映画『タクシー運転手』
※画像は記事と関係ありません
ハングルカリグラフィーを始めるために、地元の文具店で筆ペン購入。
こんなに種類があるなんて知らなかった…
そんなに大きくない文具店なのに、指定の筆ペンが置いてあって感激。
地元、やるじゃん(笑)
ふと目をやれば2022年のダイアリーが並んでました。
長年、中身を差し替えるタイプを使っているのですが、出会った時がタイミング、逃さず購入。
もうこんな時期なんですね。
来年のリダのカレンダーはどんな画像かしら?
そろそろ予約開始かな?
3連休で何気に見てしまったのですよ。
はい、いつものGYAO!で、今更ながらの、
「おっさんずラブ」
最後まで見ましたが、最後まで私にはテンションに乗り切れず、残念ながらはまらず。
まぁ、こんなこともあるよね。
だからと言っては何ですが、別なものを見てみようと思って。
ずっと気になっていて、いつかは見てみたいと思っていた映画『タクシー運転手』
『タクシードライバー』はロバート・デニーロと12歳のジョディ・フォスター^^
『タクシー運転手』は光州事件を題材にした韓国映画です。
ポスターにあるようなタクシー運転手(ソン・ガンホ)の笑顔に釣られて見るととんでもないことになります。
でもとてもいい映画です。
韓国1980年に起きた光州事件…そんな前にじゃない。
この6年後にリダが生まれているのですから。
詳しい解説はここから⇒映画『タクシー運転手』公式サイト
2時間17分はやや長め。
遅い時間から鑑賞をスタートしたので、2日に分けて見ました。
何度も見る映画じゃないけど、一度は見ておきたい映画です。
…戦争映画が苦手な人は止めた方がいいです。
GYAO!では10月18日(月)23:59まで視聴可能です。
字幕版はここから⇒タクシー運転手 ~約束は海を越えて~ 【字幕版】
吹替版はここから⇒タクシー運転手 ~約束は海を越えて~ 【吹替版】
※こちらの画像も記事とは関係ありません^^
2021-09-22(Wed)