2020年のUR Man
ギュペンの友達が番組の予告映像を送ってくれて、キレキレのダンスのヨンセンさんとギュッピを見て楽しみにしていました。
彼女は2日間に渡ってオンラインサイン会に参加したばかり。
サインをしないでギュッピは日本語で、彼女は韓国語で話すひとときだったとか…いいな♪
二人が出演したのは『SBS文明特急 隠れて聞く名曲』という秋夕の番組。
SS501(DoubleS301)にとって、ネモリもUR Manも花男と同じように勲章のような曲たち。
どちらの曲も花男絡みだから、リダ出演の功績も大きいですね。
時を経てこうしてステージで歌う曲をヒットさせたのは大きなキャリアです。
受験シーズンになるとよくUR Manがネタになるし^^
ふたりともスリムで素敵な三十路です。
会社を立ち上げたヨンセンさんのYouTubeも面白いです。
ギュッピはユニットで301のPAINと501のUR Manをミックスしたような新曲をリリースしました。
なぜかって…同じ人が作った曲だから。
それほど、UR Manの中毒性は延々と続いているんです。
本放送をよく見ると上手にSS501の映像が挟み込まれていて、5人のステージになる時があります。
そんな発見も嬉しい。
UR Manに関してはリダはパフォーマーですけど。
※0:53/1:07(リダ出ます)/1:31/2:07/2:51
昨年のクリスマスファンミ2日目でリダが言ったこと、覚えていますか?
”僕たち2人頑張って音楽をやって行こうと話していました。
僕は曲を書いてヨンセンにプレゼントしたいです”
リダは覚えているかしら?
いつかリダの曲をヨンセンさんが歌う日が来ますように。
過去を検証する時に便利なレポ⇒2019.12.19 Kim HyunJoong Japan Fanmeeting 2019~ChristJoongs~2日目レポ
credit:문명특급 - MMTG
出ていたのはこのホストリダですね♪ ※YouTubeでご覧下さい
credit:SS501 Shirbogurl6
このドラマ仕立ての演出も好き♡
credit:mananasee
ひとりでダンスするUR Man 何度も見ましたっけ
credit:DanceVersion
こちらはリダフォーカスで
credit:SSHJeri
2020-10-04(Sun)
SS501楽屋の辛ラーメン
昨日のEveryday Joong#14で触れた”SS501 楽屋の辛ラーメン”
ちょっと探してみました←ヒマじゃないけどヒマかも~
楽屋が出てくるからメイキングかドキュメンタリーだよね…
まず思い当たるのは”Heart to Heart”
1つ目の動画でビンゴでした。
実は記憶にある画像と違っていたから、他にもあったのだと思います。
メンバが楽屋に入ったときにお弁当と一緒に辛ラーメンとボックスティッシュがあった記憶があるので。
一応ウラが取れたので貼っておきますね。
2007年9月12日 なんばHatchの楽屋です。
大阪はリダのソロステージがありました。
そして、太陽ツアーの会場でもあった場所…
credit:IloveBabyJun
食事シーンは20:03~です。
久しぶりにガイコツおリボンのリダを見ました。
いつ見ても、何度見ても可愛いいです♪
過去記事⇒リダのガイコツおリボン~SS501 DOCUMENTARY of Heart to Heart
2020-06-26(Fri)
SS501 15周年おめでとうございます
SS501 15周年おめでとうございます。
2005年6月8日 にデビューしたSS501。
今日で15周年を迎えます。
いつかきっと…と思っていた気持ちがだんだん薄れてゆくのは否めないけれど、15周年はもしかしたら、という気持ちがありました。
それだけに今の世界の現状は残念でなりません。
昨年のChristJoongs 2日目の公演でゲストにヨンセンさんが登場した時は、リダがジェラジェラするくらいの歓声が上がりましたね。
それだけ待ち望んでいるファンが大勢いるということ。
確かに私もテンション高くてきゃあきゃあ言っちゃいましたから。
