裸足の友達#4をもう一度

降りそうで降らない空模様。
蒸し暑いけれど、時折吹く風が心地良くて。
耳にはリダの曲がエンドレスで流れ鼓膜は大喜び、移動時間は頭の中から仕事の事は霧散状態。
忙しい時ほど、こんな切り替えが必要です。

2020年は2月までしかリダ活動がなかったし、在宅勤務が続いたこともあって有休をほとんど取ることがありませんでした。
そこで上司から年内に有休10日消化してくださいね、との指示。
あんなにあちこち走り回っていても、レポートでほぼ徹夜をしても、可能な限りは出社していたので、ギリギリ繰り越しのできる20日間は残していました。
現在は30日も残っているので、計画的に休まないと残り5ヶ月で消化できない…
ちょっと嬉しくて、反面この状態はかなり寂しい…
新しい日常生活がこのまま当たり前の日常生活になりませんように(-_-)

裸足の友達は今回からインドネシア編です。
私はベトナム編とインドネシア編が好きです。
でもリダがヒーローと持ち上げられつつ、ひとりで危険なミッションをクリアしていた事は今だに複雑な思いです。

絵になれば良いの?
面白ければ良いの？
その中心にリダがいたことは手離しでは喜べなくて。
今更ながらケガもせず、体調良く過ごせていることを幸運に思っています。

告知もテロップもないまま、いつの間にかウニョク君がいなくなってるし。
よくわからないお隣のテレビ事情です。