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22/23 KIM HYUN JOONG WORLD TOUR<The end of a dream>in Japan 9/4 レポ

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特別な1日目がステージと客席それぞれの2年半前に戻るためのリハビリ時間だとすると、2日目は通常通りのコンサートに戻ったという感じでしょうか。
リハーサルでリダが「今日はとてもいい公演になると思いますよ」と言っていたように、まさにその通りの中身の濃い内容になりました。


たとえセットリストが変わらなくても、コンサートは生もの、昨日と同じということはありません。
一回一回が違います。逆に言えば、同じようにやろうとしても不可能だということです。

2日目は楽しむために参加したと言っていいと思います。
そしてその期待通りの素晴しいコンサートになりました。

リダのライブはいいですね。
そのひと言に尽きます。


その様子をレポートします。
1日目と同じ部分は省略し、トークをメインに記していきます。
リダの想いが伝わると思います。
コンサートの雰囲気を感じていただければ幸いです。



16:02 Expecto Patronumが流れGEMINIメンバが姿を表わすと、会場は大きな拍手と手拍子で迎えます。
音が一段と大きくなり、そして途切れます。



16:04

① Lead me in your way

映像が流れコンサートの開始を告げます。
リダはレンガ色のアニマル地模様に大きなボーダーの入ったゆるりとした衣装。
黒のダメージパンツとハイカットのブーツ。
天然石ビーズのようなネックレス。左手にターコイスと白のビーズのブレスレット。
ギターをストロークしながら歌います。

そして客席を見渡して笑顔で続けます。



② 月と太陽と君の歌(日本語歌詞)

ギターを置き、マイクの前に手を後ろに組んで笑顔で立ちます。

HJ:(日本語)よく寝れましたか?
昨日僕はとても良い夢を見ました。
久しぶりに日本のファンの皆さんにお会いすることができて、とても幸せなこの2年半で最も幸せな夢を見ました。
今日初めてこのコンサートに来られた方、手を挙げていただけますか?
昨日ではなくて、今日初めて。すごくたくさんいらっしゃいますね。
嘘をついている方もいらっしゃるかもしれません。
今日初めていらっしゃった方にご挨拶します。
(日本語)久しぶりです。ヒョンジュンです。お会いできてほんとにほんとにうれしいです。
これからは離れることなく、ずっとお会いできたらうれしいです。
今日2日目のファンの方には残念な点があるかもしれません。
熱い涙は見ることができないからです(笑)
今日は涙を流すことなく、もっといいコンサートをするつもりなんです。
そして皆さん、声を上げることはできないけれど、笑うことはできるということは把握済みです。
皆さんが表現できるのは、拍手しかないということを理解した上で今この場に立っています。
今日はコメントをちょっとたくさんしますね。
(日本語)次の曲です(笑)


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③ Bark Matic

④ I'm a Million

⑤ Lucky Guy


エネルギッシュな曲が続いた後、ペットボトルを右手に語ります。

HJ:皆さん、次の曲は僕たちにとって、悪い疾病コロナを風刺した曲です。
この曲に込めた意味は、これは誰のせいでもない、これは私たち自身の問題なんだということなんです。
そしてこの問題に打ち勝つのも私たち自身。
皆さんと僕、すべての人々の問題なんだという意味を込めて作った曲です。
この曲に私たちが感じているもどかしさ、憤りをすべて込めて、ストレスを発散していただければと思います。


⑥ Sickness

⑦ Super Fire

HJ:一緒に心で!(胸を叩く)


※(NEW WAY GEMINI's Instrumental)

ウンチョンさんのペンライト指導が入り揺れが左右に整います。


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⑧ 사계 (四季)

衣装替えしたリダは黒地に左右の身頃に彫刻の天使の胸像がプリントされたシャツ。

HJ:いろんな曲を歌っているんですけど、今聴いていただいた曲は、四季という曲でした。
四季が過ぎても戻って来ない君に向けて、僕は寂しいと心の叫びを上げている男のヒストリーを込めた曲です。
僕たちはその四季がもう2回も巡って来てしまいました。
まだこうしてお目にかかることができました。
そんな2年半に感じていたもどかしさをこの曲に込めて歌いました。
このタイミングでバンドのご挨拶をしましょうか?
2年半ぶりに四季が2回まわってこうしてまたファンの皆さんにお会いできた今の気持ちはいかがですか?

