頭で感じる音楽 胸で感じる音楽

日曜日の韓国語レッスン…なのにリダの話をしている^^
先生はリダペンではないので客観的に見て、一般人の感覚で話をしてくれます。
それがある意味新鮮で、自分ことを考えるきっかけになります。
いつも今週はどんな風にすごしましたか?という質問から始まります。
仕事やその週にあった出来事を話します。
4/19に行った武道館のコンサートの話をしました。
そして前の記事で書いたことをあらためて確認することになりました。
クラプトンは懐かしさを受け止めるコンサート。
そこには過去を振り返る自分がいました。
そうそう、この曲が好きだったよね…
それは頭の中で感じる音楽でした。
リダはドキドキやワクワクを感じて参加するコンサート。
どんなリダに逢えるんだろう?
どんなパフォーマンスを魅せてくれるんだろう?
今日は何を歌うんだろう?
一緒に歌って、ペンライトを振ろう、指文字で参加しよう…
それは胸に響く、今を生きる音楽でした。
明らかに違うふたつの想い…
こんなにも自分の気持ちを正直に感じるとは思いませんでした。
先生に話を聞いていただき、その思いをあらためて確認することになりました。
先生もわかります、と言ってくださったし^^
紡ぐ歌詞や奏でる旋律は、現在のリダの想いが反映されているものです。
ですからリダの音楽は現在進行形で、受け止める私はその只中にいるのだと。
そういう人がいるのは幸せですね、と先生。
そうですね、人生が楽しくなるものね。
無くても生きていけるけれど、
絶対あった方がいい、と思います。
そういう存在がいて良かったと思います。
リダに逢えて幸せだと思います。
日々リダに感謝、ありがとう。
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