2011.06.07 KHJ Showcase『Break Down』
ただいま。
Showcaseで触れたリダの熱いステージの記憶を抱きしめながら帰国しました。
すでにたくさんの写真や動画、記事がアップされていますね。
ここでは私の感想を綴ってみたいと思います。
もっとも印象に残ったのは『Break Down』でのリダの笑顔です。
それがMVと違うところ。
ステージに登場したリダの口元からこぼれた真っ白な歯。
それを幾度となく目にしました。
そう、リダは笑っていました。
とても、うれしそうに。
とても、楽しそうに。
躍動感に溢れ、いままで観たことのない緊張感に満ちたクールなダンス。
それでいて心地よい体温を感じることのできるステージでした。
そこにしあわせそうなリダがいたから。
『Love Ya』を彷彿させるジャンプ、腰を落としてゆくパートでは声援が一段と大きくなります。
素晴しいダンスでそれに応える、リダ。
そこには大人の魅力を身にまとい、すてきなナムジャに成長したリダが存在しました。
長い時間をかけて準備し、努力を重ねた日々。
きっと声援を送るファン以上に、リダの心はこの瞬間を待ちわびていたに違いありません。
新しい曲に織り交ぜて、歌い続けていた曲も聴かせてくれました。
『頼むからよくして』は心なしかいつものせつなさより、元気が勝っていたような気がします。
だってファンはU:ZOOSINのスティックライトを振りながら、大合唱ですもの。
もちろん私も(笑)
演出もスモークはもちろんのこと、炎が吹き上げたり、サプライズな部分がたくさんありました。
『one more time』のときはキラキラと金銀の雪が舞い降りてきて、とても美しい眺めでした。
『kiss kiss』は本当にキュートなパフォーマンスのナンバーです。
あのかわいい仕草のリダを見せてあげたい!
…もう、キュン死♡ ものよ!
‘イタkiss’東京イベで歌ってくれないかしら、と期待しています。
1曲、1曲全く違った表情を見せてくれるんです。
これが、さっきまで歌っていたリダ?と思うほどに。
歌は短いドラマを演じること、と言ったその言葉通りの完璧なステージ。
リダは見事にやり遂げました。
そんな華麗な変身を遂げたリダですが、本質は変わっていないんだよ、という姿を見せてくれたのはヨンセンさんとギュが登場したときでした。
素晴しいサプライズプレゼントでした。
リダのバースディを祝うコーナーで2人がステージに。
ソロ活動で忙しいヨンセンさん、京都でのミュージカル舞台を控えたギュ。
リダのShowcaseにメンバの誰かが来てほしいけど無理だよね、と皆あきらめていたんです。
それが2人揃って駆けつけたんです。
リダはもちろんでしょうが、ファンは跳びあがるほどの大喜び。テンションは最高潮です。
こんなに嬉しいセンイルはないでしょう?
相変わらずヨンセンさんとは視線を合わせないリダ。ヨンセンさんの発言に神妙な面持ちで耳を傾けます。
…ぎこちない2人!!
そこにギュが上手く絡んでくれます。
4Dの2人と心くばりのギュ。
すっかりリラックスしたリダの表情のやわらかいことといったら!
和やかなこのひとときは、見ているファンをしあわせにしてくれる光景でした。
リダがリダであるゆえん、SS501。
彼らは間違いなくSS501のメンバです。
そして、いつか…そう期待せずにはいられません。
リダがステージ最前方に歩み出て手紙を取り出しました。
読み進めていくうちに …涙。
それは、このShowcaseのステージを創り上げるまでの1年間のこと…
自分自身のこと、SS501のこと、それをめぐるファンのこと。
このステージに立つまでの長い道のり、そして達成した喜びと感謝。
いろいろなものが交じり合った涙でしょう。
でもその涙は悲しい涙じゃなかった。
また、泣いちゃったね。
素直に涙する、そんな真っ直ぐなあなたが大好きです。
こんなに頑張れるなんて、すごい。
もらい泣きしちゃいました。
この1年、早かったけど長かった。
いろいろなことがありすぎて。
あなたに試練がありすぎて、
どうしてそんなに苦労しなきゃいけないの?といつも思っていました。
でも、ここまで来たんだね。
その手で掴んだんだね。
偉いよ、リダ。
おめでとう!
