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映画『ゴジラ-1.0』

20240314 blog
※画像は記事に関係ありません


「怪獣映画で泣くなんて…」

誰かが呟いたこの言葉が、ずっと心に残っていました。



タイミングを逃して足を運べなかった映画。
心のどこかに”怪獣映画”だから、という思いがあったことは否めません。

そして、3月10日に第96回アカデミー賞視覚効果賞受賞。
これで凱旋上映を見ることができると思いました。


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ゴジラ映画を観るのに一番ふさわしい劇場です。

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今回もほとんど情報がない状態で鑑賞しました。
それは本当に新鮮で、ひとつひとつの場面を見逃さないようスクリーンを見つめていました。
大袈裟ではなく、引きつけられる物語だったから。

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金曜日 日付が変わってすぐ映画館のサイトで予約。
座席も選べるのでありがたいシステムです。
チケットの発券もなく、入場時にスマホの2次元コードをかざすだけ。
日曜日の当日は完売満席でした。

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なぜ「-1.0」(マイナス1.0)なのか。
それは舞台が戦後の日本だから。
「無から負(マイナス)」になってしまった日本だから。

テーマ曲は昔と変わらずに、より恐ろしく聴こえてきました。
映像ではなすすべもなく街が破壊され、人々が逃げ惑い、建物や乗り物から落ちて行きました。
それは子どもの頃にTVのモノクロ映画で観た「タイタニック」に重なる怖さがありました。


いかにゴジラと戦うか。
マイナスの時代の日本には、限られた物資しかありません。
それを補うのが知恵と勇気でした。


神木くんが観たかったんです。
すごいな、と思いました。
始めと終わりで全然顔が違うんですから。

自分の過去と向き合うため、
自分の後悔に折り合いを付けるため、
自分の生き方に誇りを持つために、


ゴジラという人間の愚かな行いで巨大化した生物を倒すだけではない映画でした。
映画館に足を運んで良かったです。

購入したパンフレットには「アカデミー賞受賞」の文字がありました。

視覚効果も素晴しかったけれど、むしろ人間ドラマとして心に残る映画でした。



「怪獣映画で泣くなんて…」

その意味がよくわかりました。



ここから⇒映画『ゴジラ-1.0』公式サイト





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2024-04-02(Tue)
 

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