"KHJ 2019 WORLD TOUR「 BIO-RHYTHM THE SYMPHONY」"2日目 レポ

credit:juliadream_guitar
リダの夢が叶ったBIO-RHYTHM シンフォニー公演が幕を閉じました。
ステージには初日とは違うリラックスしたリダの姿がありました。
2日目は2階席での参加でしたから、初日に見えなかったステージの素晴らしさを堪能することができました。
オーケストラとの共演だけではなく、計算されたライティングを目の当たりにして、ステージ創りへのこだわりを感じました。
18:56
ジョンスマネのエスコートでリダのお母様が姿を見せました。
会場から大きな拍手で迎えられます。
中央列、ちょうどコンソールの前の席。
通路側にジョンスマネ、隣にお母様、そしてその並びにリダの関係者とおぼしき方々が座っていました。
明らかに雰囲気が違う皆さんなのでね。
19:09
客電が落ち、幕が上がります。
オープニングは弦の爪弾きとオーボエのソロ演奏。
オーケストラのいる段はブルーのライトに縁取られています。
そしてステージ上に設置されたライトが下からも照らしていました。
① Unbreakable
リダが登場すると大歓声に包まれグリーンのペンライトが激しく揺れます。
リダは全身でリズムを取りながらステージを動き回ります。
最後は後ろを向いて右手を上に、人差し指を突上げて。
会場がどよめいた黒の上下のスーツ。
ダブルの仕立てでボタンはひとつ。
左肩に肩章のようにBALENCIAGAのシルバーのプレートが光っています。
シャツは襟元で閉じてハイネックのように見え、シルバーのチェーンと鍵のトップがついたペンダント。
右中指にシルバーのリング。
パンツは踝が見える短めのタイトなデザイン。
ピカピカのエナメルの革靴。
そして髪はサラサラやや右横分けで額が見えています。
…素敵。
② Bark Matic
リダの叫び声から始まります。
ベース・ギターの3人も前へ。
ウンチョンさんの肩を借りたり、片足を軸にぐるりと周りながらステップを踏んだり、目まぐるしく動きながら歌うリダです。
1曲終わるごとに客席からすごい歓声が沸き起こります。
③ SO WHAT?
初日よりも柔らかな表情が見えます。
ステージ前に立つソヒョンさん、リダ、ウンチョンさんそれぞれを花を型取ったライトが回りながら照らします。
SO WHATの部分はリダの「Singing!」の掛け声で会場が声を揃えます。
力強い動きの歌唱の後、最後はリズムに合わせて大きくヘッドバンギング。
ドヤ顔も美しいリダがスクリーンに。
④ Paradise
休みなく曲が続きます。
オーケストラのセットに設置されたライトが複雑に下から上へ照らします。
客席のコーラスにリダのファルセットが美しく絡みます。
一瞬振り返るのを合図に、リダのVela、Vela、Vela…と弦楽器が曲の終わりを彩ります。
鳴り止まない拍手と歓声。
⑤ HAZE
弦楽器のの旋律がとても心に響きます。
そして2日目も疲れの見えないリダの喉です。
伸びのある声で歌いあげる美しいHAZE。
たくさんの拍手に包まれながら、ここで初めてドリンクに手を伸ばすリダです。
マイクの前に立つと笑顔で話し始めます。
今日はついにBIO-RHYTHMシンフォニー2日目になりました。
今日のステージは1日目と同じくらい意味の深いステージとなっています。
僕の歌手生活15年間の中で、ずっと僕のファンでいてくださった方もいらっしゃいますし、もっと若かった時から先輩後輩の方も今日来てくださっています。
そして日本で新人だった頃、一緒に音楽作業をしてくださった方も来てくださいました。
そして僕の母も来ています。
そしてまた後ろでステージを創ってくださっているバンドの皆さん(笑顔で拍手)
昨日はこんなことを考えました。
この時間を逃したくない。
今日はこの過ぎて行く時間を後悔なく未練なく送りたいと思います。
そのかわり、この1曲1曲が皆さんの人生で印象に残るコンサートになることをお約束します。
ちょっとお座りになっていいと思います。
韓国で出したSALTというアルバムのタイトル曲です。
英語だと何ですか?wineという単語が入っていましたよね?
