の根的な活動も展開するバックアップ体制。今のリダに合っていると思います。
地上波TVの日本の芸能界ではない世界も視野に入れて。
前置きが長くなりました。
ここからが本題です。
初めて知った「激ロック」というラウドロック(和製英語のやや激しいロックとでも言いましょうか、広範囲のジャンルを指すようです)のサイトのインタビュー記事。ここにタイトルの「世界基準のロック・サウンド」という記述がありました。

アクセスランキングが1位!!
キムさんへのインタビューはこちらから⇒2018.05.30 00:00 | リリース情報 アジアを中心に世界で活躍するキム・ヒョンジュン、世界基準のロック・サウンドを鳴らす、6/6リリースのニュー・シングル「Take my hand」MV公開!
そしてぜひ読んでいただきたいのは、音楽ライター荒金 良介氏ベタ褒めのDISC REVIEW
こちらから⇒「Take my hand」DISC REVIEW
紙媒体好きとしては、激ロックのマガジン掲載になると良いのに…と思います。
掲載誌のビジュアルを見たら、SS501の記事掲載がたびたびあったARENA37を思い出しました。
こうして取り上げられることで幅広いファンがふえるといいですね。
夏のロックフェスへの参加もあったりして~♪
今日はファンミの発券ですね。
14:00 ファミリーマートへGO!GO!←ロックしてみた

踊れるロッカー キム・ヒョンジュン♪
2018-05-31(Thu)