時間が止まるその時 ドラマファンミーティング 大阪公演2部 レポ

時間が止まるその時ファンミの3公演に参加しました。
そして思ったことは、すべての公演がそれぞれに違っていたということです。
舞台は生もの、と言いますが、ファンミも例外ではありませんでした。
出演者自身も楽しみ、観客を楽しませてくれる、そんな空間にいられたことは幸せでした。

大阪1部のイン・ギョジンさんパネルのエピソードは、1部レポートのコメント欄に作者のまるさんが詳細を書いてくださいました。
私の席からは見えなかった事実を、ご本人が語ってくださっています。
「これ、どうかな?」と相談を持ちかけられた時に、「絶対ウケる!ギョジンさん大喜びするはず」そう答えたのですが、そのままの結果になりました。
レポートはKHJ galleryでも紹介していただきました。興味のある方はどうぞ⇒오사카팬미팅1부 번역
18:31
HJ:ようこそ!僕の時間へ。
今までと同じように始まりました。
そしてジュヌが指を鳴らすと会場の時間が止まりました。
ジュヌの力から解放されて動けるようになったカメラマンが会場へ下りたジュヌの後を追います。
これは何度やっても楽しい時間です。今回はコートを持ってステージに戻りました。
サイズが小さいので、リダは片手だけしか通すことができませんでした。
HJ:こんにちは。KHJです。今日はファンの方の服を盗んできました。ファンの方は動きましたよ、一枚しかないんです、って。申し訳ないのでお着せしたいと思います。こちらへいらしてください。
(ファンはステージに上がりコートを着せてもらい写真撮影)
今日はトークの最中でも何度も時間を止めますよ。最後の公演ですが、2時間緊張をを緩めないでください。(さっそく指を鳴らすリダ。時間が止まる会場、そしてまた解放されます。会場内に不思議な一体感が生まれるようです。
2部の衣装はグレーのシャツに少し濃い目のグレーのベスト。
隣のチングが思わず「ウチのおじいちゃんと一緒」と言い放ちました。
絞りのないシェイプの衣装なので、高齢者の服に見えてしまいます…
MC:普通の人が着たら、ちょっと。ヒョンジュンさんは王子様だから…
HJ:アジョシ?おっさん?おじさん?ハラボジ?おじいさんぽいですか?時間を止めて着替えてきましょうか?(予想しない反応にリダ固まる)
(腰を叩いて座る。痛そうに身体を動かす)
HJ:(日)はい、そうです(力なく年寄りのように答える)
横浜から数えて3回目の公演になります。1回目2回目異なる雰囲気の中で楽しんでいただきました、ファンの皆さんの力を借りてドラマのプロモーションを兼ねて楽しい時間を過ごすのはいいなと思いました。幸せな気持ちで過ごしました。
HJ:今回はまだ残念ながら牛丼は食べられていません。(先輩と一緒だから美味しいものを食べないとね)
HJ:(出演が決まった時)まず久しぶりに視聴者の皆さんに演技している姿を見せることに期待しわくわくしました。
時間が止まるその時というドラマを通じて演技者KHJを一歩踏み出せたと思います。このドラマを通じて演技者の幅を拡げることができたと思いますし、ドアが開かれたような気がするので、更にすすめて演技している僕を見せたいと思います。
MC:ヒョンジュンさん、きれいですよね。睫毛がを上を向いて。
HJ:僕の睫毛はきれいですか?夜のスタイリストがビューラーで立ち上げてくれたんです。ハイタッチの時によく見てください。よく見えるように握手にしたいと思います。睫毛を見てください(カメラズーム)
HJ:ジュヌは寂しくて孤独な役なんです。そして生きていく意味がわからず、目標も定めて生きることなく寂しい人生だったんです。そして骨董品に没頭してその寂しさを癒やしながら生きていたんですけれど、ソナに会って、同じ建物に住んでいる人に会って、周りの人々の大切さを知り感謝し、未来について考えて行く人物です。