今日のこの衣装はカッコ良くキメてみましたけれど、(両手を拡げて見せる)
この曲のフィーリングはとても素朴な愛の歌です。
今日はこのようなステージですけれど、素朴で大切な愛を歌いたいと思います。
⑥ 屋台で
「さらげのーるさらげ」の部分を歌うように客席に促します。
会場が温かい空気に包まれるようです。
マイクスタンドを後ろへ移動させ、ちょっと振り返り指揮者に合図を送ります。
⑦ LOVE SONG (韓国語 ver.)
ほぼ動かず歌いました。
管楽器の音色が綺麗です。
打楽器も可愛らしいアクセント。
目を閉じて歌い終わるリダです。
はぁっ。(今日は笑顔の多いリダです)
今日は初日よりも身体がリラックスしています。
僕たちはアジアから南米、ヨーロッパを経てここ日本に来ました。
この公演のために地球を一周してきました。
地球のすべての気運を身体に詰め込んで来ました。
その気運をお見せしようと思います。
準備いいですか?
まだみたいですね。準備いいですか?
(日)聞こえなーい!
Are you ready OSAKA?
⑧ I'm a Million
長い あーーが続きます。
そして、きゃお!と歌い始めます。
更に、高い声の雄叫び。
ジュニョンさんは手を突上げています。
ホーンセクションの部分はリダが腕をグルグル回して客席を煽ります。
ウンチョンさんもヘッドバンギング。
⑨ BEYOND CRAZY
ステージ上も激しい動き、ジュニョンさんとソヒョンさんが場所を入れ替わっています。
客席もノリノリで一緒に歌います。
なんて楽しい♪
⑩ THIS IS LOVE
まだ客席がざわついている中、イントロが始まります。
すぐに声を揃えて客席も続きます。
全員で大合唱、L字を作った右手を高く挙げて。
会場がひとつになるってとても嬉しい。
⑪ 風車 <re:wind>
まるでオーケストラのために作った曲のよう。
美しい旋律が心揺さぶり、リダの姿が滲んでしまいます。
リダの額が汗で光って。
切ないリダの歌声と客席の歌声で会場が満たされていきます。
ビンナさんのキーボードとバイオリンのソロが奏でる四季…
うつむき曲を待つリダ…
⑫ 四季
季節の変わりを告げるようにリダを照らすライトも色が変わっていきます。
ウンチョンさんの泣きのギターも素晴らしい。
re:windから四季まで聴いていただきました。
(日)座って下さい。
男性の声で「HJヒョン!」
白いタオルで顔を拭くリダ。
(日)ありがとうございます。
(会場からたくさんの声がかかる)
ネ、ちょっと息をつかせてください(水を飲む)
はっ、はぁ(まだ息が荒い)
皆さん、re:windから続く四季、いかがでしたか?
(スツールに座る)
ネ、はぁ、はぁ、ふー(呼吸を整える)
(日)大丈夫です。
今日は僕がこのように歌ってますけれど、特にオーケストラ、バンドの皆さんが僕に送ってくれる力のエネルギーをとても感じます。
今日は皆さんのおかげで本当に気持ちを込めて歌うことができます。
(振り返り)これからもお願いしますね。
今回のオーケストラ公演を東京でもやってほしいと声がありますが、そのようなことはないでしょう。
皆さんにこの素晴らしい公演をYouTubeで作成しています。
皆さんが友達、家族、身近な人たちにこういう歌手がいると自信を持って紹介してください。
だからといってチケットを買わないで次のYouTubeまで待たないでください。
では続けて皆さんのために歌いたいと思います。
次の曲はSALTの中で一番悲しい曲だと思います。
この曲は愛する人を見送るという曲です。
僕たち別れを経験することがありますよね。
その別れの瞬間に心が痛いのではなく、忘れるまでの過程がつらくて大変なのだと思います。
そのように歌ったのがこの曲です。
結局は僕から離れて行って、おめでとうと言ってあげて、元気で暮らしてくれたらいいな、そんな曲です。
⑬ 君を消していく
ピンスポットに照らされるリダ。
ビンナさんだけ紫のライト。
そして静かにオーケストラが入ります。
美しい旋律に聴き入る客席です。
君を消していく でした。
とてもいい曲ですよね。
(頻回に水に手を伸ばすリダ)
僕の元を離れて行っても元気でね、幸せになってね、という曲。
でも心の中では全然おめでとう、なんで思ってないんですけどね。
とにかくそういう曲でした。
今日は皆さんが僕の歌に耳を傾けて聴いてくださっていると感じます。
いつの日かこの曲がとても歌いやすい曲となり、この曲は今年出たんでしたっけ?