ソヒョン:(日本語)お久しぶりです。胸がいっぱいです。今日はヒョンジュンもウンチョンも皆泣かないでいっぱい笑って、笑顔で帰ることを目指して頑張ります。ありがとうございました。

ジュニョン:(日本語)ジュニョンです。久しぶりです。(韓国語)今日は韓国語で話しますね。昨日もお話しましたが、こうして2、3年ぶりにまたお会いすることができて、とてもうれしいです。僕だけでなく仲間達皆、ふるさとのような感じがするんですね。
僕たちにとってはGEMINIとしてステージ初めて立ったのがここだったんです。てご一緒して光を見ることができてとてもうれしく思っています。これからも一生懸命頑張りますのでずっと一緒にいられたらうれしいです。

ミョンイル:(日本語)お元気ですかー! (韓国語)僕もジュニョンさんのように、日本が第2の故郷のように感じられて、故郷にまた帰って来たいなという気持ちで3年間すごして来たような気がします。昨日のコンサートは本当に心温まる暖かいものでした。
僕たちがコンサートを準備しましたけど、ファンの皆さんの暖かい気持ちというのが、すごく感じられたコンサートだったんです。
今日ももちろん表現することには様々な制限があると思うんですけど、皆さんのお気持ちは僕たちに届いて感じていますので、今日も同じように僕たちは公演をしっかりして、皆さんも一緒になって暖かいこの会場の空気を作って行ければうれしいです。
皆さんにとって楽しい一日になっていただけたらうれしいです。

ビンナ:(日本語)こんにちは。(韓国語)泣いてないですよ。昨日からまるで夢を見ているようです。(日本語)夢じゃないですね。
(韓国語)すでに明日帰らなければならないということを考えると、残念でもあり悲しい気持ちになるんですけれど、また来られるようになりましたので、今日は思い切り楽しみましょう。

ウンチョン:ウンチョンです。僕も韓国語でお話しします。昨日来られた方々は面白いものを見られたと思います(笑)僕はもともとステージの上ではそれほど感情的になるタイプの人間ではないんですけれども、僕たち約3年ぶりにお会いしましたよね。
いつも頻繁にお会いできていて、それがすごくうれしかったんですけれど、お会いできない時間が3年間もあって、本当に長い時間が経ったんだなと改めて思ったんです。皆さん、変わらずにお元気にすごされているご様子で感謝しています。一生懸命公演の準備をしましたので、いい公演にして行きたいと思います。これからステージでは泣きません。

HJ:僕たちが今日まで、そして昨日まで書き連ねて来た僕たちのストーリー、そのストーリーは現在進行形だと思います。これからも今この瞬間も皆さんとその大切なストーリーをこれからもずっと書き続けて積み重ねて行きたいと思います。


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⑨ Your Story(2番は日本語)

HJ:僕たちのストーリー、Your Storyでした。
皆さんが声を出すことができたのであれば、wooo~♪これを一緒に歌えたらほんとに良かったんですけど。残念です。
次回はぜひ一緒に口ずさんで歌えることができるように、そんな日が絶対に戻って来ると信じています。
次の曲は座って歌おうかと思います。
(アコースティックギターを抱えたジュニョンさんとウンチョンさんが左右に座ります)
ネ、僕たちは同じ夢に向かって、同じ場所に向かって、同じ船に乗っているそんな感じがします。
皆さんはそんな素敵な船に乗船された、船員の方々です。
僕はその夢に向かって一生懸命航海を続けていく船長になろうかと思います。
皆さんがいてくださるおかげで僕の夢の船は正確な方向を目指して進んで行けてるのかなと思います。
最後まで僕たちはこの船に乗って、その夢の最後の先の方がどんなものなのか、一緒に見届けて行けたらと願っています。
僕たちの夢に向かう航海、この曲は僕たちの夢のために歌う曲です。


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⑩ Song for a dreamer

HJ:どうでしたか?この曲を聴いていると、先ほどお話ししたように僕の夢、そして皆さんと一緒の夢を追いかけて一緒に進んでいるようなそんな気持ちになります。皆さんは目を閉じて耳を傾けてくださいました。
この曲は僕たちが一緒に作りあげたんだな、ということを感じます。
ネ、(日本語)ありがとうございます。
そして今日、この会場には皆さんにとっても、とても特別な方なんですけど、そんなおひとりが特別にこの会場に来てくださいました。お名前から申し上げた方がいいですね。押尾コータローさんが来てくださっています。皆さんの客席のどこかに座っていらっしゃるかもしれませんが、今年は押尾コータローさんの20周年の年となります。その記念すべきアルバムに誰そ彼(黄昏)タイトル、コンセプトの演奏曲に僕が黄昏という歌で参加することになりました。
とても光栄なことだと思っています。
音楽というのはとても不思議なものだと思います。
こんな風に誰かと誰か、人と人をつなげてくれるもの、言葉より早く言葉を交わすこと、そして心を通わすことより早く音楽を通じて誰かを尊敬したり、またはミュージシャンのひとりとして心を開くことができる音楽というものが全世界の共通言語なんだなとということを改めて感じます。
そしてre:windを聴いていただきたいんですけど、今日この会場でしか聴けないバージョンのre:windです。
押尾さんと僕をつないでくれたwind songという曲があったんですが、その冬の風が僕にふたたび吹いて来てこのre:windという曲になりました。
それがつながって、今日のこの場につながったんじゃないかと思います。