HJ:まずジュヌの演技について今までと違って気負わない姿だと思います。ジュヌこそが皆さんに一番近い人だったと思います。
これまでやらせていただいた役はお金持ちだったり、ものすごい天才で、もう1人は正義のために闘うそんな人でした。そして今回のジュヌはそばにいて上の階や下の階に住んでいそうな人でした。なので特別何かをしたのではなくその辺にいそうな人を目指しました。
HJ:(俳優の仕事を楽しいと思う瞬間)演じていながらやりがいを感じて、演技に対して悩んでいますが、勇気を持ってくれたり、一緒に悲しんでくれたり、その時がやりがいを感じます。今回のドラマで皆さんの前で、視聴者のために演じる機会が広がって幸せです。近いうちにまた、新しいドラマでお目にかかります。なので重要なことは、このドラマが日本で夕方や夜見られる時間に放送されることなので、親戚・友達とぜひ一緒に見てください(目を細めて笑う)
MC:皆さんはもうヒョンジュンさんの魔法にかかってますよ。ヒョンジュンさんのおかげで。
HJ:今日僕は皆さんに魔法をかけます。皆さんがこれ以上歳を取らないように魔法を!(目を閉じて、手振りをする)叶え!叶え!(時間を止める)時間を止めたら止まります。これ以上老けないように。
今日公演が終わったら時間を永遠に止めたいと思います。
MC:あの方を覚悟の上、お迎えください。皆さまもよくご存じのイン・ギョジンさんです。
(客席はその名前を聞いただけで笑えます)
GJ:最後の公演のために超能力使います。(ビニール傘を杖に、鼻の下にヒゲをつけて)
リダが時間を止める。ギョジンさんは高笑いしながらヒゲを外して客席のファンに付けようとします。
GJ:突然、思いついたんです。おじいさんスタイルが好きだと思って。ヒゲもすぐに付けました。
(客席からのリクエストボードを読んで、ふたりで たこ焼ポーズをして見せる)次にリダがすかさず…
HJ:お好み焼き~(爆笑)
(左右の親指と人差し指で円を作り、お腹に当てて寄せて、お好み焼きポーズ~リダ、大はしゃぎ)
GJ:僕は負けました。
GJ:これまで僕は面白い役をやってきましたが、今回は口数が少なく暗く、過去を覚えていない人物です。
HJ:瞬間移動を見せて。
GJ:僕は瞬間移動します。信じていないんですか?
HJ:時間を止めますね。(リダが指を鳴らすと舞台下手にはけて行くギョジンさん。ステージ裏を走って上手から出てくる)
GJ:すごいでしょう?
HJ:見逃したのでもう一度。
GJ:大丈夫です(はぁはぁして、そして下手へはけて、すぐ下手から出てくる)すごいでしょ?
HJ:2階、3階の人も見えましたか?じゃ2階に。(先輩を遠慮なくからかう)
GJ:うーん、これは一日2回しかできないんですよ。
MC:大の男ふたり小芝居して、私たちも乗るって(笑)
GJ:今日の公演は疲れるな。
HJ:(ひとつ能力を持てるなら)ひとつだけ?ファンの皆さんご存じですか?ひとつ持つことができるなら「らんま」男にもなれるし女にもなれる力。熱い湯に入ると女性、冷たい水に入ると男性。(漫画「らんま1/2」)
MC:可愛いと思って。
HJ:はい。僕が女性になったら周りの人はどうなるかと思って。女性バージョンのKHJはどうかな?
GJ:僕と付き合ったらどう?夢です。本当にカッコイイと思ったから。性格も良くて。夢ですので。
■KHJの秘密 part2
GJ:ヒョンジュン君はこれといって話に値することはないです。皆さん見ているヒョンジュンそのままです。今日はお好み焼きの話が出ましたが、可愛いです。チャーミングです。はい、その通りです。
■イン・ギョジンの名場面
骨董屋のシーン
ギョジンさんは周りを見回してから、他の出演者と同じようにスクリーンの方を向く。会場から笑いが。
GJ:このシーンでヒョンジュンに初めて会って、初めて撮ったんですね。ヒョンジュンを目で追って、カッコイイ、この男をモノにしたいと思いました。
HJ:質問があります。時間を止める中でギョジンさんは目は開いたままで痛くないんですか?