この曲WHYは今年?忙しくすごしていたので2年前の曲に聴こえます。
今年初めのKHJより2019年夏のKHJはもっと成長した。そして歌手としてもアーティストとしてもひとつ階段を昇った、そんな存在であると思います。
2019年度後半のKHJの歌をどれだけ成熟したのか聴いてみたいと思います(笑顔で)
⑭ WHY
素晴らしく声が出ています。
細やかな感情表現も素晴らしい。
最後ひとりピンスポットの中、ビンナさんのキーボードソロで終わります。
ふー、っと息を吐いて立ち上がり、水に手を伸ばして。
突然悲しい歌を歌ったので涙を流している方がいます。
皆さんがどんなに涙を流しても僕はつられて泣きませんので泣かないでください(笑)
この曲はコンサートで歌って一番歌いながら涙を流した曲です。
僕のこれまでの人生を走馬燈のように振り返る曲だと思います。
このように練習生の頃から一生懸命ダンスや歌の練習をしました。
大韓民国の小さな存在としてすごすそんな人生だったかもしれないのに、世界的にたくさんの皆さんが僕を愛して下さって、皆さんの前で夢見てきたステージをお見せできるということは、僕は今とても重い責任感を感じています。
いつの日かステージでこんなことを語りたいと思っていました。
僕の人生は完璧ではない人生でした。
このように上昇していくこともありました。
下がっていく時もありました。
でもそんなこともひとつも恐ろしく思ってはいません。
なぜなら僕は小さい存在だからです。
僕はまた再び小さい存在に戻ることが怖いとか不安に思う事はありません。
本当に僕が無の存在になるその時まで、皆さんが僕のことを見守ってくれるのなら、皆さんが人生でKHJによって幸せな人生だったなと言ってくれたら嬉しいです。
これまで僕は自信があまりなかったと思います。
ある程度諦めたものもありました。
でも今日この場所を借りて、見えない階段を一歩一歩上がって行きたいと思います。(大きな拍手)
この曲を皆さんに捧げます。
⑮ Wait for me
ライトに照らされてステージ左右の壁に歌うリダのシルエットが大きく映し出されて、それがとても印象的です。
ふっ、と息を吐き大きく頷くリダ。
韓国語で声がかかります。
(日)幸せになってください、と。
はあっ、僕はけっこう人見知りの方です。
日本語を聞いてわかるんですけど、人とはよく喋らないんですよね。
なのでひとりでじっくりと聞いています。
そして後ろで、あの子、さっきああ言ってたよ、と。
皆さん、言葉には気をつけてください。
皆さん泣きました?泣かないでくださいね。
次の曲はシンフォニー公演で一番力を入れた曲ではありません(笑)
僕とスタイリストの皆さんは、15年になります。
長い間一緒に仕事をしてきたんですが、あまり褒めてくれないんですね。
弟みたいな存在なんです。
でも昨日、そのスタイリストの皆さんがYour Story がとってもいい(感情をこめて)と言ったんです。
本当にこのYour Storyという曲はいいんだなと思いました。
客観的な人がいいと言ってくれたYour Storyです。
⑯ Your Story (韓国語 ver.)
力強いYour Storyが会場を満たしていきます。
(日)ありがとうございました。
今日も時間があっという間に過ぎたと思いました。
これまで15年間のいろいろな気持ち、感情を後悔なくすべて注ぎ込んだと思います。
15年という時間は長いといえば長いし、短いといえば短いです。
これからはもっとまだ生きていけますよね?
