2022 KIMHYUNJOONG CONCERT 'COUNTDOWN 2 seconds left'レポ

無事に終わった公演は、かつて目にしたような光景が広がっていました。
コロナは終わったのだろうか?と錯覚するほど、自由なステージが繰り広げられていました。
セットリストもオリジナル曲あり、アレンジ曲あり、懐かしい編成の流れもあり、MUSIC IN KOREA3の曲も散りばめられて良かったです。
新しいアルバム発表前の総決算的な内容でした。
そしてこれからの音楽人としての想いを語ってくれた時でもありました。
19:01
グリーンに照らされたライトの中、国楽で使う銅鑼の音が響き渡ります。
ちょうどMUSIC IN KOREA2の最後を飾った曲のように…
ここでステージが朱に照らされジュニョンさんの真骨頂、韓国伝統の太鼓チャングの演奏が始まります。
ミョンイルさんのドラムとの太鼓合戦の様相です。
一瞬の静寂の後、ステージは青色に変わります。
そして下手からリダが登場。
① Intro~Unbreakable
激しい動きでオープニングから圧倒します。
オープニングから客席は総立ち。
ナチュラルストレートの髪、衣装はLed Zeppelin(レットツェッペリン)の1977年アメリカツアーのTシャツ。
アレンジしてあるのでツアースケジュールのバックプリントはありません。
下にレースの長袖を着ていて、裾から覗いています。
黒のデニムに黒のブーツ。
ペンダントとチェーンが計4本。

ステージ奥にはWORLD TOURのイメージでしょうか、世界地図が描かれています。
頭上には「2022 KIM HYUN JOONG」の電飾。
客席のシルエットにはドレスコードのトラの耳が多数。
② Misery
休みなく曲が続きます。
パープルの照明に照らされて静かに歌います。
③ Take my hand
アートとマティックのステッカーのアコースティックギターを背中に回して歌い始めます。
緩やかで、重厚なTake my handです。
④ 四季(사계 )
暗くなったステージから聴こえて来たのはピアノのイントロでした。
ギターを置いてスタンドマイクを両手で包み込むように歌います。
時々目を閉じ、歌の世界に浸りながら。
雪のように紙片が降りそそぎ、美しい風景になりました。

こんにちは(ニッコリしながら客席を眺めるリダです)
1ヶ月たちました。座って下さい。
そして、トラのフード(被り物)の方、外していいですよ。
少し前にトラの絵を差し上げる話をしたんですが、本当のトラが来ました。
ネ、雨の中、全世界各地からたくさんノドゥル島へ集まってくださいましたね。
最初に聴いていただいた曲は、Unbreakable、すごく力強すぎましたか?
今日は最初の公演と違って雨も降っているのでしっとりと始めようと思います。
もちろんしっとりした感じの曲ばかりではないですよ。
見慣れた顔が見えますね。
よくお過ごしでしたか?(うんうん、と頷くリダ)
2階のファンの皆さんは心配していらっしゃるかもしれませんが、よく見えてますから心配なさらないでください。
日本からもこのようにいらしてくださって、(指差し)メキシコから、インド?インドから?はい、わかりました。
そろそろ終わりにしますね。
とにかく今日はこの雰囲気のままで、悲しい歌をたくさん歌いたいと思います。
何ですか?
え、そうですね、なぜなら(笑)あまり言わないようにします。
とにかく可愛らしい曲も歌うので、心配なさらないでください。
こんなに話は必要ありませんでしたね。
最高に悲しい歌を聴いてください。
女性と男性の関係だけではなく、愛する家族、友達やペットの関係でもあると思います。
その別れは死の別れだけではないですよね。
小さな別れもつらい別れですから。
別れの痛みを歌った曲です。
涙を流して、聴いてください。
⑤ 이별(別れ)
スツールに腰掛けて両手を前に置いて静かそして力強く歌います。
이별(別れ)でした。どうでしたか?
