リダのいる風景

韓国ペンのgeronimoさんがトークを掲載してくださるようになったので、レポートの翻訳文がgalleryでアップされる必要がなくなりました。
今回はアップしてくださったトークをお借りしてレポートしたいと思います。
ありがとうございます。

geronimoさんのブログ⇒김현중 2019 BIO-RHYTHM in SEOUL 11월 15일 현중토크를 중심으로



18:58
会場にParadiseが流れる中、GEMINIバンドが登場すると拍手が起こります。
客電が落ち、Paradiseの音が大きくなり会場の期待が高まります。
やがて客席からVELA,、VELA…の歌声がわき起こります。


19:00
スクリーンに映像が流れます。
この映像もあと1回を残すだけなのだと、名残惜しく思い見つめます。
そして大好きなオープニング、GEMINIバンドのメンバの紹介。
それぞれがスクリーンに映るたびに歓声が響きます。


Welcome KOREA！！

Bark Maticのイントロでステージ右側から登場したリダの声でソウル公演がスタートです。


① Bark Matic　　　

スタートから会場は熱気に包まれ総立ちです。
リダが動くたびに衣装のチェーンとリボンが揺れてとても綺麗です。
激しく動くのでお腹も見えて。

　　
② Unbreakable 　　

8本の火柱が吹き上がりステージを彩ります。
リダの間近なので熱そうで心配になるくらいです。


③ SO WHAT?　

歌い終わると大きな息を吐きながらトークを始めます。

こんにちは
2019年BIO-RHYTHM 2019 WORLD TOUR in SEOULのついに最初の日の章を開けた瞬間でした。（息絶え絶えに）
このように舞台で自由に韓国語ができることはとても感謝しています。
習慣的に言った後にワンテンポを休みます。
なぜなら、通訳を待っているからです。
でも今日通訳がいないから。
今日は久々にお会いするこの韓国のファンの方々と(会いたかった)
元気にしてますか?(はい) 私も見たようにとても元気です。
嬉しい顔が舞台の上でこのように見えます。
皆さんどれくらいぶりに私達がコンサートをやりましたか? 2月ですか？
1年に2度ずつのコンサートをして差し上げるという約束、守ることができて本当によく、
また来年には、来年もしてあげます。
来年も素晴しい公演準備をしてますから。
私の頭の中には1年後も決まっています。
そのために皆さん、お金がたくさん稼いでください。
私の公演を逃したらその公演一つ一つがもったいないでしょう。
私がいつまで歌えるかわかりませんが、力の及ぶところまでやりますから。
皆さんも力が及ぶまで元気で、 力の及ぶ限り貯蓄して。
チケット2枚ずつ買ってください。 だんだん風采が広くなり、持って2席ずつ座る必要がありますよ。
あまりふさわしくないことを言いましたね。

この[SALT]アルバムが出てから韓国でする初めてのコンサートだと思います。
[SALT] アルバムを一生懸命作りましたが、皆さんの前で新しい歌をずっとお聞かせることができました。 感無量です。
そしてテンションが少し低いようです。 テンションちょっと上げてみましょうか。
2階にいるファンの皆さんもテンションをたくさん上げてくれたらいいですね。(歓呼)いいですよ。
じゃ、また歌を歌ってあげます。 1階の声がもっと小さいようです。
とにかく知っている歌があれば一緒に歌ってください。
よく知らない海外のファンの方々は拍手をしてください。
続けて歌ってさしあげますLOVE SONG。


④ LOVE SONG
　　　
⑤ PURE LOVE（韓国語ver.）　　　

スツールを持って来て座る。

韓国ではアルバムを出していないんですが、最後に歌ったのがPURE LOVEという曲です。
いいですか?(はい)
座ってください(ヒョンジュン~)
韓国で公演することがなぜ難しいのかわかりません。
海外で反応がだんだんよくなっていくので、韓国でコンサートをする機会があまりないようです。 (ダメ)
え？言葉がそうだということです。 それでも1年に2度ずつでしょう。