20周年、25周年、30周年、40周年、50周年まで、一緒に生きましょう。
朝、目を開けてすぐビタミンを飲んで下さい。僕もお酒を少し控えようと思います。
50年後には今よりもっと上手になります。
皆さんにこんな姿を見せたくありません。
離さないよぉ~(年寄りのまね)
目を覚ましたら1日ひとつビタミンを摂ります。
僕たちの準備したステージはここまでとなります。
(日)どうでしたか?
これから僕の進んで行くこの足取りをついてきてくれますか?
僕たちみんなの新しい道をこれから新しい一歩を踏み出したいと思います。
(日)僕たち一緒に 最後の曲です。
⑰ NEW WAY
(日)皆さん、singing.。
右手の人差し指を挙げたリダ。
そして幕が下ります。
GEMINI&KHJコールと手拍子が響きます。
やがて幕が上がり歓声に変わります。
Encore
⑱ ASTRAEA
手を頭上で叩きながら力強い声で歌い終えました。
はあっ、皆さん、チャ、今日の公演はまだ終わっていません。
今日の公演のために最善を尽くしてくださった方を紹介します。
GEMINIバンド!(ひとりひとり紹介し、客席から拍手が贈られます)
そして僕たちの指揮者チョ・サンウクさん。
オーケストラの皆さんをご紹介します。
そして7番目のメンバー、GEMINIバンドのボジョンさん。
最後に特別な友達であり、ステージの同僚であり、プロデューサーとして一緒に苦労したジュニョンさんに大きな拍手をお願いします。
⑲ Take my hand
コーラス部分でスクリーンにメッセージが流れると、リダも同時に語り始めます。
シンフォニー公演は
僕が幼い頃から
夢に描いてきた公演でした。
18年という長い歳月
夢でしかないと思っていました。
今、目の前に皆さんがいることが
まだ夢のようであり
本当に感謝しています。
これからは、音楽で皆さんに
愛と喜びを与えるという夢を
叶えられるよう努めます。
皆さんが悲しく寂しい時
空高く手を伸ばしてください。
僕はその手を絶対に離さず
パラダイスまで連れて行きます!
Take my hand!
きりっとした表情で力強く手を突上げるリダ。
拍手の中、オーケストラのイントロが始まります。
⑳ 風車 <re:wind>
名残惜しそうは表情にも見えて、下を向いて。
そして、また前を向いて。
2日目はここで終わらずに四季へ続きます…
㉑ 四季
NEW WAYのBGMの中、最後の挨拶が始まります。
皆さん、ありがとう。
今日はすべての気持ちを込められて嬉しいです。
そして僕の人生の中で歴史的な日です。
GEMINIバンドの皆さんに大きな拍手を。
一緒のすべての皆さん、この歴史的な瞬間を、ありがとうございました。
僕たち最後の挨拶をする時が来ました。
GEMINIバンドの皆さん、そして指揮者にも大きな拍手を。
(日)皆さん、永遠に一緒にいきましょう。
僕も永遠にここにいる(にする?)
(日)皆さん、永遠に一緒にいきましょう。ありがとうございました。
幕が下り始める…
(日)愛してる。
21:26 終演
2019.10.26 大阪オリックス劇場にて
自分の歩いて来た道を振り返るように、たくさんの人に見守られた公演でした。
そして、これが歌手キム・ヒョンジュンの新たな一歩となる公演になりました。
言葉が足りなくて何て言っていいのかもどかしいのですが、本当に素晴らしい2日間でした。
この公演をYouTubeで見る日が今から待ち遠しいです。
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2019-10-27(Sun)
いつも♡いつも♡いつもありがとうございます❗2日目は仕事で行けませんでした。本当に会場にいたかの様にさせて下さるレポに感謝しています❗
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ありがとうございます
詳細なレポ、いつもありがとうございます。
昨日のワンシーンワンシーンが鮮明に思い出されます。
ヒョンジュンさんのことば、ひとつ一つを忘れたくないと思いました。
何度も振り返り、心に刻みたいと思います
昨日のワンシーンワンシーンが鮮明に思い出されます。
ヒョンジュンさんのことば、ひとつ一つを忘れたくないと思いました。
何度も振り返り、心に刻みたいと思います
Re: タイトルなし
名無しさん、アンニョン。
