リダのいる風景

昨日書こうと思っていた記事。
それどころじゃない雰囲気だったから。

Choa 69号、東京は午後の発売。
13:50にファミマを覗いたら、ラックがきれいになっていて、いよいよ並ぶぞ！って雰囲気でした。
ひと仕事して15:00に行ったら、もう残り2冊。
なんだか出足が早いじゃないですか。
チングからも「残り1冊ゲットしました」とLINE、何だかすごいことになってる。

ファミマでとりあえず1冊購入。
「袋に入れますね、折らない方がいいですよね」って大きな袋に入れてくれました。
スタッフさん、優しい。

17:00に別のファミマに行ったら、もう在庫無し。
あれどうしたの？
みんな買えたかな？
心配になるくらいの出足でした。

18:00に最寄り駅売店へ行ったらありました。
日刊紙のラックの後ろだったから5冊まるまるありました。
取り出すついでにリダ表紙をこちらへ向ける草の根運動。
ここで…2冊購入。
駅売店だけど袋に入れてくれました。
「ごめんなさいね、袋が小さいから上手に持って帰ってね」
ここでもスタッフさん優しいです。
大事に、リダの顔がシワにならないように、連れて帰りました。

記事掲載は1Pだけど、表紙は特別、いいですよね♪
掲載予告には、超新星と東方神起の内容記載がありました。
リダは名前だけ。
でも、表紙になりました。
特集の掲載ページから考えると異例のような気がして。
だから、発刊予告記事にも書いたように、リダのランキングの数字があまりにも良かったから急遽差し替えたんじゃないかと勝手に喜んでいます。

Amazonは予約が殺到して発送が遅れてるとか。
在庫はあるから心配しないで、って出てました。





韓流ぴあには新譜CDの紹介記事掲載。
”自ら立ち上げたレーベル「HENECIA MUSIC」から発売される第１弾シングル……4曲すべて自ら作詞・作曲・編曲した、新たな覚悟と熱いメッセージが込められたニューシングル”


リダの日本での新しいスタートがこういうカタチになってうれしいです。
CDを買ったり、MVを再生したり、あちこちリクエストをしたり、ファンの活動の数字がリダの力になるんだな、って改めて思ったのでした。