"KHJ 2019 WORLD TOUR「BIO-RHYTHM THE SYMPHONY」"個人的覚書

まだ大阪遠征の後片付けが終わっていなくて、次を視野に入れながら少しずつあるべき場所へ戻しているところです。
会社のデスクの引き出しにはいただいたお菓子がたくさん。
しばらくはシンフォニー公演を思い出しながら、美味しくいただきます。
これは誰から?これはどこのお菓子?って。
ご馳走さまです…太るな。
お目にかかった皆さん、ご挨拶いただきありがとうございました。
ブログを読んでます、と言っていただけて嬉しかったです。
着席してお隣の方から声をかけられることもあって。
そんな時の公演中のレポートはいつもより緊張しました。
今回は1日目が25枚。
書くことはそんなにないだろうと思った2日目が29枚でした。
リダの言葉を文字に残したくて書いてました。
リダのトーク直後、韓国ペンの反応が早くて歓声で聞き取れない部分も多かったです。
※レポートや一部文章をご自身のブログ等でお使いになりたい方は、出処を書いてくださると幸いです。
初日はリダが肉眼で見える良席でした。
チケットの印刷トラブルの時に、座席に変更はありませんと言われ、座れることに安堵した席でした。
オーケストラの音と空気の振動を近くに感じることができました。
オーケストラにうちわ?
とりあえず作りました。

残りの人生はあなたの応援をして生きるわ イケてるGEMINIバンド
最後の方だけ手に持ったんですが、NEW WAYの時に「残りの人生は~」メッセージをリダが読んでくれたような気がしました←個人の感想です
2日目は2階バルコニー席でした。
視界を遮るものが無く、ステージと会場全体を見ることができる良席でした。
こだわりのライティングやスクリーンの映像も楽しむことができました。
グリーンのペンライトが揺れる美しい海を見ることもできました。
ただ難点がひとつありました。
揺れるんです。怖いんです。
高所恐怖症ではないんですが、足の裏から伝わる揺れは無理でした。
立つ時は座席に脚の裏側を付けて身体を支えていました。
ですから公演の大部分は座ってペンライト振りながら、時々野鳥の会をしながら、レポートしてました。
リダの衣装チェックやペンダントトップまで見えて、新しい双眼鏡はいい仕事してくれました。
記事を読んで双眼鏡を購入しました、と言ってくださった方がいらしたので、そういう意味でも情報を発信することへの責任を感じました。
BIO-RHYTHM THE SYMPHONY公演へ参加できて幸せでした。
いつまで徹夜できるかしら。
いつまで応援を続けられるかしら。
そんな時は、リダの言葉を。
”死ぬまで皆さんと抱きしめ合いながら生きて行きたいと思います”
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