そして今回のワールドツアーの中でこのようにバンドとして第一歩を歩むことができるこのコンサートは、バイオリズムを通じて何か一段階音楽的にも成熟したようです。
そして海外のファンの皆さんにお会いしましたが、こんなにバンドに転向したことに対して心配半分心配しましたが、その概念が、また乗り越えなければならないことはたくさんありますが、ある程度壁を壊したような気がして、今回のツアーも意味深くなったと思います。(拍手)
これからももっと頑張って音楽作ってよりよい音楽をたくさん聞かせたいと思います。 (はい) わかりました。

今度お聞かせする曲はですね。 私が一番最初に作曲した曲で、HAZEです。(照明が消える)
ちょっと待って。HAZEですとは言いませんでした。
この歌はボリビアやペルー、メキシコ、タイなどを全部歌ってみたのに、また毎日感じられるこの感情というものがあるようです。
今日でツアーを始めてから3ヵ月が経ったんですよ。
3ヵ月ぶりに、またどれほど気持ちが成熟したか、成熟したのか、これまで見て感じたことを、この歌に込めてみようと思います。
みなさんよく聞いてください。 HAZE

　　　　　　　　　
⑥ HAZE 　

はい。HAZEでした。 (すごくいい)いいですか。 (はい) 私も好きです。
次は韓国のファンの皆さんが、この歌は日本でしか歌ってないみたいです。
何だと思いますか。
HEATですか?HEATは韓国語ではだめなんですけど。
著作権が私になくて申し訳ありません。 移すことはできないでしょう。 ハハハ

この歌を歌えば皆さんがすごく喜ぶと思います。
私達が練習するときも本当にファンに喜んでもらいたいなって思って練習したんですが、今回の公演で初めて歌ってみる歌です。
何でしょうね Just for my love


⑦ Just for My Love

２つのピンスポットに照らされて伸びのある声で歌います。

Just for my love 聞いていただきました。 いいですか？(はい)
私はこの歌をものすごくたくさん歌っていたと思いました。
考えてみたら、韓国では一度も歌わなかったんです。
え？釜山でやったんですって？ (はい)確か(確か) すみません。
知らなかったです。
え？時間を止めてくださいって？
その能力が抜けてかなり経ちました。 一度やってみましょうか。
時間を止めることをやれば皆さん止まれますか?
やってみます。(はい)何も反応してはいけません。 (はい)
1､2、3、パチン！（指を鳴らす）
見てください。止まりません。 こんなにせっかちなのでまたやってみます。1､2、3、パチン！
はい このまま2時間私一人でコンサートします。(爆笑)
パチン！(拍手)
今度歌ってあげる歌はね。 韓国人が共感できる歌です。
伴奏だけ聞いてもわかるでしょ？屋台で。
皆さん屋台で好きな人とオデンタンに焼酎一杯ながら話すればいいじゃないですか。（はい）
そんな感情が韓国しかないんですよ。
私は他の国に行くと、屋台はこんなところデートするのは良くない？だからみんな、ないって。
嫌いな人と行く所ですね。
はい。いいですよ。屋台でをお聞かせしましょう。


⑧ 포장마차에서（屋台で）

本当にこの公演場とよく似合う歌だったようです。 屋台で。
韓国のファンの方には初めて聞かせた歌でしょう？ どうですか？いいんですか？甘いですよね？(はい)
これからはもっと甘い歌を作ってみます。
時間が経つほど肯定的なマインドになって、明るい歌を書いて愛している という表現もよく出てくるようです」(拍手)
前は別離、痛み、傷、孤独、呪われた、ばかりだったのに、今は愛して(ハートを飛ばしてください)
ハートですか？どうやって?(損ハートしながら)　こうですか？ (歓呼+拍手)
爪切らなくて大きいハートは(出来ません)

