リダのいる風景

credit:画像内記載　ありがとうございます。


火曜日は衛星劇場の日なので、あれこれ遅くなりがちで、PCを開いたのも日付が変わってからでした。
ちょうどそのタイミングでチングからLINEが届きました。

「HENECIAからメールが来ていたから転送しました」

件名: “2019 KIM HYUN JOONG CONCERT ‘NEW WAY’ in Daegu“

差出人は HENECIA（韓国）

予想通り大邱コンサートキャンセルについての内容でした。
私の押さえた席はキャンセルして、最終的にチングが押さえた席に決めたのでそちらへメールが届いたのでした。

ここに全文は載せませんが、大邱コンサート中止の残念な気持ちが伝わる文章でした。
「弊社としては大邱公演の実施のための様々な方案を模索しましたが、この度の中止の決定に至りました。」
そしてそれは美しい日本語で届いたのでした。

自分でも珍しいくらい、残念な気持ちが強かった大邱コンサートの中止。
その思いが和らぐような対応でした。

僕の会社、しっかりやってますね、とチングのコメント。
本当にそう思いました。


どちらかといえば結果オーライのお国柄です。
時としてそれが救いとなる場合もあるけれど、今回はそうはいかなかったから。

韓国地方都市での開催が厳しいのだとわかりました。
もっとも韓国内への向けての活動はドラマだけ。
一般客の動員は考えていなかったと思います。


まだまだリダへの応援は必要です。
そして日本からの応援は大きな力です。

だから、リダはもう大丈夫って安心しないで、
これからもリダのことを心配してくださいね。


私はソウルのツアー参加を楽しみに過ごします。

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