本当に泣いている方もいらっしゃいますね。
申し訳ありません。
この前このように、よくやったと思ったんです。
また泣かせてしまいましたね。
これについて考えたんです。
僕にとっての別れの意味を。
別れは何か予測できるものであり、歌いながらそんな風に考えました。
2人の間のすれ違いってあるじゃないですか。
すいません、こんな雰囲気にしてしまって。
元に戻しましょうね。
楽しまないとね。
たくさんの方が遠くから集まってくださいましたね。
どこもコロナで大変なことが再び。
A Bell of Blessingのアルバムを作った時、祝福の鐘の音がテーマじゃないですか。
そしてその鐘の音を幸せのために僕が鳴らして前向きなエネルギーを差し上げたいと思っていましたが、ライブでお聴来てかせしたことがありません。
でもまだ鐘の音はまだ鳴らせていないので、今日もう一度鳴らします。
マスクを外す日まで。
次はWHYという曲なんですが、突然フランスを思い出しました。
以前MVの撮影で人生で初めてフランスへ行ったんです。
ロマンチックな都市でした。皆あちこちでキスしているんです。
やはり何かちょっと先進国だな、って。
なぜ笑うんですか?
あ、トラの方フードを外していいですよ。
今日の髪はどうですか?
少し若く見えますか?
(ジュニョンさんに)追いつくくらい髪を伸ばそうと思って。
⑥ WHY
歌い始めると歓声が沸きます。
座ったまま静かに熱く歌います。
雨じゃないですか、でしょ?この曲には完璧ですよね?
あ、そうだ(手を叩く)
オンラインで見ている皆さんに。
今日は特別に、オンラインで見ている皆さんのためにいくつかのカメラアングルを変えています。
はるかに良い音響、ムービングカメラがあるはずです。でも直接見る皆さんが、本当の勝者です。
早く多くのファンの皆さんが、この場所で一緒に歌を歌って歓声を上げられればいいと思います。
愛らしい曲を歌います。
この曲は韓国のライブで歌ったことがなかったかな?
素敵な曲を歌います。
この曲は書いている時に面白い話があるんです。
どこで作詞をしたかというと、
…WHY、フランス行きの飛行機に乗った時に書きました。悲しい歌を歌いに行くのにこのように本当に、飛行機ですごく大変だったんです。
振り返ると、これはどんな愛の感じだろうと考えたんですが、歌詞がチョウムチョロン(歌詞は最初のようにの意味/同じ名前の焼酎がある)僕は飲みたかったみたいです(笑)
このPure Loveは事実上合唱禁止です、でも止められない。
笑わないでくださいね。
思う存分表現してください。
決してこの中には…心配ないでしょう、
久しぶりに聴いてください。
座ってください。
⑦ Pure Love
スタンドマイクの前に立って、マイクに触れながら。
左手を左右に振って、歌いながら笑顔も見えます。
⑧ LOVE SONG
ご存知の方、一緒に歌ってください。
客席にマイクを向けます。
最後は白い歯が見えました。
久しぶりにこの歌を歌いました。
キム・ヒョンジュンが何ですって?
可愛らしい?
(左前腕を指差し)鳥肌ができました(笑)
(客席から声がかかります。コロナ前のコンサートのようです。)
そこにピケットがあるんですが、「顔が最大の福祉」(笑)
(すっかりリラックスしてトークするリダです)
夢を見ました。イカゲームに参加することになったんです。
最後に2人残ったんですが、頭が切れて死にました。なので賞金は他の女性が持って行きました。
頭が切れたのにもかかわらず私は死なない、って。
それで最後のミッションはダンスなんです。
彼女は僕より下手なんです。
僕は自信がある。
こんな風に(ダンスする)
僕はわかっていたんです、僕が勝つと。
でも突然うしろからナイフが来て血みどろに。
おかしな夢でしょう?
僕にダンスを踊れと?嫌ですよ!
