KHJ 「THIS IS LOVE」東京ミニトーク&握手会第3部 レポ

直接参加するイベントの最終日はトーク&握手会でした。
レポートで夜明けに眠ることを考えて、参加は16:30開始の第3部からにしました。

初めて降りる都営新宿線馬喰横山駅。
ナビを使って会場へ行くと、顔見知りの皆さんがたくさん。
早い回に参加して東京を離れた方も大勢いらっしゃいました。
それで第1部、第2部の様子も少しだけ聞くことができました。

受付は3階、会場は2階。
受付スペースが広いので、待たずに手続きをすることができました。

東京はフラットな会場だから見えにくいかと思ったのですが、高さ20cmのステージと、足長の椅子のおかげでおかげで後方の席でもリダの顔は見ることができました。
16:30
定刻にMCのみんしるさん登場。大阪と同じ方です。
早口なのと、リダの言葉とご自分の言葉が混ざるので書き取りが難しい方。
『THIS IS LOVE』についてリダの言葉の省略がありますが、この辺りは大阪1部のレポでカバーできる内容です。
呼び込みでリダ登場。
拍手と歓声でリダを迎えます。
衣装はTYPE A のジャケット写真で着ていたものです。
膝にダメージのある黒のパンツと黒のスニーカー。
(日本語)こんにちは。ヒョンジュンです。
3回目になるのにこんなに拍手して迎えてくれて有り難いです。
僕の考えでは(キャパ)500人のうち150人くらいは1回目からいるんじゃないですか。
これが最初の人、手を挙げてください。
嘘はダメですよ、本当に。
(客席を見渡し)見てみるとこの回が最初の方が多いですね。
今日最初だと考えてやりましょう。
微妙な時間ですが、「(日)こんばんは」の気分でやっていこうと思います。
ライブに来た方、
ライブに来られなかった方…思ったより多いかな?
横浜も行けない人、手を挙げて。
あー8名立ってください…座ってください。
顔を覚えましたよ。
歌より握手がいいんですよね。
立ち上がった方には左手でも握手して、右手でも握手します。
僕の前に立った時に、どこにも行っていない、と言ってください。
(日)私はどこにも行けなかったです。
じゃないと1回しか握手しません。
2回、右左でしてほしいなら、
終わりの時にこう言うでしょう?
(日)ありがとうございます。お疲れさまでした。
それを(日)今日で終わりです、と言ってあげましょう、冗談ですよ。
(MC:2部で握手会で流す人を止めさせる発言にスタッフがザワザワしたんですが、右と左発言もそうですね。ヒョンジュンさんのアイディアが)
この会も同じように進行します。
言いたいことがあったら言ってください。ただし簡略に。
質問に答えないものがいくつかあります。
「ハグ会はいつですか」
「オーケストラを東京でもやってください」
「一番多いのが、香港残念でした」今後やるので。
この3つ以外は話します。
ハグ会は今後やらないと思います。
以前あまりにも大変だったから。
ファンデーションが付いてしまって。
皆さんがメーク無しの時にやります(MC、会場大ウケ)
スタッフにメイクアップの検査をします。
なのでスッピンでハグ会をできるよう、日々肌ケアをしてください。
(MC笑って話せず。ヒョンジュンさんアイディアが面白すぎる。1部で5個穴を開けて色んな人が手を出して、代表の人が僕の手を当てたら握手会、ダメなら全員なし、とか)
最近、コンサートばかりで、皆さんと心を通わせて語るのは嬉しいですし、いつかゲームをしたりトークをするファンミーティングも実現させます。楽しみにしてください。
『THIS IS LOVE』はシンプルに愛についての歌です。
聴いていただいたように、イントロから壮大になっていく曲です。
ライブに来られた方は「L」を(会場のLに頷くリダ)
(オープニングのコーラス)ah~の所を一緒に歌いたいです。
今、ここでやってみましょうか?
僕だけじゃなくて、皆さんがやるんです。
わかりますか?
ah~ah~…
人差し指でリズムを取って歌うリダ。
♪空の青さが、違って見えるのは…続きは横浜で。
(日)握手会だから。
MV撮影のエピソードですか。
MVのコンセプトは大自然、海や宇宙、大きなものが皆さんに伝わったんじゃないかなと。
バンドと一緒のMVなんですが、初めて2日間かけて撮りました。
さまざまな背景を見せてあげたかったですし、最後の立ち上がるモーションが分割で出て来ますが、愛の力で立ち上がるのを表現しました。
1部、2部に身体の良くない、健康状態が優れない方が今日も来られたんですが、「ヒョンジュンさんの歌のおかげでつらい時を乗り越えて頑張ろうという気持ちになれて、ありがとうございます」という言葉をいつもかけてくれます。
そういう言葉を聞くと、僕の歌が力になれるんだな、もっともっと頑張ろうという気持ちになれます。
(MC:歌の力、そしてヒョンジュンさんのパワーがすごいですね)
(日)ありがとうございます。
これは自分自身感じることをひとつ伝えるとしたら、Take my hand から曲を出してきたんですが、僕自身は音楽的に成熟して前に進んでいるな、って感じているんです。なので音楽をしていて壁にぶち当たってしまって、これ以上前に進めないと思うこともあるんですが、そこで殻を破って前に進むことができる。そうやって行くと音楽だけでなく生きていて殻を破って前へ進める共通することがあると思います。
皆さんも壁にぶち当たってもつらい思いはその瞬間であって、そこを更に進むともっともっと飛躍できると歌でメッセージを伝えていけたらと思います。
(『I'm a Million』について)
僕のコンサートでフィナーレがありますよね。
Lucky Guy、Beauty Beauty、MOONLIGHT、I'm a Million、と流れていくと楽しく面白くなると思います。
その先に BEYOND CRAZYまで行ったら、皆さんそのまま見ていられなくなると思います。
ものすごく盛り上がってくださったので、そのノリをキープできるのか横浜で確認します。
(MC:時間が来てしまいました。 会場:えー)
えー、と言っても握手会はやるじゃないですか。
朝、目覚めてヒョンジュンさんとトークしなきゃと思った人は?握手しなきゃと思った人は?
(日)今から始まりましょう。
16:56 終了
握手会は前から。
ゆっくりの握手なので、話したい人はリダと話すことができました。
参加した方は幸せなひとときでしたね。
2019.9.14
東京 サンライズホールにて
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2019-09-15(Sun)
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