リダの代わりに

25日のイベントはニコニコ生放送で中継だそうです。
さっそくタイムシフト予約しました~
それからGEMINIバンドのギター担当、パク・ジュンヒョンさんのインスタが公開されました。
それが各方面にまで行き届いた丁寧なご挨拶なんです。
忙しいリダの代わりに…
今回はジュンヒョンさんのバントのメンバの皆さんも参加なさっているようです。
きっと皆んなが参加したくなるような雰囲気だったんでしょうね。
良い人たちがリダを支えていますね。
今回のアルバム制作のエピソードがコメント欄で読んでいただけます。
リダとGEMINIバンドのメンバが刺激し合って曲を生み出して来たことがわかります。
ジュンヒョンさんによると、リダの方が大衆的な音楽に詳しいので、指摘通りにしたら曲が良くなったりする、のだそうです。
こちらから⇒復活☆marinちゃん!!
日本語訳の部分をお借りしてきました。


原文はこちらから⇒パク・ジュンヒョンさんのインスタ
日本語訳にはありませんが、ちゃんと翻訳してくださったブログ主さんへの感謝の言葉も添えられています。
GEMINIバンドのメンバって素敵ですね。
リダの周りの人たちって、皆んな素敵ですね。
きっとリダの人柄に引き寄せられるのね…磁石のように。
ファンもそうですね。
あなたも、
私も、
リダとリダに関わる大勢の方々の想いを込めたアルバム『Wait for me』
もうすぐすべての曲に会えますね。
そして、GEMINIバンドのメンバに♪
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2018-09-23(Sun)
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Re: あたりまえ…
鍵コメさん、アンニョン。
コメントをありがとうございました。
いろいろなファンがいることを念頭に置いてのご意見だと思います。
確かにリリイベの握手会が無くなって、がっかりしているファンが多いです。
それで購買意欲が下がることも間違いないと思います。
何を指して平等かと言えば、それは個々のつまり自分の判断基準でしかないのだと思います。
自分にとってどうなのか、ということ。
リダのことを思う鍵コメさんのような方ばかりではないのが現実です。
リダのために、と思っても、やはりそこに付加価値がないと納得できない、という方もいらっしゃいます。
その価値判断はそれぞれが自分自身で折り合いをつけるものですから。
東京在住でも駆けつけられない方もいらっしゃいます。
時間の自由が利く方ばかりではありませんから。
すぐそこにいるのに行けないジレンマも相当なものです。
それも贅沢な悩みなのでしょうけど。
私は東京在住ですから、その恩恵にあずかっている身です。
イベントやコンサートへ参加できる幸いをお裾分けしたいと思ってレポートを書いています。参加できない友達のために、レポートを書き始めたきっかけも現在もその想いは変わっていません。もちろん自分が書きたいから書いているのですけれど。
リダは日本で会社を立ち上げるくらい日本の市場を重視しています。
それは困難な時を支えて来た日本のファンの存在があるからです。
それがINNER COREという言葉になりました。
「何でもやってあげます」
これがリダの正直な気持ちだったと思います。
でも会社やスタッフからダメ出しが出て、次の公演で訂正することになりました。
INNER COREツアーはさしずめ、ファン感謝ツアーでした。
ファンの元へ、より近くへ行こうとするリダの想いは、一方的なものではありません。
リダ自身が判断し、行ける、行こうと思った時しか客席へは降りません。
私はその信頼関係が素晴らしいと思うのです。
その関係は長い時間をかけて培われてきたものだから。
確かにリダに何かをしてもらうことにファンが慣れてしまった、というのは否定できません。
今までのことを思うと、期待してしまうんですよね。
だからと言って甘えてばかりいるのもいけないですよね。
それはファンが反省すべき点です。
前回ファンミで、ファンの要求に根をあげて客席に向かって「わかりました!ヒョンジュンわかりました!」と言ったリダの言葉は本音だと思います。
一生懸命やっているのに、ファンはもっともっと、と言う。
過去の写真ばかりアップして、とあれこれ言う。
インスタライブは?LINEスタンプは?って。
上から目線で言いたい放題。
まだ裁判が終わっていないのでメディアに揚げ足を取られるようなことはできないのに、日本のファンはその辺りの意識は希薄な気がします。
今回はどうなのでしょうね、リリイベがカタチを変えたこと。
ドラマの撮影が押しているせいなのか、
それとも楽曲そのもので勝負したいのか、
それは次を見ないとわかりません。
鍵コメさんのコメントの返信になっていないかもしれませんが、私の気持ちを書いてみました。
コメントをありがとうございました。
いろいろなファンがいることを念頭に置いてのご意見だと思います。
確かにリリイベの握手会が無くなって、がっかりしているファンが多いです。
それで購買意欲が下がることも間違いないと思います。
何を指して平等かと言えば、それは個々のつまり自分の判断基準でしかないのだと思います。
自分にとってどうなのか、ということ。
リダのことを思う鍵コメさんのような方ばかりではないのが現実です。
リダのために、と思っても、やはりそこに付加価値がないと納得できない、という方もいらっしゃいます。
その価値判断はそれぞれが自分自身で折り合いをつけるものですから。
東京在住でも駆けつけられない方もいらっしゃいます。
時間の自由が利く方ばかりではありませんから。
すぐそこにいるのに行けないジレンマも相当なものです。
それも贅沢な悩みなのでしょうけど。
私は東京在住ですから、その恩恵にあずかっている身です。
イベントやコンサートへ参加できる幸いをお裾分けしたいと思ってレポートを書いています。参加できない友達のために、レポートを書き始めたきっかけも現在もその想いは変わっていません。もちろん自分が書きたいから書いているのですけれど。
リダは日本で会社を立ち上げるくらい日本の市場を重視しています。
それは困難な時を支えて来た日本のファンの存在があるからです。
それがINNER COREという言葉になりました。
「何でもやってあげます」
これがリダの正直な気持ちだったと思います。
でも会社やスタッフからダメ出しが出て、次の公演で訂正することになりました。
INNER COREツアーはさしずめ、ファン感謝ツアーでした。
ファンの元へ、より近くへ行こうとするリダの想いは、一方的なものではありません。
リダ自身が判断し、行ける、行こうと思った時しか客席へは降りません。
私はその信頼関係が素晴らしいと思うのです。
その関係は長い時間をかけて培われてきたものだから。
確かにリダに何かをしてもらうことにファンが慣れてしまった、というのは否定できません。
今までのことを思うと、期待してしまうんですよね。
だからと言って甘えてばかりいるのもいけないですよね。
それはファンが反省すべき点です。
前回ファンミで、ファンの要求に根をあげて客席に向かって「わかりました!ヒョンジュンわかりました!」と言ったリダの言葉は本音だと思います。
一生懸命やっているのに、ファンはもっともっと、と言う。
過去の写真ばかりアップして、とあれこれ言う。
インスタライブは?LINEスタンプは?って。
上から目線で言いたい放題。
まだ裁判が終わっていないのでメディアに揚げ足を取られるようなことはできないのに、日本のファンはその辺りの意識は希薄な気がします。
今回はどうなのでしょうね、リリイベがカタチを変えたこと。
ドラマの撮影が押しているせいなのか、
それとも楽曲そのもので勝負したいのか、
それは次を見ないとわかりません。
鍵コメさんのコメントの返信になっていないかもしれませんが、私の気持ちを書いてみました。
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