でも皆さんの反応によって踊るかもしれません。
そして、僕の個人的な話で申し訳ないんですが、日本からいらしたファンの方を僕はいつも心配していたんです。
コロナは大丈夫かな、と。
その方がいらしています。(リダが拍手/車椅子のファンが映ります)
そして何人の方、多くの方が心配になります。
必ず会いましょうと話していたのですが、体調が悪かった方々。
必ずお目にかからないと。
たくさん良くない事も伺いました。
LETTERであの方が亡くなったそうです。
正直、僕は悲しいです。
自分自身に早く早くツアーに行けば良かった、それでコロナに怒りがわき、
来月アルバムが公開されるんですが、コロナに対する僕の腹立つ気持ちが入っている歌があります。
その曲は19禁になるかもしれません。
そのアルバムが出たらコロナは死ぬでしょう。
サイン会をしましょう(歓声)
アクリル板を間に、手袋をしてやるんですか?
PCR検査みたいに。
事実僕は…いえ気にしないでください。
僕も罹ってはいけないです。
元気でいなくてはね。
大変なことになるところでした。
泣きそうでした。
公演途中で泣くところでした。
ギターをスタンドに差し込まず、わぁ、奇跡です。
これ、立ててなくて、ひとりで立ってた(笑)
倒れてたらで大金が出て行くところだったよ。
ジュニョンさん挨拶して。(英語で話は始めると)まず韓国語で。
ミョンイルさん、ウンチョンさんも。
今日は曲がたくさんあります。
短く終わらないと思います。
どんな曲を歌いましょうか?
Cappuccino?
そういう曲ありましたっけ?
うっ、あっ、広がるカフェ、唇にもっと…(歌ってみる)
歌詞を忘れているのに自然に出てくるね。
この前、Unbreakableを鏡の前で踊ったんですが、音楽を流したら、ひとりで全部踊りました。
そのリズムで全部踊れなかったんです。
だから、一生懸命ギターを弾いて歌うことを決心しました(腕まくりしながら)
今日は雨じゃないですか。
いつか雨の日に屋台で焼酎を一杯飲める、そんな日が来たらいいと思います。
皆さんひとりひとりと飲んだら、僕は死んじゃいます。
起きてよ~(笑)
とにかくこの歌は포장마차에서、雨の日に皆さんと焼酎を一杯飲む、そんな感じで歌います。
「さらげのるさらげ」と一緒に歌ってください。

⑨ 포장마차에서~屋台で
良かったですよ。
覚えてました?
練習してみましょうか?(サビの部分を歌う)
いいですね。
もう一度やれって?
次また来てください。
この歌は昨年僕たちが韓国で7回コンサートをやったんですが…座って下さい。
このコンサートPrism Timeで、最後にその時の感情を歌に作ったんです。
今度の新しいアルバムに入ります。
この曲は皆さんの前出歌うことになりましたね。
Prism Timeはついて歌う部分があまりないですね。
僕がひとりで歌おうと思って歌った歌(笑)
ジュニョンさん、英語でPrism Timeを言ってください。(タイトルは英語じゃないですか)
Prism Timeを歌うんですが、今から皆さんに鐘の音を鳴らすと言ったじゃないですか。
その祝福の鐘の音はこの歌から始まります。
皆さん、つらく孤独な時、疲れていた時、そんな気持ちの時に小さな慰めになればいいと思います。
Prism Timeを聴いてください。
⑩ PRISM TIME
鐘の音が鳴り響く余韻の中、次の曲が始まります。
⑪ You are a Miracle
足元がスモークで隠れます。
この曲もドラマチックな終わり方です。
僕の心の音が届いたでしょうか?
心が穏やかになったでしょうか?
そんなメッセージの曲をお届けしました。
幸せの歌を歌いましょうか?
先月見た時より、皆さん、明るく見えます。
(ファン:太ったからですか?)
それはあなたがお金持ちだという事です。
以前ダイエットをしたことがありません。
でも今はしています。
代謝が落ちているから。
とにかくこれ以上言うことはありません。
このようにオンラインで見ているファンはカメラが動きますね。
オンラインで見ているファンは(会場より)もっと楽しんでいるでしょう。
(両腕を開いてマイクに手を乗せて)ダンスをしましょうか?
うまく動けないですね。
おじさんみたいじゃないですか?
こんな動き?