GJ:目が赤かったでしょう?すごく努力したんです。皆さんとにらめっこをしましょうか?
HJ:僕が時間を止めます(ずっと瞬きをしないギョジンさんに感嘆の声)
GJ:皆さんも素晴らしい。
■KHJの名場面
過去のソナが消滅されるのを止めようと神に訴えるシーン
HJ:ソナとジュヌの過去の歴史を説明されるシーン。ソナにとってジュヌ、ジュヌにとってのソナがどんな人物かわかるシーンです。
なので選びました。
(ギョジンさんがはける)
HJ:皆さんが喜んでくれるそんな歌だと思います。皆さんを思う気持ちを歌に込めて、前奏が始まるやいなや歓声が上がるのではないかと思います。
♪LOVE SONG
GJ:皆さん、とうとう最後の日本での公演です。皆さん、本当にありがとうございます。
♪とてもきれいだ
GJ:また、お会いしましょう。僕の気持ちです。
■演技再現コーナー
HJ:悲しい時間がまたやってきました。自分ではない他の人の幸せを見つめるシーンです。悩まないで(半券)2枚取りたいと思います。(びっくりした口調で)こんな偶然があっていいんでしょうか?お隣同志です。2階ごめんなさい。1階です。自分としては違うところを選んだつもりですが。(友達同志連番が選ばれる)
HJ:今日はおじさんタイプですが、こちらの方も…冗談です。
HJ:まき?どこかで聞いたような…○○巻きって聞いたことが…キムパプさん。
①ソナが父親と写った割れた額縁の前で涙ぐむシーン。
HJ:目薬持ってますか?目薬持って来てください。(まきさんが座席に取りに行く)両目がいいですか?片目がいいですか?幸いマスカラしてませんね。
HJ:(MCにマスカラしてますよ、と言われて)すいません。マスカラが自然でお上手です。大急ぎで目薬をさしてしゃがんでください。(涙になっていないので)リダが目薬を強引にさしてあげる)特別にもう一度僕の目に目薬をさす機会をあげます。そして僕の涙をぬぐってください。
MC:日本では人の目薬をさしちゃいけないんです。病気がうつったりするといけないから。
HJ:チンチャヨ?(日)すいません。
MC:自力で涙を出すしかないですね。
HJ:(涙を出そうとして)冗談です。目薬の宣伝みたいに目薬を持って写真を撮ります。目の病気にならないでください。
②チュチュバを食べて、ジュヌの胸に手を当てるシーン
ファン:ジュヌさんっていい人だと思う。
HJ:はい、そうです。(演技指導)(日)食べていいです。
HJ:アイスを食べている写真を撮りたいです。
HJ:おじいさんの服を触った感じはどうでしたか?暖かかったでしょう?
HJ:この演技再現オーナーは笑ったり楽しんでもらえるかと思ったんですが、やはり当たった人だけが喜んでいましたね。いつか自分にくるかもしれませんよ。
■スペシャルステージ
スクリーンに映るエピソード、ジュヌのモノローグをできるだけ書き取ってみました。
ブレスレットの伝説があった。
ブレスレットが選んだ絆と記憶をその中に永遠に刻むという伝説。
幾千の時に流されても永遠に宿る記憶。
そしてこのブレスレットを守る神の配慮があった。
また、神の配慮が届かない人たちの絆と愛の物語があった。
2人の愛を結ぶと同時に 悲しい記憶を呼び起こすパンドラの箱でもあった。
古い物を大切にしていると持ち主の記憶が宿るという。
元に戻してあげれば失った記憶を取り戻せる。
永遠に記憶したい物語があるから。
誰かにとって大切な時間でも…
でもソナさんのおかげで孤独だった僕だけの時間の中に存在してくれて感謝している。
僕の時間に入って来たことを一度も後悔しなかった?