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※黄昏(押尾コータロー氏の楽曲をソロ演奏)


⑪ re:wind

ギターを置き歌い始めます。

HJ:僕たち皆にとって音楽の夢を追い求めるようにしてくださった押尾コータローさんにあらためて尊敬の拍手をお送りしたいと思います。大きな拍手をお願いします。
とても心震えることだと思います。尊敬していて、とても好きな方にお会いできるということは。
僕もこれから音楽を通じて皆さんに力と夢を与えられることができる、そんな人になります。
そして皆さんの手を絶対に手放さないようにしたいと思います。
(高く右手を挙げて)僕の手をしっかり握ってついてきてほしいです。


⑫ Take my hand

⑬ Love Like This

⑭ THIS IS LOVE


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HJ:(日本語)座ってください。はぁっ、声は出せませんが、皆さんが伝えようとして言葉は聞えてくるような気がします。僕も皆さんのために伝えようとしている言葉とこの愛が伝わってますか?
恐らくこの会場いっぱいに満たされているこの愛が、この公演が終わってもさらに皆さんの僕よりももっと遙かに多くのこの愛を周囲の人々にも伝えて行ってくれたらうれしいです。
さっき歌っている途中で少し茫然自失となっていました。
皆さんとこんな風に楽しくすごして歌っていたら、時間がすぎるのを忘れて自分が疲れているのを忘れて、限界に達していたような気がします。でも今日はその限界をさらに超えていくコンサートにして行きたいと思います。
次の曲は、昨日皆さんハリーポッターはご覧になっていないということだったんですが、皆さんのための魔法の呪文を唱える曲です。皆さんのすべての幸せが叶うことを願ってこの曲を聴いていただければと思います。
皆さんのための魔法の呪文です。


⑮ Expecto Patronum

⑯ BEYOND CRAZY

後半にリダがステージを降り、左側通路を歌いながら歩いて行きました。
おそらく押尾さんに挨拶しに行ったのだと思います(リダあるある)
そして戻り、ステージこ腰掛けて歌い終わりました。
肩で息をしながらも、とてもうれしそうなリダです。


HJ:ありがとうございます。とっても幸せな気がします。ずっとこの幸せが続いてほしいなと思います。
今日の夜はすごく虚しくなるんじゃないかなと思います。
こんな大きな幸せが目の前から消えてしまうと、すごく大きな虚しさがやってきますよね。
この感情を調節することができるUSBがあるとすれば、今のこの気持ち、感情を保存したいです。
でも感情というものは保存ができないので、この気分をまた満喫するために、皆さんにまた会いに来るほかないですね。
皆さん、幸せですか?
皆さんが幸せであれば、僕は皆さんの2倍、3倍、4倍もっと幸せな人間です。
この曲を作った時、どんな気持ちだったかというと、僕は畏れ多くもこの曲をもって、この試練が終わってほしいと願いを込めたんです。
でもこの試練を畏れ多いものではなく、本当にこの試練が終わるような気がするんです。
この曲から聴こえて来る鐘の音があると思います。この鐘の音は皆さんの心の中に響いて拡がって行く祝福の鐘の音です。
この場所、横浜から、日本の全地域にこの祝福の鐘の音が響いて行けるように、皆さんも一緒に鐘を鳴らしてください。
(日本語)最後の曲です。


⑰ A Bell of Blessing


~ENCORE~


⑱ 君だけを消せなくて

⑲ 포장마차에서 (屋台で)


HJ:今日の公演は特別な感じがしますよね?ウンチョンさん。(ウンチョンさんに話を振ってリダはチューニングを始める)

ウンチョン:突然ですか?(笑いながら上を向き目頭を押さえる振りをする)
さっき公演中に後ろの方の席を見ていたんですけど、リズムをとりますよね?ペンライトを振ってらっしゃるんですが。
一番後ろの方が2倍速で振っていたのを見ていました。もう終わりました。

HJ:ちょっと面白いのが、次の曲が何だったかうっかりして、別のチューニングをしてしまいました。
ジュニョンさんに話を聞いてみようと思います。

ジュニョン:今日、本当に素晴しいですね。コンサートを準備している時はいろんな心配が起きてきて、できるかな、大丈夫かなとか
気になるんですけど、ステージというのは変数がたくさんあるので、全部を完璧に準備するのは難しいと思うんですね。
でも今日みたいに大きなアクシデントなくいいコンサートをすることができると、感謝の気持ちでいっぱいになります。
(リダがチューニングを終える)まだ終わってないのに。

ソヒョン:まだたくさんセリフが残ってますよ。(リダが気まずい笑い)

ジュニョン:(日本語)チューニング、まだ?