1日目にたくさん書いたので、2日目は書くことがないかな、と思ったらそんなことはありませんでした。
毎回違うコンサートはやっぱり生もの。
個人的には初日の緊張感いっぱいの公演が貴重だったと思います。
1日目にたくさん書いたので、2日目は書くことがないかな、と思ったらそんなことはありませんでした。
毎回違うコンサートはやっぱり生もの。
個人的には初日の緊張感いっぱいの公演が貴重だったと思います。
Re: NEW WAY
鍵コメさん、アンニョン。
レポートを読んでくださってありがとうございます。
できるだけ早くお届けしたい、という気持ちと、
書かずにいられない気持ち、
忘れないうちに、という気持ち、で書いています。
国内のでの滞在は時間があるのでPCを持ち込んで書いています。
いつも同じホテルだからPCが勝手にWi-Fiに繫がってくれます。
楽しんでいますから、寝不足も仕方がないです。
帰りの新幹線で寝ればいいや、っていう感じです。
でも本当に眠いときは文章が書けないので、寝ますよ。
リダの手がギュッと握り拳になるんです。
リダの気持ちを表わしてそういう仕草になるのでしょうね。
リダの言葉をお届けできて良かったです。
レポートを読んでくださってありがとうございます。
できるだけ早くお届けしたい、という気持ちと、
書かずにいられない気持ち、
忘れないうちに、という気持ち、で書いています。
国内のでの滞在は時間があるのでPCを持ち込んで書いています。
いつも同じホテルだからPCが勝手にWi-Fiに繫がってくれます。
楽しんでいますから、寝不足も仕方がないです。
帰りの新幹線で寝ればいいや、っていう感じです。
でも本当に眠いときは文章が書けないので、寝ますよ。
リダの手がギュッと握り拳になるんです。
リダの気持ちを表わしてそういう仕草になるのでしょうね。
リダの言葉をお届けできて良かったです。
Re: お礼
鍵コメさん、はじめまして。
リダ風へようこそ!
こちらこそ、レポートを読んでくださってありがとうございます。
またいつでも遊びにいらしてくださいね。
リダ風へようこそ!
こちらこそ、レポートを読んでくださってありがとうございます。
またいつでも遊びにいらしてくださいね。
Re: タイトルなし
鍵コメさん、アンニョン。
リダの長年の夢が叶った公演でした。
ペルーからの件がありましたから、間に合うのか心配しましたけれど。
それだけに、より想いが強くなり、仲間との絆が深まり、いい方へエネルギーが向かったのでしょう。
周りにいる人たち、みんな長いお付き合いですね。
そして今回、指揮者をはじめ、たくさんの方々とつながったようで、そんなご縁も嬉しいです。
YouTubeでアップしてくれるそうですから、楽しみですね。
リダの長年の夢が叶った公演でした。
ペルーからの件がありましたから、間に合うのか心配しましたけれど。
それだけに、より想いが強くなり、仲間との絆が深まり、いい方へエネルギーが向かったのでしょう。
周りにいる人たち、みんな長いお付き合いですね。
そして今回、指揮者をはじめ、たくさんの方々とつながったようで、そんなご縁も嬉しいです。
YouTubeでアップしてくれるそうですから、楽しみですね。
Re: ありがとうございます
ピョンファさん、アンニョン。
レポートを読んでくださってありがとうございます。
写真もない、文字ばかりのレポートです。
でもリダの姿、リダの言葉を残しておきたくて。
読んだ方、それぞれがその方なりのリダを思い描いてくださればいいんです。
ですから、あえて文字のの色を変えて自分の意見を表に出すことはしていません。
だから読みにくいかもしれないんですけど。
ステージに立つ度に、伝えてくれる想い。
リダの言葉は忘れたくないんです。
いつもその気持ちがレポートを書く力になります。
レポートを読んでくださってありがとうございます。
写真もない、文字ばかりのレポートです。
でもリダの姿、リダの言葉を残しておきたくて。
読んだ方、それぞれがその方なりのリダを思い描いてくださればいいんです。
ですから、あえて文字のの色を変えて自分の意見を表に出すことはしていません。
だから読みにくいかもしれないんですけど。
ステージに立つ度に、伝えてくれる想い。
リダの言葉は忘れたくないんです。
いつもその気持ちがレポートを書く力になります。
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