流れる時間の中で僕は何を知ったのか。
取り戻した時間は彼女の体温と匂いが混ざり、彼女の香りとなって僕の前に現れた。
今もあの場所を見つめているのは、僕の時間がまだ彼女に向かっているからだ…
♪Just for My Love
時間が止まったその時…
会場の中に響き渡るリダのアカペラ。
心震える歌声というのはこういうものなのでしょう。
ドラマのファンミとは思えない歌と演出に感動しました。
その余韻の中でピアノが紡ぎ出す旋律がエンドロールに流れる人々の名前を見送って、ステージは静かに幕を閉じたのでした…
HJ:本当に最後の挨拶です。そしてファンミーティングの公演が生きていく活力になりますように。
(日)皆さん、いつも愛しています。僕も愛しています。
GJ:皆さん、僕も愛しています。
■ハッシュタグイベント



credit:yukiko_ichi
HJ:俳優としてひとつの作品をやり終えて、とても寂しいことがあります。それは自分の中にいる役を捨てなければいけない時です。今日はジュヌを皆さんの前で捨てることになりました。これからジュヌを演じて得たものを他のチャンスに生かして行きたいです。
20:29 終演
2019年3月3日 オリックス劇場にて
2部では出待ち、見送りは禁止とのアナウンスが流れました。
■握手会
並んでいるとあの人の声が聞こえてきました(笑)
ファンミの冒頭でリダが言っていた通り、私の順番の時こう言ってみました。
「눈을 보여주세요(目を見せてください)」
リダと握手したまま、見つめ合ったまま、時間が止まりました。
大きな目に吸い込まれそうになりながら…すごーく幸せな時間。
そしてリダの隣にギョジンさんがいらして…リダの握手が上書きされてしまいました~
帽子を褒めてくださったから、いいかな。
楽しい大阪での公演でした。
今までにないドラマファンミに、リダの心意気、スタッフのやる気を感じました。
イン・ギョジンさんの飾らない人柄とリダの傍にいてくださる心強さを感じました。
記憶に残る 素晴らしい時間をありがとうございました。
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2019-03-05(Tue)
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Re: タイトルなし
鍵コメさん、アンニョン。
書いているときはテンションが高いので平気なんですが、
一旦横になってからの起き上がりがキツいです。
火曜日は書類を作ることにして、あまり動かず体力温存してました。
顔ばかり見ているから、衣装はあまり気にならないかな。
リダならあれこれ着こなせると思います。
わが家の冷蔵庫にはレットブルが常備してあります。
書いているときはテンションが高いので平気なんですが、
一旦横になってからの起き上がりがキツいです。
火曜日は書類を作ることにして、あまり動かず体力温存してました。
顔ばかり見ているから、衣装はあまり気にならないかな。
リダならあれこれ着こなせると思います。
わが家の冷蔵庫にはレットブルが常備してあります。
Re: 行けばよかった(;o;)
鍵コメさん、アンニョン。
大阪は欲張って行ってよかったです。
毎回違うと全部見たくなりますね。
そんな中、ドラマが決まったようですね。
いい方向に向いているようで、よかったです。
演じることは誰よりも気になる鍵コメさんでしたね。
よりリダの近い所にいらっしゃるわけですね。
どうぞお疲れが出ませんように。
大阪は欲張って行ってよかったです。
毎回違うと全部見たくなりますね。
そんな中、ドラマが決まったようですね。
いい方向に向いているようで、よかったです。
演じることは誰よりも気になる鍵コメさんでしたね。
よりリダの近い所にいらっしゃるわけですね。
どうぞお疲れが出ませんように。
カールした睫毛…見たい~
knobさん、おはようございます(^_^)
『自分の中にいる役を捨てなければいけない
時です。今日はジュヌを皆さんの前で捨て
ることになりました。』
やっぱり、終わるって事は寂しいんですね。
