リダのいる風景

『장농（たんす）Indian Pink』を見ることができました。
シネフォックスというサイトで会員登録をして。
ひと足お先に「おうちで장농（たんす）Indian Pink」しました。

🥳🥳🥳
No subtitles though

You can download it for 5,000 Korean won ☺️https://t.co/5eeB823Fxk pic.twitter.com/oC5tGdyT9m

— Elisa Elisa (@iamElisaxx) March 16, 2021

日本語字幕はまだついていません。

VISAカードで決済できました。
ポイントを購入して使います。
1番安価なポイントが5000ウォンです。
5000ウォンと手数料50ウォン、約550円で7日間視聴又はダウンロードができます。

俳優キム・ヒョンジュンに逢いたくて、韓国語に頭を捻りながら映画の入り口にたどり着きました。



リダの銀幕デビュー作です。

Indian Pinkというセリフが出て来たので、タイトルの意味がわかりました。
でも장농（たんす）の方がこの映画には合っていると思います。

主人公の内なる世界を演技で表現するのは難しかったでしょう。
よくこの役を受けたな、という気持ちもあります。
それだけに演技で受賞したことで苦労が報われたと思います。
ほぼひとりで演じる映画です。

笑顔の見えるシーンに、いつものリダを感じました。
笑える状況じゃないんですけど…

字幕が無いので詳細はわかりません。
モバイルが映るの画面は静止画像にして読まないと。
これからゆっくりと、何度も見て。

俳優キム・ヒョンジュンに逢いに行きます。