では、HIS HABITを。
⑫ HIS HABIT
マイクを持って歌いながら左へ右へ。
懐かしい振り付け、キレがあるからまだまだ大丈夫^^
客席からも歓声が起こります。
GEMINIバンドが短いパートでリレー演奏します。
⑬ Beauty Beauty
左側からステージを降りて舞台に添って右へ。
そして客席の中へ。
椅子の上で歌う場面も。
かつて日本で見たコンサートの風景がそこにありました。
誰もリダの元へ駆け寄ったり触れようとはしません。
客席は歓声の渦!!
⑭ MOONLIGHT
準備はいいですか?
ウンチョンさん、ソヒョンさんとともにダンス。
叫び声を上げながら歌うリダは絶好調。
以前に戻ったようなステージ。
カモン!カモン!と煽ります。
最後は銀テープ砲が発射されました。

はぁっ、はぁっ、ネネネ
韓国で観客の中に入ったことはありますか?(ないです)
コロナなんだけど、出て行くかどうか、あ~もう知らない、そんな感じ。
そこで愚かにも躊躇してしまいました。
(ジュニョンさん:よくやった)
公演違反法の用紙が送られて来たら、あのう…(おどおど)
楽しんでますか?
僕も楽しいです。
僕たちがマスクを外して数十曲くらいこんな風に走りたいです。
メキシコにも行きますよ。
今、何時ですか?(pm8:40)
たくさん話したいことがあったのに思い出せない。
今日は本当に歌に集中しています。
でもたくさん思い出せない。
とにかく拍手をしてください。
他の人にメッセージを…可愛い愛を捧げたいです。
僕が歌手になって17年です。
僕がデビューして長い時間がたちました。
あと50年続けたいです。
僕が87歳まで。
長生きして、たくさんビタミン摂って(笑)
次の曲はたぶん2010年若かった頃、80年代に。
でも今…言ってみただけです。
Love Like This、そしてソロアーティストになってからの THIS IS LOVEを続けてやります。
(Lの指文字を作って)忘れてないですか?
こうですよ。(傾けて)こうじゃないですよ。
意味はわかりますか?
人差し指と親指です(笑)
(ミョンイルさんに)オヤジギャグがウケました(大笑い)
いいメンバーでしょう?
⑮ Love Like This
楽しそうに飛び跳ねて。
そんな姿が見られるのが嬉しい。
⑯ THIS IS LOVE
右側からステージを降りて車椅子の方の前で歌いました。
そして客席にコーラスを求め、Lの指文字。
会場がひとつになる時です。
ビンナさんご挨拶を。(涙ぐんでしまうビンナさんです)
どうしたの?
何が悲しいの?
(リダのことをたくさんのメッセージを贈る純粋で希なアーティストと言ってくださいます)
僕は皆さんにいつも申し上げていることですが、僕より年上の方もいらっしゃいますし、年下の方もいらっしゃいますし、また友達にも、僕が未熟でこんな話をするのも気まずいですが、まさに今の世界まさに今日のようです。
幸せな瞬間瞬間、どんな困難な状況でも幸せへの足がかりにもなるし、前向きに生きてほしいです。
それが僕の生き方です。
ギターを弾いて歌ってるんです。そうでしょう?
新しいアルバムからたくさんの放送活動をするつもりです(歓声)
本当に良い点が何か知ってますか?
僕は皆さんとだけ音楽活動していたじゃないですか。
一般の人たちには全部新曲じゃないですか。
え?公開放送?人気歌謡?ダメです。
4時に起きなきゃいけないし、リハーサルもあるし、マネージャーも忙しいし。
ただ公演をたくさんします。
一度は出ます。
赤く染めて、僕が戻ってきました、こんな風に。
時間がたつのが早いですね。
僕たちは最後の曲ですね、ソヒョンさん、ひと言。
(ソヒョン:私たち1ヶ月間本当にこの公演のために一生懸命準備するんです。私たちが準備した公演を皆さんがご覧になって帰って、日常をまた1ヶ月生き抜く力になったら嬉しいです。力をもらって頑張って生きてください)
ついにこの曲の時になりました。
コロナ禍での希望の歌、
最後の祝福の鐘の音をお届けします。
⑰ A Bell of Blessing
こうしてリダはファンの心を支え続けて来たのですね。
それが自分の使命と思って、歌を作り続けて歌い続けて。
それはビンナさんの涙が語っていました。
舞い落ちる紙片がリダを祝福するようです。
カムサハムニダ!
