都市征伐/ペク・ミルが見た風景~scene2 PHOTO BOOKより

連休一日目の東京は、雨が降ったせいか冷たい風が心地よい夜です。
気をつけないと風邪をひきそうです。
来週は横浜でのコンサートですものね。
皆さんも体調に気をつけて。元気に参加できますように。
今夜も勢いで『都市征伐』フォトブックをキャプチャ。
ツーショットはことごとくリダカットに変えて(笑)
あらためて見てみると、ペク・ミルの衣装はお金がかかってないですね。
シン・ジョンテよりいくらかいいけど。
リダ画像ばかりアップして、肝心の映像はどうなのか確かめていなかったので、ちょっとだけ見てみました。
PCで見るペク・ミルは近くに感じられて、画質もとても良くて。
ずっと見たい気もしましたが、はまると抜け出せなくなるので思い切って停止ボタンを押しました。
2012年7月10日火曜日 日光江戸村にてクランクイン。
同日♫HEATがオリコンウィークリー第1位獲得。
暑い夏でした。
そんなこともあれこれ思い出して。
今見ても、ペク・ミルは儚い感じがします。
だからメイキングの屋上のシーンに驚きました。
こんな感情表現のシーンがあるなんて、と。
シン・ジョンテは多彩な感情表現のオンパレードでしたね。
朝ドラ並みの小刻み視聴ですが、イタkissも見ています。
ペク・スンジョもかなりいいです。
スンジョの日記を思い出しながら、スンジョの気持ちを思いながら画面を見ていると楽しいです。
こちらはTV画面で見るのが新鮮。
楽しみがたくさんあって、いろいろなリダを見ることができて、ありがとうの気持ちでいっぱいです。






















特典のオリジナルブロマイドから


2014-07-20(Sun)
都市征伐/ペク・ミルが見た風景~scene1 PHOTO BOOKより

このペク・ミルの横顔を何度見たことでしょう…
もう少しうつむくと右からのリダの顔は、髪に隠れてほとんど見えなくなります。
今では全方位良く見えます♪
今夜は scene1 PHOTO BOOKより何枚かご紹介。
2ショットのリダだけを切り取ったものもあります。












こちらは特典のオリジナルブロマイドから


2014-07-19(Sat)
都市征伐/ペク・ミルが見た風景~リダが生きたペク・ミルの日々

scene1パッケージ表
ずっと放置してあった『都市征伐』DVDのこと。
DATVで録画したし、今はそれどころじゃない…って。
なのに、衝動的にAmazonでポチしていました。
それが発売の前日。
80分を超えるDiscがscene1、scene2それぞれ3枚ずつ。
パッケージデザインがとても素敵です。
モノクロの画像がペク・ミルの心象風景を表しているような気がして。
すべて日本での撮影に縁を感じます。
ペク・ミルが見た風景…サブタイトルも気に入りました(笑)
Making Film…って書いてあります。
メイキングしかない『都市征伐』です。
でもペク・ミルがこの世に存在した映像が、どんなカタチにせよ世の中に出たことを喜びたいと思います。
俳優キム・ヒョンジュンの演じたペク・ミル。
リダが生きたペク・ミルとしての日々がここに残されています。

scene1パッケージ裏




scene1フォトブック表紙 32Pの内容はいずれまた…

scene1フォトブック裏表紙

scene2パッケージ表

scene2パッケージ裏




scene2フォトブック表紙

scene2フォトブック裏表紙
2014-07-18(Fri)
『僕が生きているのは』ティーザー公開~ペク・ミルおひさしぶり♪

ペク・ミル、おひさしぶりです。
すっかりジョンテ一色になってしまったこの頃だけれど、
2月19日に逢えるんですね。
マーシャルアーツの映像を観ると、
ジョンテの宙を飛び闘うシーンが思い出されて、
挫折から立ち上がったリダの姿が重なって見えたのでした。
リダ、頑張りました…
『都市征伐』の映像はこれだけで終わり?ってことはないでしょうね。
きっと別な形で出ますよね?
…そう願っています。
『感激時代』のOSTも歌ってほしいです。
ファンは俳優KHJと歌手KHJを両方堪能したいんです♪
credit:UNIVERSAL MUSIC JAPAN
2014-02-11(Tue)
都市征伐 Special Making Episode 11 最終回

都市征伐のメイキングも最終回を迎えました。
今回はワイヤーアクションと屋形船のシーンです。
…心配するほどの映像ではなかったです。
むしろ、打ち合わせのやり取りの方がリアルかも。
このシーンが日本での最後の撮影だったんですね。
日本での撮影ということで、観ている方もより近いものを感じたのかもしれません。
メイキングといっても膨大なフィルムのうちのごくわずかなシーンです。
公開されたことで俳優さんたちだけではなく、大勢の制作に携わった方々の努力が少しでも報われたのならいいですね。
リダが創ったペク・ミルの伝説…






ずっと宙吊り ロープを引っ張るのは人力です







グァンヤがミルを抱えて消火ホースをロープ代わりにし、屋上から飛び降り窓ガラスを破って着地…OKの映像は制作途中でした


彼女には何も知らされていなかった…?

ダンスで平常心?






グァンヤが二人のために用意した設定のようです



途中眼を丸くして照れる顔が好きなんです…

綺麗…





リダ、お疲れさまでした。
『都市征伐』での経験が『感激時代』での大きな力と自信になっているでしょうね。
リダの創りあげた魅力的なシン・ジョンテに会う日を楽しみに待っています。
2013-11-28(Thu)