龍虎の図

韓国公式会員でなくても、8/20には目にすることができると思われるリダの画。
そこに添えられたメッセージを、自分の想いで読み解いてみました。
『龍虎の図』
本来の意味は「実力が伯仲する二人の英雄や豪傑同士が、激しく闘うという闘争心を表した図柄」
寅年のリダが虎だとすれば、龍は何を表わすのか、
ファンだけに伝えたかった密かな決意表明なのか、
まだ終わっていない。
終わらせようとしていない存在がある。
だから、
むしろ
ここから始まるのかもしれません。
- 関連記事
-
-
押尾コータロー氏 『20th Anniversary "My Guitar, My Life"』続報 2022/08/02
-
押尾コータロー氏 20周年コンサートにて 2022/08/01
-
龍虎の図 2022/07/26
-
[EP.1] 이누카세~イヌカセBehind(日本語字幕付き動画リンクあり) 2022/07/16
-
アートとマティックの世界旅行の答え合わせ 2022/07/11
-
2022-07-26(Tue)
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: 思うこと
鍵コメさん、アンニョン。
今回、公式といってもニュースの中でのコメントでした。
文書として出したのか、口頭でのものなのかも不明です。
不本意ながら流れてしまった情報なのかもしれません。
行間が多くて申し訳ありません。
隙間にたくさん文章が存在します。
表に出せないだけで。
ファンでさえ気分が悪くなるんですから、本人は耐えられないですね…
何か良い手立てがあるといいのですけれど。
今回、公式といってもニュースの中でのコメントでした。
文書として出したのか、口頭でのものなのかも不明です。
不本意ながら流れてしまった情報なのかもしれません。
行間が多くて申し訳ありません。
隙間にたくさん文章が存在します。
表に出せないだけで。
ファンでさえ気分が悪くなるんですから、本人は耐えられないですね…
何か良い手立てがあるといいのですけれど。
Re: いろいろ。
鍵コメさん、アンニョン。
リダの作った事務所ですから、正直言って力があるとは言えません。
大手芸能事務所のようには行きません。
不本意ながら情報が流れてしまったのかもしれないです。
いまだに叩き続ける韓国メディアが存在するのが事実です。
裁判で勝ったのにもかかわらず、です。
日本のイベントに合わせてニュースを流すタイミングに、メディアの操作と思うのは考えすぎでしょうか。
日本ファン崩しではないかと思ってしまうんです。
それが日本での活動の足かせにならないといいのですが。
強くあろうとする反面、弱気な部分も見え隠れします。
あの長く理不尽な闇の世界を、よく生き抜いたと思います。
試練の多い人です…ここでこれからも応援を続けます。
私にはそれしかできないので。
よろしければ、また遊びにいらしてください。
お待ちしています。
リダの作った事務所ですから、正直言って力があるとは言えません。
大手芸能事務所のようには行きません。
不本意ながら情報が流れてしまったのかもしれないです。
いまだに叩き続ける韓国メディアが存在するのが事実です。
裁判で勝ったのにもかかわらず、です。
日本のイベントに合わせてニュースを流すタイミングに、メディアの操作と思うのは考えすぎでしょうか。
日本ファン崩しではないかと思ってしまうんです。
それが日本での活動の足かせにならないといいのですが。
強くあろうとする反面、弱気な部分も見え隠れします。
あの長く理不尽な闇の世界を、よく生き抜いたと思います。
試練の多い人です…ここでこれからも応援を続けます。
私にはそれしかできないので。
よろしければ、また遊びにいらしてください。
お待ちしています。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: タイトルなし
鍵コメさん、アンニョン。
おっしゃる通りだと思います。
今までは沈黙することで周りに迷惑をかけないようにしていたと思うんです。
いつか世間から忘れられる日が来るだろうから、と。
でも執拗に事実と異なる記事を流すメディアが存在します。
なぜでしょうね。
もう理解してくれる人には迷惑をかける心配はないから、世間の誤解を解いて行こうと思ったのかもしれません。
黙って叩かれていると、認めたと思われるし、守らなくてはならないこともあるから。
韓国でこう書いてらした方がいました。
「エンターテインメントジャーナリズムの歴史の中で最悪の誤報と見なすに値する」
おっしゃる通りだと思います。
今までは沈黙することで周りに迷惑をかけないようにしていたと思うんです。
いつか世間から忘れられる日が来るだろうから、と。
でも執拗に事実と異なる記事を流すメディアが存在します。
なぜでしょうね。
もう理解してくれる人には迷惑をかける心配はないから、世間の誤解を解いて行こうと思ったのかもしれません。
黙って叩かれていると、認めたと思われるし、守らなくてはならないこともあるから。
韓国でこう書いてらした方がいました。
「エンターテインメントジャーナリズムの歴史の中で最悪の誤報と見なすに値する」
コメントの投稿