サンキュー!

KHJコールの中、ふたたびリダとGEMINIバンドがステージに登場します。
~ENCORE~
⑱ 내머리가 나빠서 〜僕の頭が悪くて
ギターメンズの美しい爪弾きで始まりました。
会場から歌声が聞こえます。
最後の曲って感じがしないんだけど。
すごく舞台だと…
アンコールを3曲用意しているんですが、1曲目でした。
この歌は…何かわかりますか?
わからない?
ひとまずお聴かせします。
⑲ Same Old Story
笑顔を見せて終わりました。
Same Old Storyでした。
ある意味最新ですよね?
まだ僕たちの物語は終わっていません。
僕たちのシーズン、人生の第2幕は続いています。
どうしてこの曲を作るようになったのかは…次回聞いてください(笑)
ギターのチューニングの時間を稼いでいたんです。
家でやることがなくて、YouTubeを見てました。
僕は最後のドリームコンサートを見つけたんです。
事故に遭い体調は良くなかったんですが、たくさんのファンが見に来ていました。
僕は申し訳なく思ったんです。
あなたはどんな感じでしたか?
僕の契約は5年間でした。
僕はもう少し長くなれば良かったと本当に2%くらい思いました。
とにかくグリーンのライトを見て、この詞を書いて。
緑の草の葉のようだった君が、とても大きな野原になり、僕を守ってくれる、というメッセージを書きました。
続けてお届けする歌は、
これらの曲のひとつひとつが、今、僕の物語になっていると思います。
とにかく本当にお聴かせしたかったメッセージは、our story never end(僕たちのストーリーは終わらない)
僕たちの夢は決して終わらない。
新しいアルバムでお見せしますね。
新しいアルバムで、私たちGEMINIバンドで世界をひっくり返すつもりです。
最後の曲を歌います。
本当に心から皆さんに伝えたい偽りのない心、この歌にすべての心を込めて皆さんに最後の挨拶をします。
⑳ 고맙다~ありがとう
リダが歌い続けてきたこの歌は、年を重ねる事に想いが深くなって行くような気がします。
リダの想いをカタチにしてくれるGEMINIバンド。
ありがとう、そう伝えたいと思いました。
(고맙다のInstrumentalが流れる中)
今日、どうでしたか?公演。
皆さんにすごく感謝しています。
素晴しくポジティブなエネルギーを受け取りました。
これからどのように僕の音楽の道を歩んで行くのか、どんな人生を歩んで行くのか、確信を得た日だったと思います。
次の公演で会いましょう。
1 seconds left その日は誠信女子大学メインホール。
新しい曲を聴くことができます。
新しいアルバムのティーザーをお見せしますね。
楽しい時間をすごしたGEMINIバンドに大きな拍手を。
あの方にプレゼントを差し上げるのを忘れないで(トラのスニーカー)
僕のベストを尽くした2時間半でした。
気をつけて帰って下さい。
幸せに過ごしてください。
キム・ヒョンジュンとGEMINIバンドでした。
(大きな花束を受け取って挨拶します)
僕たちはまた次の準備をします。
8月20日に会いましょう。
皆さん、ありがとうございました。
21:25 終演
2022.07.16 漢江 ノドゥル島ライブハウスにて

自身の音楽人としての歩みを見据えながら、真摯に語ってくれたリダでした。
新しいアルバムにはその想いが溢れるほど込められているのでしょう。
届くのがとても楽しみです。
幸せそうに歌うリダ姿を見ることができて良かったです。
楽しい時間を過ごすことができました。
でもリダの想いに触れると涙が出そうになります。
この出逢いに感謝しています。
また頑張れます、ありがとう。
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2022-07-17(Sun)
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