短いけれど、本当に楽しいステージでした。
皆が喜ぶなら…とリダも思ったでしょう。
次のチャンスはいつかな。
『SS501でありながら1人1人の夢も叶っているように』
この想いは変わらずに持ち続けています。
1人も欠けることなく、いつの日かまた同じステージで。
大好きな曲、そして動画をお借りして来ました。
たくさんの彼らの姿に会えます。
5人が自由に世界へ翼を広げて 飛んで行けるよう願いをこめて。
credit:hanatulset606
2020-06-08(Mon)
大きなお兄さんと小さなお兄さん
SS501のカテゴリで記事を書くのは久しぶりです。
クリスマスファンミのプレゼント、2人のプリンスのことを残しておこうと思って。
同じ歳のリダとヨンセンさん、ヒョンセンとも言いますが。
なのでグループの中では兄ポジション。
韓国では年上がリーダーになるから6月6日生まれのヒョンジュンさんがリーダー。
ちなみにヨンセンさんは11月3日生まれ。
振り返ると、リダが困難な状況だった時、SS301で活動していた時も、ヨンセンさんはをずっとSS501のこと言っていました。
もしかしたらリダのことに触れるのは、自分の立場を危うくするかもしれなかったのに。
小さいお兄さんは弟ふたりとステージに立ちながら、折に触れ大きいお兄さんを心配するメッセージを発信していました。
ツアーでリダがSS501の歌を歌うようになった時、ソロとしての自信がついたのだろうと思いました。
ソロ曲が2曲しかない…と言いながら、SS501の歌を歌おうとしなかったリダです。
どの曲を選ぶか迷うくらい自分の楽曲が増え、新たな気持ちでスタートを切る時、セットリストに入っていたのは自分の歌手としての出発点SS501の歌でした。
もうこの先は歌うことがないだろうと言いつつ、日本でリリースしたSS501の歌を歌いました。
ファンミ1日目には、いつかは歴史の中に消えるSnow Prince、なんて言ってましたけど。
こういう機会がなければ歌わなかったでしょうし。
Love Like Thisはツアーのセットリストにもなっていましたが、コーラスではいつもヨンセンさんの声の音源が聴こえていました。
それが今回、生で聴けたのはとても贅沢でした。
こうして仲良くステージに立った姿を見せてくれただけでいいと思いました。
5人はケンカした訳でもないし、解散した訳でもないから。
…たまにね、こんな風に。
リダが書いた曲をヨンセンさんが歌う姿も期待しています。
ヨンセンさんをイメージしてどんな曲を創るのでしょうね^^
2005年6月8日にデビューしたSS501は、2020年15周年を迎えます
ステージでは静かなヨンセンさんでしたが、Instagramでたくさんメッセージをアップしてくれました。
気持ちが伝わります。
2019-12-16(Mon)
正直ということ
24日早朝から始まった出来事。
私はギュペンではないから、こんなこと言う資格はないのかもしれないけど。
たった一度の送信ミス…だったのかな。
それが数分の間に拡散されてしまって。
写真って残酷。
想像する余地すら与えてくれない。
現実を見せつけられるだけ。
かなり鍛えられたリダペンではあるけれど。
朝からその画像を見て地味にショックでした。
しばらく沈黙の後、26日Instagramにギュッピからのメッセージ。
それで終わりだと思っていました。
そしてふたたび28日にInstagramにメッセージ。
あそこまで詳しく説明することなかったのに。
お騒がせしました。
仕事頑張ります。
…それでよかったのに。
きっとギュッピの気持ちがそれではいけないと思ったのでしょうね。
でもね、
その正直さがファンを傷つけている気がします。
ミュージカルに、舞台に、ドラマに、そして映画に。
休む暇なく頑張っているのに、思わぬところで足を引っ張られそうで。
そして個人とは別に、国レベルの話にまでなってしまって。
たまたま好きになった人が日本人だった、それだけじゃダメなのかな。
ギュッピもギュペンさんも踏んばってくださいね。
リダはね…
まだ裁判が終わってないから。
…と言っておく。
2019-07-29(Mon)