はい、分かりました。韓国でもこの舞台を終わり、これからお見せしようと思います。
座ってないて。 さあ、もう遊ぶ用意はできたでしょう？
1、2、3、５曲を続けて走るつもりです。 しっかりしてください。
じゃ、行ってみましょうか？ Beauy Beauty


⑨ Beauty Beauty

⑩ Gentleman

⑪ Lucky Guy

ステージを降りて前方だけ歩きました。
銀色のの紙片が降りそそぎます。


いいですよ。それではちょっと休む時間です。
メンバー紹介して行かなければなりません。
まずジェミニバンド最高のギタリスト、キム ウンチョンさんをご紹介します。（メンバそれぞれソロ演奏）
拍手してください。踊る人踊って。 踊る人を踊ってください。
さあ、私のバンドの一番兄です。 兄さんですが、ドラムがとても上手です。
ドラマー　ク・ミョンイル
うちのバンドマスターです。 ベーシストのキムソヒョンです。
大きな拍手をお願いします。
うちのバンドで一番なくてはならない存在、やりくり上手、キムビンナちゃんです。
最後に、私のギターのパク・ジュンヒョンさんを紹介します。 大きな拍手をお願いします。
はい、私はキムヒョンジュンです。
ここにいる皆さんはキム ヒョンジュンを愛しているヘネチアの皆さんです(歓声)


⑫ MOONLIGHT

長～いタメの後、歌い始めます。


⑬ I'm a million

両手を拡げ会場の「おー！」の声を受け止めるようなリダです。
歌いながらタオルを振り回し会場へ投げ込みます。
火柱が吹き上がりステージを盛り上げます。
歌い終わるとヘトヘト、汗で光る額。

KHJコールを手で抑えて…

(キムヒョンジュン×キムヒョンジュン連呼)
呼吸する力もありません。 ちょっと待ってください。
皆さん楽しいですか？はいはい。はあはあするの楽しいですか？ (はい)
（腰に手を当てて）
私も。遊ぶこともおもしろくて大変です。 遊ぶのは楽しいのにとても死にそうです。
(座って下さい) 私も座ります。

今日は寒いです。
暑い？
早くコートを脱ぎましょう。 コートを持ってこなかった人たちは脱がないでください。
バックも下に置いて、下に置いても盗まないです。 盗んだらすぐ連絡くだされば捕まえます。

あ、とても大変です。 はあはあは簡単ではありません」(拍手)
もう公演が半分終わりました。 その辺になったんです。
どんな話をすれば私が息を整えることができるでしょうか。
ちなみに、まだ確定していませんが来年の予想はですね。 日本ツアーもするつもりです。
韓国でも来年の私の誕生日に韓国でコンサートもするんです。
毎年私の誕生日に外国でコンサートをしたけど今回だけは韓国でちょっと
私の意見です。 私の意見。会社の意見じゃなくて
韓国アルバムが来年6月まで出さなきゃ。 作っています。 今

はっきり言って、I'm a million、Bark Matic それをもう一度越える音楽を作っています。
もちろん甘い歌も作っていますし。
この間、日本の新曲も作っているんです。 忙しいです。
（歯を見せて笑う）

続いてWHY 歌いたいです。
この歌はとても神聖なものと思います。 美しく
何でも全てを抱いているような歌です。 この歌は
それで歌いながら手一杯です。 聞かせて差し上げます。


⑭ WHY

はい。WHYよく聞いてきました。
今日公演場が寒いと思って心配をたくさんしました。(暑いです）
はい、だからといってエアコンをつけることはできないでしょう。 (照らす）
分かりました。明日はつけてあげます。

今回歌う曲はですね。 [SALT]アルバムにある歌です。
私の歌の中で一番現実的な痛みをそのまま盛り込んだ表わした歌です。
「君を消していく」という歌です。
'君を消してゆく'を歌うたびにこの歌も34歳のキム・ヒョンジュンが感情をうまく表現するようです。
25歳26歳の時はこんな歌を絶対歌わなかったようです。
この歌はやはり40になって50になってももっとよく歌えると思いますが。
34歳のキム・ヒョンジュンが11月15日に'君を消してゆく'はこのような歌だと感じてみてください。
聞いて下さい。


