Music Elixir interview with Kim Hyun Joong

好きな仕事でも、厄介な案件が続くと気持ちがねじれて…ラスベガスが何?とかね←完全な八つ当たり
冷静になって気を取り直して、また更新に来ました。
…やっぱ落ち着くわ。
自分に別世界があることを幸せに思います^^
リダがニューヨークで受けたポッドキャストインタビューを韓国語で書き起こしてくださいました。
音声サイトにアップされたのはかなり要約されたものだったので、今回リダの言葉を知ることができて嬉しいです。
過去にinvestigation KHJで私のレポートを韓国語に訳して紹介してくださいました。
日本で録画がOKになってレポートの役割は終わったのかと思うこともあるけれど、リダの言葉を残したいのでたぶん、これからもゆるっと書くと思います。
インタビューはコンサートでのトークとは当然のことながら違います。
渡米して間もない時ですが、現在リダが感じていることがよくわかります。
新しい体験をして、刺激が無いわけがなく、それがニューヨークという街ですから当然のこと。
それが今後どんな風にカタチになっていくのか楽しみです。
リダのインタビューの声とDJの英語と韓国語スクリプトと日本語訳が頭の中でグルグルします…
音声はここから⇒Music Elixir interview with Kim Hyun Joong
韓国語スクリプトはここから⇒20221108 Music Elixir interview with Kim Hyun Joong
(DJのトークは簡略化されています)
NOVEMBER 08, 2022 DJ PANIC & SARAH
こんにちは。DJ PANIC(パニック)です。今日は特別ゲストがいます。私たちはニューヨークにいます。
私たちがニューヨークに来ると暗示しましたが、私たちが何をしているのか正確には言わなかったので、すごく驚くと思います。
こんにちは、Sarah(サラ)です。キム・ヒョンジュンにインタビューしています。
彼は現在アメリカツアーをしており、このニュースを伝えることがとても嬉しかったです。
これらの質問はファンから受け取ったもので、最初の質問から始めます。
DJ Panic - コンサート衣装はどのように選びますか?、ファンの提案もよく受けますか?
HJ - まあ、実は僕はコンサート衣装のような場合あまりチェックしません。
スタイリストの方々がすごく長く隣で一緒にいていただいたので僕のことを知ってちょっとよくしてくださる方だし。
僕は舞台とそしてファンのための音楽だけ少し気にするスタイルです。
だから今回もファンのためにまたサプライズした音楽そして企画をします。
またニューヨークファンアメリカのファンのためのサプライズ4企画があります。
Sarah - どのようにジェミニバンドを結成することになったのだろうか。
HJ - 僕がもうバンド音楽をするためにすごくメンバー、音楽が好きな友達をたくさん探していた渦中にほぼ同じ年、一歳か二歳違いで集まりました。
アメリカではほぼみんな友達だが弟の姉がはっきりと分かれていますからね。
それだけ同年代の同じ目的を持った上手なミュージシャンたちを探してみましたが、 またまあ、これがまた運命なのか また神様のプレゼントなのかわかりませんが、もう一人がまた一人を知り、一人が一人を知り、また教会、教会知り会いながら私たちのジェミニバンドが本当に急激に集まったと思います。
DJ Panic - 私たち二人とも最初は友達で仲間だったし、音楽で編んでポッドキャストを始めたし、バンドのような仲なのでそんな部分が似ています(笑)。
HJ -はい。彼らが好きな特定の種類の音楽を持っていなかったバンドと同じで、より一般的な音楽へ情熱や意図や目的はまったく同じようです。
DJ Panic - たくさんの曲を書きましたが、まだ歌詞と音楽に入れていないものはありますか?