ジュヌになりきって頑張ってくれた姿がすご
く伝わる言葉、ドラマファンミでしたね♡
ヒョンジュンさん演じたジュヌを忘れない♡
いろんな役を演じるヒョンジュンさんの姿を
楽しみに、そして応援できたら幸せです♡
大阪公演2部もレポートのおかげで楽しむ事
ができます(^_^)
『えっ?』画像拡大して見た衣装(・・;)
『…予想もしなかった(・・;)』
まぁ~衣装は할아버지っぽいジュヌ♡
色とベストの形が할아버지にピッタリの
イメージだけど…別におかしく無いし、紳士
な姿なのかも(^_^)
大人だけど、大人な雰囲気もにしてもらった
のかな(^_^)
同じ公演をまた観たいって思わせるって…
ヒョンジュンさん、ドラマファンミ大成功
ですよね(^_^)
knobさん、握手会は最高だったみたいで♡
しっかりカールした睫毛『じ~っ』と見れて
良かったですね(^_^)←すごく見たい
ギョジンさんに帽子誉めてもらえて嬉しい
ですね~きっとギョジンさんの記憶にも
残ったでしょうね(^o^)v
ほんと楽しい方でしたね~
ずっとヒョンジュンさんのそばに居て欲しい
と思う素敵な方です(^_^)
『自分の中にいる役を捨てなければいけない
時です。今日はジュヌを皆さんの前で捨て
ることになりました。』
やっぱり、終わるって事は寂しいんですね。
ジュヌになりきって頑張ってくれた姿がすご
く伝わる言葉、ドラマファンミでしたね♡
ヒョンジュンさん演じたジュヌを忘れない♡
いろんな役を演じるヒョンジュンさんの姿を
楽しみに、そして応援できたら幸せです♡
大阪公演2部もレポートのおかげで楽しむ事
ができます(^_^)
『えっ?』画像拡大して見た衣装(・・;)
『…予想もしなかった(・・;)』
まぁ~衣装は할아버지っぽいジュヌ♡
色とベストの形が할아버지にピッタリの
イメージだけど…別におかしく無いし、紳士
な姿なのかも(^_^)
大人だけど、大人な雰囲気もにしてもらった
のかな(^_^)
同じ公演をまた観たいって思わせるって…
ヒョンジュンさん、ドラマファンミ大成功
ですよね(^_^)
knobさん、握手会は最高だったみたいで♡
しっかりカールした睫毛『じ~っ』と見れて
良かったですね(^_^)←すごく見たい
ギョジンさんに帽子誉めてもらえて嬉しい
ですね~きっとギョジンさんの記憶にも
残ったでしょうね(^o^)v
ほんと楽しい方でしたね~
ずっとヒョンジュンさんのそばに居て欲しい
と思う素敵な方です(^_^)
Re: カールした睫毛…見たい~
TAKAさん、アンニョン。
どこかで切り替えて自分の気持ちに折り合いをつけるのでしょうね。
それがジュヌはファンミだった、ってことですね。
次は…楽しみですね。
ゲイを装う役?オカマじゃなくてよかったわ。
ジュヌはもともと大人しい衣装でしたけど。
あれはファッション感覚の違いかな。
素直に着ているリダもかわいい。
握手会は最後ということもあって、すこしゆっくりの進行だったのかしら。
話しかける時間もちゃんとあったし、
1、2、3、4、5、とゆっくり数えるくらい握手してたし。
ニコニコの営業スマイルより嬉しかったかも。
ギョジンさん、いい人。
KEYEASTで良かったのはそれくらい?
ギョジンさんのドラマ見たことないので、機会があればぜひ見たいです。
どこかで切り替えて自分の気持ちに折り合いをつけるのでしょうね。
それがジュヌはファンミだった、ってことですね。
次は…楽しみですね。
ゲイを装う役?オカマじゃなくてよかったわ。
ジュヌはもともと大人しい衣装でしたけど。
あれはファッション感覚の違いかな。
素直に着ているリダもかわいい。
握手会は最後ということもあって、すこしゆっくりの進行だったのかしら。
話しかける時間もちゃんとあったし、
1、2、3、4、5、とゆっくり数えるくらい握手してたし。
ニコニコの営業スマイルより嬉しかったかも。
ギョジンさん、いい人。
KEYEASTで良かったのはそれくらい?
ギョジンさんのドラマ見たことないので、機会があればぜひ見たいです。
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