HEO YOUNG SAENG FANMEETING 2018 -After The Rain|- 夜の部 レポ

※画像お借りしました
一度は諦めたファンミでした。
リダのスケジュールでいっぱいいっぱいだったから。
でも、友達が行けなくなってしまったので、ピンチヒッターとして足を運ぶことになりました。
…早く良くなりますように。
浮気じゃないですよ。
間違っても浮気じゃないですよ。
一応ことわっておきます^^
雨の国際展示場、東京ビッグサイト近くTFT HALL 500で開催されました。
ヨンセンさんのステージは301以来かな。
もう思い出せなくなっています、それくらいご無沙汰しています。
タイトルに「レポ」と書いてありますが、ゆるーく書きます。
リダの時みたいにレポート用紙を持って行ってないですし。
イベントを、歌を楽しむだけのひとときにしたかったので。
今回はステージが狭くダンサーと一緒のダンスのステージが難しいとのことで、バンドスタイルでのバラード中心のセットリストになりました。
そのバンドが奏でるオープニングのメロディが」「ホシゾラ」
なんで「ホシゾラ」なの?
幕張を思い出しちゃうじゃないですか。
ヨンセンさんも見た目が若いです。
外見はあまり変わらなくて落ち着きはあります。
貫禄っていうのかな、存在感。
ナチュラルな顔が見えるとヨンセンさんらしいな、と口元が緩みます。
懐かしい曲と新しい曲を織りまぜて歌ってくれました。
懐かしい曲のことを書きますね。
「はじめて見る空だった」
日本デビューの時に、それぞれのシングルに入っていた曲。
リダのRIZE UPと同じように。
大切に歌っているんですね。
ヨンセンさんの歌声はいいです。
まあるい声が心の隙間に入って来ます。
「SS501のヨンセンです」
挨拶はこう言ったヨンセンさんです。
先日もタイムマシンがあったら、24歳の頃に戻って5人がバラバラな場所へ行かないようにしたい…との発言。
SS501への強い想いを感じます。
MCとのやり取りの中で、
「ダンスは5人でダンスグループだから5人の時に。今は1人だから歌で勝負します」
こんなこと言ってました。
でも即興でダンスを踊ってくれましたよ。
「いつでも僕は君といる」
愛着のある歌なのだそうです。
この曲を聴くと胸が痛くなります。
涙がこぼれそうになります。
そう語っていました。
その曲を歌ってくれました。
MCの「アカペラで何か」というリクエストに応えて、
「ALL MY LOVE」を少しだけ歌ってくれました。
メンバのハーモニーは無かったけれど、すごく良かったです。
これだけでも行った甲斐があるというもの。
「SNOW PRINCE」
これもアカペラで少しだけ。
可愛い曲は歌わないのだけれど、この曲は韓国で評価の高い曲なので歌ったとのことでした。
客席からしっかりかけ声がかかりました。
「ホシゾラ」
最後に歌ってくれました。
途中マイクを客席に向けて一緒に歌う場面も。
トークも楽しかったです。
「あざっす」も健在でしたし。
ヨンセンさんに言わせたくて、客席が何度も「えー?」と言うんです。
それに気づいたヨンセンさんは、「えー?じゃねーよ」を連発。
皆が聞きたい「えー?じゃねーよ」が何度もの聞けて楽しかったです。
何だかね、いろいろな想いが胸をよぎった2時間でした。
それは5人が決めること…ですね。
日本1stシングル「After The Rain」
credit:kissent2010
※セットリストをお借りしました
2018-09-30(Sun)