HJ-歳を重ねるほど僕の音楽がずっと変化があるように、また今日の僕が感じることがまたあり、今日またニューヨークというアメリカという都市に来てまた多くの旅行をしました。
まあブルックリン橋も見て自由女神像も見て、さらにはニューヨーク市内に行ってメモリアルパークも見てますからね。
また一方ではまたここがニューヨークが与えるまたインスピレーションがあったんですよ。
帰ってこのインスピレーションで良い曲を作らなければなりません。
だから今後はどんな曲を提案できないほど私の人生とミュージックは限りがないから、これからもより良いアーティストで良い音楽を聴かせたい気持ちです。
それで、以前にわずか3年前に私が感じたその戦争?戦争という感情はとても暴力的であってはならず、当然。
それで、今僕の曲の中で「What Are You Fighting For」という曲がありますが、今の考えはまた間違っているようです。
それぞれの意見をもっと尊重し、また理解すれば、むしろもっと簡単に解決できないか、また別のメッセージも投げてみたいです。
DJ Panic - ポッドキャストで私たちが努力していることの1つは、肯定的なものを維持することです。
特にメディアには否定的なものが多すぎるからです。
特にメディアでは否定的なものが多すぎるため、ポッドキャストを通じて
私たちは常にラジオ番組にもポジティブな光を当て、ポジティブな面を強化し、メディアに楽しむのが大好きです。
HJ - 多くのメディアの露出について言われているようですが、
結局僕がするアーティストという職業が過度のメディア露出やこんなことでストレスを受けなければならない職業だと思います。
だから、むしろこんなことをもう少し楽しむよりも、ちょっと真剣にその時その時笑いを与えるのではなく、僕の考えを一緒に共有でき、率直に打ち明けることができ、またこの状況をちょっと楽しんだら、むしろ不便な視線よりも、ただ人間のままの僕を受けてくれそうです。
Sarah - 完成したコンサートごとにあなたの絵を見ました。
これは趣味ですか、それともコンサート体験を絵本にする計画でもありますか?
HJ - 単に絵という…音楽ではなく、他の表現として、僕が少しでも表現できるのが、それでもちょっと絵というものです。
それでちょっと趣味を持ち始めて、また楽しみもあって。
だから多くの各国のファンの方々に、今絵画のようなことをしながら、ちょっと面白い国の人をちょっと表現してあげたかったです。
僕は何の有名な作家でもなく、作品展を企画する人でもありませんが、こんな面白いものを一箇所集めておいて、後にはファンの皆さんが簡単に見られるようにコンサート場でも作品展示のようなこともできたらと思います。
DJ Panic - 絵本も作ってくれれば面白いと思います。子どもが好きだと思います。
HJ - Thank you, thank you.
Sarah - 他の英語圏のアーティストとコラボレーションしたいですか?
それでは、夢のコラボレーションは誰ですか?
HJ _あまりにも多いです。多すぎます。あまりにも多くて話せないほど多いのですが、僕はそれでもアメリカアーティストの音楽をとても聴いて育った人として、まあ。
僕が子供の頃に楽しんだバンドは、Red Hot Chilli Peppers、Bon Jovi、Metallica...
DJ Panic-Metallica!oh!
HJ - はい、メタリカが好きです。はい、多すぎて話せません。
最近、僕よりも若い年齢の友人たちは、アメリカの音楽なら、何を聞きますか?
何Weekndなんですか?
ちょっと、僕は本当にNirvanaからアメリカの音楽を聞いたので、少しコラボをするようにアーティストがあれば数えることができないと思います。
Foo Fighters! Foo Fighters とても良いです。Foo Fighters.
DJ Panic - 今繰り返し聴く曲とその理由は?
HJ - 何度も聴く曲は何ですか?繰り返し...
僕は歌をあまりにも多く聴いていますが、実は最近繰り返し聴く歌は僕の新曲をモニターし続けると、今回この放送がいつ出るのか分からないが一番韓国時間で11月23日日新曲4曲が発表されますよ。
だからそ4曲をずっと今インタビュー前に聴いてきました。
ずっとミックスをするために、もう少し良い音楽を聴かせるために。
だから最もよく聴く音楽は最近僕の音楽だと思います。
だから2人も愛犬ペット犬を育てるかもしれませんが、世界中のペット犬を育てる方々、僕も同様に… だからその別れの痛み、そして大切さ、それをちょっと込めてみました。
タイトルは「Hello、My Daddy」、「Hello、My Daddy」。
後でYouTubeでまた公開するので一度聴いてほしいです。
DJ Panic - はい、必ず聴きます。確かに。
Sarah - 私は「Super Fire」が本当に好きです。
HJ - ああ、 'Super Fire'
Sarah - リラックスするために何をしますか?ルーティンはありますか?