⑮널 지워간다（君を消して行く）

34歳のキム・ヒョンジュンが歌った君を消してゆくでした。
(雨が降ってもっといい)何ですって?　 雨音が聞こえますか。
（スクリーンには窓に吹き付ける雨の映像）

今日雨が降ります。(はい) 降ると思いました。 明日にでも来ないでしょう。
今日それ知ってますか? 初雪が降った日なの? (はい)
初雪の日にこんなコンサートなんて!(拍手)
それ知ってますか?今年初雪の日にコンサートをしたこと私が最初です。 これも福です。
(ラッキーが)そうです。 ラッキーです。

今回歌う曲はですね。
こんなに雪も降ったり雨も降ったりするので、この歌も似合うと思います。
四季という曲です。
春、秋、冬が過ぎても来ない 君、それでも私は君を待っているという曲です。
今日この天気が冬が来たなを感じさせてくれるようです。
初雪の降る日の四季です。 聴いてください。


⑯.四季

⑰ Paradise

パラダイスまでよく聞いてきました。
本当にきれいですね。 こんなに何か
何ですか?携帯電話ですか? (はい) よく作りましたね。 Good Job.
（携帯電話のライトを点けるミッション）

もう穏やかな歌を歌ってあげましたから。 少しアップしないといけませんね？
続けて聴かせてあげる曲はですね。 ミザリーという曲です。
ミザリーミが何か知っていますか。 何ですか？
私？皆さんミザリーですか？ ミザリーのように応援してください。
私も皆さんのミザリーになって、ミザリーのように歌ってあげます。
どのように歌えばいいの? それでは. "私の指先に触れない"
正常に、 続けて歌いますね。


⑱ Misery

赤い紙片がステージへ降り注ぎます。
ステージは赤と白の紙片で隠れるほど埋め尽くされています。

2019年にバイオリズムワールドツアーを通じて皆さんにバンドとして新しい音楽を試みた第一歩を踏み出しました。
もちろんこれからもっと越えなければならないハードルが多いですが、このように前にいる私を信じて応援してくださるファンの皆さんのためにこれからも変らず熱心に音楽してあげます。 一生懸命に皆さんを愛しますから。
そして本当にありがとうございました。この場を借りて申し上げたいです。
この舞台の一人で、私は私の力ではこの舞台に立っているとは思いません。
まさに皆さんがいるからこそ、私がこの舞台に立っている存在になったんです。
それでこの場を借りて本当に心から感謝すると申し上げたくなりました。
これからは皆さんが私が大変な時、苦しい時、皆さんが手を差し伸べてくださったけど
これからは皆さんが大変な時に私がもうちょっと強い人になって皆さんの手を握って放しません。
愛しています。
皆さん、空の上に手を広げてください。
決して、皆さんがつらい時、つらい時、寂しい時は、私が皆さんのその手を放しません。
Take my hand


⑲ Take my hand

高く挙げた右手をしっかり握りしめて終わりました。


⑳ ASTRAEA

はい。ミザリーからASTRAEAまでよく聴いていただきました。
Take my hand の時にお伝えした言葉はね。本当に以前から皆さんに心から言いたかった話です。
もうデビューし15年目を眺めているが…
え？(元老歌手)元老歌手ですって?？まだアイドルです。 (爆笑)
わかりました。え？アイドル。アイドル。 まだダンスが上手なのに、踊らないんです。 （見せて見せて見せて見せて）
見せてくれますか?　今最後のコメントですね。 NEW WAYに入らないといけないのに。
はい。わかりました。 是非一度行きましょう！
今日は歌よりも踊りをもう少し上手に踊るようにします。
いきなり、今日のキューシートに'チェバルがないんです。 ぜひ用意してください
中年の見事な爆発！ 中年なんて、私が、皆さんは(聞こえなくて)　いたずらですよ。
中年の威力を見せます。
ソヒョンさん、中年の威力を、中年のバンドです。 私一人で死ぬわけにはいかないでしょう。
うちのミョンイル兄さんは最高齢です。 高年齢の石
中年バンドの素敵な姿を見守ってください。
'チェバル'出て以来、今一番熱心に歌うんです。


