リダのいる風景

Prism Timeの公演紹介を読んで、あらためて美しい物語の世界に想いを馳せます。
（日本語訳がわかりにくい箇所もありますが）

Prism Time公演の中で、最も美しいステージなのだそうです。

期待しないわけにはいかないですね^^



目に見える限り最も遠い場所
空と海が接するその終わり、
少年はいつもその終わりに何があるのか知りたかった。

少年には翼がなかったけどそんなことはどうでもよかった。
少年は毎日水平線の向こうへ飛び上がった。
その場所に迪り着くまで。

暑い夏の真ん中で出会う
最も自由で楽な時間

今日のステージは
蒼い空、
広い海、
またはこの世に存在しない、 どんな場所にでもなれる BLUE

あなたは今
心の中にどんなBLUEを描いてますか?

KIM HYUN JOONGが描き出す
最も美しいステージ

プリズムを通して向き合う7つの色、
その5つ目の物語
[Flying in the Blue]





地上では様々な出来事が起こり　未曾有の災害に怯える世界
それなのに愚かな人類は争いを止めることを知らず　同じ過ちを繰り返す
心ある人の声は届かず　無力な己に溜息をつくばかり

せめて自分の想いだけは自由でありたい
大空に心飛ばして　幸せがあなたに届くよう願う日々

空を見上げて想うことは
この空はどこまでも繫がっているということ
雲の上はいつも青空だということ

忘れないで
約束の場所でまた逢う日まで


knob

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