*****
会場には、リダのお母様とお兄様がいらしていました。
頑張った姿を観てもらえてよかったね。
リダは本当にすてきでした。
思い出すと今も口元が緩みます。
そして、涙のシーンを思い出したら、またうるっとしちゃいました。
リダに逢えたしあわせなひとときでした。
これからTV出演の忙しい毎日です。
リダのことだから、とことん頑張るのでしょう。
そんなリダを私は日本でできることをして応援を続けます。
また日常生活に戻ります。
だけど今までと違う私がいます。
リダのShowcaseを観て、頑張れそうな自分がいるから。
Showcaseで触れたリダの熱いステージの記憶を抱きしめながら帰国しました。
すでにたくさんの写真や動画、記事がアップされていますね。
ここでは私の感想を綴ってみたいと思います。
もっとも印象に残ったのは『Break Down』でのリダの笑顔です。
それがMVと違うところ。
ステージに登場したリダの口元からこぼれた真っ白な歯。
それを幾度となく目にしました。
そう、リダは笑っていました。
とても、うれしそうに。
とても、楽しそうに。
躍動感に溢れ、いままで観たことのない緊張感に満ちたクールなダンス。
それでいて心地よい体温を感じることのできるステージでした。
そこにしあわせそうなリダがいたから。
『Love Ya』を彷彿させるジャンプ、腰を落としてゆくパートでは声援が一段と大きくなります。
素晴しいダンスでそれに応える、リダ。
そこには大人の魅力を身にまとい、すてきなナムジャに成長したリダが存在しました。
長い時間をかけて準備し、努力を重ねた日々。
きっと声援を送るファン以上に、リダの心はこの瞬間を待ちわびていたに違いありません。
新しい曲に織り交ぜて、歌い続けていた曲も聴かせてくれました。
『頼むからよくして』は心なしかいつものせつなさより、元気が勝っていたような気がします。
だってファンはU:ZOOSINのスティックライトを振りながら、大合唱ですもの。
もちろん私も(笑)
演出もスモークはもちろんのこと、炎が吹き上げたり、サプライズな部分がたくさんありました。
『one more time』のときはキラキラと金銀の雪が舞い降りてきて、とても美しい眺めでした。
『kiss kiss』は本当にキュートなパフォーマンスのナンバーです。
あのかわいい仕草のリダを見せてあげたい!
…もう、キュン死♡ ものよ!
‘イタkiss’東京イベで歌ってくれないかしら、と期待しています。
1曲、1曲全く違った表情を見せてくれるんです。
これが、さっきまで歌っていたリダ?と思うほどに。
歌は短いドラマを演じること、と言ったその言葉通りの完璧なステージ。
リダは見事にやり遂げました。
そんな華麗な変身を遂げたリダですが、本質は変わっていないんだよ、という姿を見せてくれたのはヨンセンさんとギュが登場したときでした。
素晴しいサプライズプレゼントでした。
リダのバースディを祝うコーナーで2人がステージに。
ソロ活動で忙しいヨンセンさん、京都でのミュージカル舞台を控えたギュ。
リダのShowcaseにメンバの誰かが来てほしいけど無理だよね、と皆あきらめていたんです。
それが2人揃って駆けつけたんです。
リダはもちろんでしょうが、ファンは跳びあがるほどの大喜び。テンションは最高潮です。
こんなに嬉しいセンイルはないでしょう?
相変わらずヨンセンさんとは視線を合わせないリダ。ヨンセンさんの発言に神妙な面持ちで耳を傾けます。
…ぎこちない2人!!
そこにギュが上手く絡んでくれます。
4Dの2人と心くばりのギュ。
すっかりリラックスしたリダの表情のやわらかいことといったら!
和やかなこのひとときは、見ているファンをしあわせにしてくれる光景でした。
リダがリダであるゆえん、SS501。
彼らは間違いなくSS501のメンバです。
そして、いつか…そう期待せずにはいられません。
リダがステージ最前方に歩み出て手紙を取り出しました。
読み進めていくうちに …涙。
それは、このShowcaseのステージを創り上げるまでの1年間のこと…
自分自身のこと、SS501のこと、それをめぐるファンのこと。
このステージに立つまでの長い道のり、そして達成した喜びと感謝。
いろいろなものが交じり合った涙でしょう。
でもその涙は悲しい涙じゃなかった。
また、泣いちゃったね。
素直に涙する、そんな真っ直ぐなあなたが大好きです。
こんなに頑張れるなんて、すごい。
もらい泣きしちゃいました。
この1年、早かったけど長かった。
いろいろなことがありすぎて。
あなたに試練がありすぎて、
どうしてそんなに苦労しなきゃいけないの?といつも思っていました。
でも、ここまで来たんだね。
その手で掴んだんだね。
偉いよ、リダ。
おめでとう!
*****
会場には、リダのお母様とお兄様がいらしていました。
頑張った姿を観てもらえてよかったね。
リダは本当にすてきでした。
思い出すと今も口元が緩みます。
そして、涙のシーンを思い出したら、またうるっとしちゃいました。
リダに逢えたしあわせなひとときでした。
これからTV出演の忙しい毎日です。
リダのことだから、とことん頑張るのでしょう。
そんなリダを私は日本でできることをして応援を続けます。
また日常生活に戻ります。
だけど今までと違う私がいます。
リダのShowcaseを観て、頑張れそうな自分がいるから。
2011-06-09(Thu)