㉑ 제발（ Please）

踊れないから踊らないのではありません。 大変で踊らないんです。
ずっとバンドをしていて死ぬ前に一度は踊るコンサートをお見せします。
一曲ごと酸素呼吸をして一曲ごと酸素呼吸をして
できます。 実は今も問題ないのに、今はこういう音楽のほうが好きです。
(ブレイクダウン三段ギア踊りながら)一つも忘れませんでした。
さらにはスノープリンスも覚えていますよ。
(踊りながら)Show me your eyes and give you my love 僕は君が好きよ love you forever
一つも忘れていません。
昔からのファンの方々が昔の歌とても好きなようです。

（クリスマスファンミにスノプリは確実を確信した時でした^^）

とにかく今日のコンサートはここまでです。
皆さんの貴重な2時間が無駄ではなかったらいいと考えています。
みなさん今日楽しかったですか？(はい)
今日のテンションが最後だったら、最初からもっと良かったのに。
明日もいらっしゃる方手をあげてください。
明日はとてつもない舞台の準備をしてますから。
今日家に入ってビール一杯もお召し上がりにならず、すぐにお休みください。
とにかく今日来て頂いた皆さん、2階にいた皆さん、1階にいらっしゃる皆さん、
そしてそして1階にジェミニバンド家族の方々知人の方々も来られたと聞きました。
ジェミニバンドのみなさん、ご両親たちの大切な息子さん、
娘たちが私のためにこんなに献身してくれています。
本当に産んでくれてありがとうございます。
おかげさまで世界を飛び回っています。

とにかく最後の曲はNEW WAYを聞かせてあげますよ。
文字通り新しい道です。
私がこれから歩く １歩１歩が私たちの未来になるでしょう。
そして私の未来そして皆さんの未来、そして文字通り第一歩になるでしょう。
NEW WAY お聴かせします。
ありがとうございます。今日来てくださって。


㉒ NEW WAY



Encore

始めはKHJコールでしたが、やがてKHJ＆GEMINIコールに。

㉓ I'm a million

㉔ Bark Matic

リダが会場に降りるとデファ氏が駆け寄り後を追います。
左側2階席下で座席に乗って歌いました。

（肩で息をしながら）
はい。今日の公演はどうでしたか? やっぱりやっぱりね。
今日久しぶりにお見せした公演なのに、きりなく舞台で100%見せられなかったが、90%お見せしたようです。
また、その残念な点は明日200%お見せしますから、200%の気持ちでやってきてください。
明日はオープニングから死んでみましょう。
とにかく今日来てくださった皆さんに心から感謝して挨拶します。
私たちジェミニバンドの皆さんと挨拶したいです。
皆さん、来てください。
今日最高の舞台を見せてくださった私のジェミニバンドにも大きい拍手をお願いします。
いつも良い歌、いつも幸せで嬉しい歌、皆さんのためにこの舞台のために献身する人になります。
ありがとうございます。

今日このように挨拶します。 今日は '皆さん、愛してます'で
では、皆さんは'愛してる'と言ってください。
わかった?こうやって振ってくれたらいいですね。（指ハート）
さあ、ご挨拶します。
皆さん感謝して1､2､3､愛してます(愛してる)
ありがとうございます。ここまででした。 キムヒョンジュンでした。
ありがとうございます。


21:27　終演


2019.11.15
ソウル YES24 ライブホールにて

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