HJ - ルーティン?
休憩する時はほとんどすべてギター練習をしているようです。
実は軽くシャンパンワインを楽しんだり、音楽をしたり、それ以外はなんとゴルフ、それほどしかないようです。
DJ Panic - 私は瞑想やショッピングがたくさんあります。
HJ - ああ、僕は買い物があまり好きではないと思います。僕は。
ギターショッピングのようなものをするのは好きですが、服やそんなものはもうあまり興味がないようです。
DJ Panic - あなたに多くの曲があり、すべてあなたに特別であることを知っていますが、最も誇りに思う曲は何であり、その理由は何ですか?
HJ - え、僕が今回のアルバム「MY SUN」アルバムを出す時、ちょっと珍しく4曲、4曲、4曲して、今年8月に出てきて、もう今年来月今月です、11月に出て、来年2月に最後4曲が出ます。一度これから申し上げます。
それで来年2月にこの最後のアルバムが、また「MY SUN」というアルバム、歌が出ます。
「MY SUN」、タイトルは「MY SUN」ですが、
1つの太陽、僕のための3つの太陽があります。
「父の太陽、そして息子の太陽、そして最後の太陽はファンの太陽です、このようなメッセージを持って、
「太陽になってあなたたちを照らしてあげる。僕の中で暖かく休んでください」
その曲をすごく…あまり遠い話じゃないけど、2月ですが、ちょっと待ってもらいたいですね。
他の曲ももちろんいいですね。
父、息子-son、ファン。
Sarah - 今日この瞬間に感謝したことの3つは?
HJ - Today? 今この瞬間ですか?ええと…3つ?
三つ、まさに思い出すことを申し上げれば、僕をここに導くことができる、この遠いところまで僕を来させてくれるファンの皆さん一番感謝し、僕の家族たち、僕ができるようにしてくれる家族たち、そして僕を信じてサポートしてくれる多くのスタッフ。
はい、とてもぴったりだと思います。
DJ Panic - 人生で最も幸せな日はいつでしたか?
HJ - どうしても幸せだった日はすごく多いですが、今日を一番幸せにしようと努力して、また明日のために一生懸命今日を準備していると思います。
幸せだった感情もそうで、ちょっと痛かった感情もそうで、少し覚えていないように二十二十なくなってしまうが、今日の感情、明日のまた期待する期待だということがまたあるので、本当に今日が一番幸せにしようとしています。
Sarah - そして最後の質問。ヘネチアのために公演するほか、アメリカで何をしたり見たりしたいのか知りたいです。
HJ - ヘネチア?うーん。
僕の人生でアメリカで歌手や演技のほかできることがまったくないと思います。
今回の生涯においては、僕がコンピュータ工学者でもなく、コンピュータを作れるわけでもなく、どんなアプリを作れるのでもなく
、ただ僕に与えられた才能自体が音楽と演じることなので、アメリカでこれからも、まあ運がいいならビルボードを受賞できるかもしれませんが、アカデミー賞を受賞することができます。
DJ Panic & Sarah-あなたについてよく知らない人がもっとあなたを知り、あなたに落ちるようにこのポッドキャストが役立つことを願っています。
HJ - Thank you so much.
最後にアメリカのファンの皆さんに一言を言うと、アメリカで単独で行う初公演で、また単独でなくても初めてする公演だと思います。
僕が今まで生きてきた音楽の人生のすべての情熱を注ぐ予定で、また韓国では…また何と言いますか?アメリカの言葉では「初めて酒に腹を立てた」という言葉がアメリカにもあるかもしれませんが、まあ…
最大限アメリカで、とても世界最大の市場でしょう。
このアメリカでヘネチアの名前、そしてキム・ヒョンジュンという名前をもう少し自信を持って、ちょっと象徴的にちょっと作ってあげられるようによく来て、また次に会うときは英語も頑張って多くの方々とまた英語で通訳をしてコミュニケーションをしたらいいですね。
とにかく今日来てくださったお二人にも感謝しますし、またこれからあるニューヨーク公演ラスベガス公演そしてLA公演もたくさん一緒にしていただきたいと思います。
Thank you so much.
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