スーツケースの話

credit:画像内記載
お片付けモードは続いていて、先ほど自治体の粗大ゴミ収集のネット予約をしました。
住まいの北側に狭いベランダがあるのですが、そこにずーっと置いてあるダンボール箱が2個。
配送ラベルを見たら、2014年でした。
中身はスーツケース。
数えるくらいしか使っていないので綺麗ですが、仕様が古くなってしまいました。
いつの間にか当たり前のような風景になってしまいましたが、もう使うことはないと思ってベランダをスッキリさせることにしました。
コロナ前の旅行は韓国と台湾くらい。
長旅ではないので、Coleman(コールマン) のボストンキャリーで間に合っていました。
渡韓を再開してもっぱらPeachで飛んでいるので、軽い方がいいですし。
今、使っているのは旧タイプのボストンキャリーなので廃番のようですが、似ているタイプはありました。
私が使っている物よりひとまわり大きいです。

ここから⇒ネルフ Coleman(コールマン) 3WAYボストンキャリー
若い頃は旅を仕事にしていた時期もあったので、いろいろ使ってみましたが、ボストンキャリーは使い勝手がいいです。
太平洋を超える旅ならしっかりしたスーツケースを買うけれど、渡韓にはこれで充分。
そんなに買い物もしないし。
今使っているものがダメになったら、やっぱりボストンキャリーを買うと思います。
ソフトな素材なのですが、ペンライトや壊れやすい物は大きめの箱に入れてからパッキングします。
それで事故に遭ったことはありません。
バックそのもののダメージも今までありません(ラッキーなのかも^^)
ハードなスーツケースは空港によっては地上スタッフが投げる場合があるので、キャリーや本体(特に角が凹む)にダメージを受ける場合が多い気がします。
これはあくまでも好みなので、お好きなタイプを選んでくださいね。
2023-05-16(Tue)