HJ:すみません。僕たちには子どもの頃の思い出がありますよね?
僕は勉強を全然しない子どもでしたし、事故ばっかり起してました。
でも音楽が大好きで、こんな風に長く音楽をずっと続けて来ていますが、こんな風に同じ夢を夢見ながら素晴しい方たちに出会えて、一緒に音楽を長く続けていることに本当に感謝しているんです。
音楽する方たちというのは、皆が皆そうではないんですけど、傾向として気が強い方が多いんですね。
それぞれ強いものを持っている方々なんですけど、素晴しい人たちに巡り会えて一緒に音楽をやっているというのは、本当にありがたいです。次の曲は僕たちの子どもの頃の思いでを詰めた曲なんです。
Childlike담벼락という曲なんですが、意味は子どもの頃僕は、ボールさえあれば幸せな子どもだったんですね。
そして先生に怒られないように学校に塀を越えて登校していたんです。
その時に戻って子ども心を取り戻して、生きて行きたいです。
この曲が始まって終わるまで、童心に帰って皆さん、子どもの頃の思い出に向かって走って行く時間になればと思います。



⑳ 담벼락(Childlike)

緩~いダンスの後、雰囲気に浸っている肩をジュニョンさんに小突かれたリダでした。


HJ:2年半ぶりに戻って来た日本は、やっぱりすごいなという思いでまた戻ることになりそうです。
ビンナさんいかがでしたか?2年半ぶりの日本は?

ビンナ:(日本語)夢みたいでした。(韓国語)皆さんのおかげで本当に幸せな2日間だと思います。さっきヒョンジュンさんの話を聞いていて、胸に刺さったものがあるんですけど、泣いちゃいけないのに。

HJ:僕何か言いましたか?

ビンナ:虚しさという言葉を話されたんですが、それがちょっと胸に突っかかりました。
(日本語)ヒョンジュンさんも、皆さんも、私たちも、(韓国語)虚しさではなく、お互いに向かってずっと幸せでいっぱいで、充満になってほしいと願っています。
(リダは両手を腰に当て、下を向いて聞いています)

HJ:虚しくなるのは止めましょう。
皆さんのために、ありがとうという歌を歌います。皆さんに向けた感謝の気持ちを込めたいと思います。



㉑ 고맙다(ありがとう)

HJ:本当に渾身の思いを込めた民さんに捧げる曲でした。皆さんがいてくださるので、僕はこれからも正しく生きて行きたいと思います。
昨日シャワーをした後に、ベッドに横になりながら、こんなことを思いました。
これまで皆さんが僕を守って来てくれたとすれば、これからは僕が皆さんをお守りする時が来たのではないかと思います。
僕のすべての人生を皆さんに捧げながら、献身しながら、恩返ししながら生きて行きたいと思います。
GEMINIバンドの皆も、同じ思いでいると思います。
これからもどうぞよろしくお願いしますという言葉を送りたいです。
チャ、(日本語)ほんとに最後の曲です。立ってください。僕たちの曲です、HEAT。


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㉒ HEAT

HJ:(胸を叩きながら、日本語)心で、心で歌ってください。

声が出せない客席にマイクを向け頷きながら行くリダです。
最後は身体を揺らしながら、笑顔でエンディング。
そして水を飲みながら、高く挙げた右手をグルグル…


㉓ Super Fire

駆け抜けるナンバーになりましたね。
会場は熱気に包まれエンディングを迎えました。


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HJ:GEMINIバンドの皆さん、来てください。(日本語)ほんとにありがとうございました、今日。
皆さんのおかげで2年半ぶりに日本を思いっ切り感じることができました。
これからも日本で頑張って活動して行きたいと思いますので、これからも変わらぬ愛と声援をお願いします。
(日本語)気をつけて帰ってください、皆さん。今日ほんとにありがとうございました。さ、最後の、気をつけて帰ってください(笑)
気をちゅけて、わかんない、わかんない。はい、挨拶します。
愛しています、で皆も、皆も、大きな拍手をお願いします。
さ、挨拶しますl。せ、の!愛しています、皆さん!

(客席を背に記念撮影)

大きな拍手をお願いします!
ありがとうございます!



18:39


2022.9.4 パシフィコ横浜国立大ホールにて



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満ち足りた表情でステージを後にしたリダ。
きっと幸せな気持ちで会場を後にしたと思います。

今回の公演で思いっ切り日本を感じることができたと語ったリダ。
大きな手応えを感じたのだと思います。
これからの活動の確信を得たのだと思います。


リダは覚悟して来日したと想像していました。
その想いに反して、会場ではたくさんのペンライトが輝いていました。
そして思わずこみ上げる想い…

帰るべき場所へ帰ってきた、そう感じたのではないでしょうか。
そう思ってくれたのならうれしいです。


また、日本を走ってくださいね。





2022-09-08(Thu)
 
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