2020 KIM HYUN JOONG From The Distance Concert”A Bell of Blessing”レポ

PC画面を見ながら、こんなに待ち遠しいカウントダウンは久しぶりだと思いました。
世界中のファンがこうしてその時を待っているのだと思うと、世界同時に見ることができるのはオンラインならではのメリットだと思いました。
朝早くから、夜遅くまでお疲れさまでした。
いつもならコンサート会場で友達と喋ったり、久しぶりに会う人を探したり、座席に座って手元にあれこれ準備して幕が上がるのを待っているはず。
昂ぶった空気のざわざわも、注意事項を伝えるアナウンスも、撮影禁止のプラカードを持ったスタッフもいない場所。
日常生活の風景の中でPCとiPhoneだけでつながっている不思議。
21:00
開場と同時にアクセスして入場するとすぐにシンフォニー公演の映像が流れました。
公演を見ていた気持ちが甦って、イヤでも気分がアップします。
そして机の上で書くレポート。
ペンを持つ懐かしい感じが戻って来ました。
神席で書くレポは最高。
チャットはすごい勢いで書き込みが続いています。
この公演を待ちわびたファンがたくさんいたということですね。
それだけにオンラインコンサートへの厳しい意見も多数ありました。
トークやゲームの時間が長かったこと、
それは誰もが感じたことだと思います。
もっとリダの歌を聴きたかったから。
でもリダはこう言ってました。
「3年ぶりのファンミ」だと。
ティーザーが公開されて、ステージは予め撮影したものを流すのだと想像していました。
韓国カムバックを控えて、完璧なステージを見せたい気持ちはよく理解できました。
言い変えればリダの音楽活動への意気込みを感じることができました。
いつものコンサートじゃないんだ…
だからこそ、早くリアルなリダに逢いたいと思いました。
「KHJさんがHENECIAの皆さんにお会いするために準備しています」
こんなメッセージがあがって。
21:49
「間もなくライブが始まります」
そして、「After 3 minutes」 の字幕
22:00 開演です。
リダのA Bell of Blessingで使われた画像がいくつも流れ、今回のコンセプトのアニメーション映像が流れます。
そして…

① What Are We Fighting For
子どもたちの姿が消え、飛び立つ鳩。
軍靴にかき消されるピアノの音。
炎と銃を構える兵士たち。
剣はリダが描いた絵からでしょう、そのままのカタチです。
手榴弾と銃弾が飛び交い…
燃えさかる炎の風景を背に歌が始まります。
歌詞を、リダのメッセージを聞きたいと思いました。
兵士とおぼしき人たちがステージに並び行き交います。
最後は荒れ地に緑と花の映像。
リダの出で立ちは何とも説明の難しい衣装です。
白ベースのポンチョのような下はグレーベースのトレーナー。
ポンチョのの下の方はチェックであとは文字やイラストで埋め尽くされています。
シワシワがギャザーのように寄せてあるパンツ。
② I'm a Million
以前よりは少し柔らかいイメージになりました。
曲の感じも、歌い方も。
22:14
MCの女性が登場してトークが始まります。
黒の上下に黒のラウンドネックのシャツ。
ジャケットのジッパーとに沿ってシルバーの飾りがついています。
リダはまるでSS501の頃に戻ったような前髪を下ろしたヘアスタイル。
…くまは隠せませんが。体調がいまひとつのようで、病院へ行って鍼を打って来たと言っていました。
シルバーの太いチェーンのネックレス、シルバーのリング。
左に2ヶ、右に1ヶのピアスが光ります。
ファンの質問に答えながら、
ファンのいないコンサートはテンションがあがらなかったとか。
準備のすべてが新しいエピソードとのこと。
仕事や約束のない日はなかったです。
かえってこういう時間が僕にとって発展になる時間でした。
7ヶ月間準備していました。
一番大切なのは…家族ですが、スタッフもファンの皆さんもそういえると思います。
一番嫌いなのは昆虫です。
5年後は40歳、変わらないと思います。
35歳になっても変わらなかったので。
歌手と俳優をやって生きます。
(コロナで)些細なことが大切だと気づきました。
未来の目標は、好きな音楽をしながら今のように生きたいです。
ロックは韓国ではまだ知られていません。
海外ではすでに愛されているジャンルなので、韓国でもバンド音楽を愛してほしいです。
その後ファンと会話しましたが、タイムラグがあってなかなか上手く行きません。
撮影した写真はサインをして郵送するそうです。
③ Green Light
黒のTシャツの胸にはRUNの文字とギターで隠れている文字が白抜きで書かれています。
黒で大きなスネーク模様の入った臙脂のパンツ。
シルバーのネックレスとニコちゃんネックレス。
ヘビーなイメージの曲。
④ Upside-down (물구나무)
アコースティックギターに持ち替えてストロークする姿は、リダにとって現在いる世界が小さいことを感じさせました。
この曲を聴いてもっと海の向こうへ出るべき歌手だと思いました。
タイトルのように逆さまに歩く人のアニメーション。
22:45
再びトーク。
Green Lightは、今日はあなたとグリーンライトしたい、という曲です。(歌詞を読みたいです)
Upside-downはコロナで外へ出られなくてイラッとした時に作って、世界の人は皆苦しんでいるけど、お互いに理解しようという曲です。
チャットの画面を眺めたり…書き込みが多くて読めなくて。
次はゲームコーナー。
リダの曲とアイドルの曲をミックスして両方の曲を当てるというもの。
ここで20分ほど時間が過ぎました。

⑤ Pure Love
馴染みのある曲の韓国語バージョン。
大きなダイヤモンドのようなビーズがくまなくちりばめらられたデニムシャツジャケットがとても綺麗です。
インナーは藍染めのようなシャツ。
白いビーズのチョーカー、そしてシルバーのチェーン。
⑥ THIS IS LOVE
ハヌル…で始まる韓国語バージョン。
チャットには「L」の書き込みがいっぱいでした。
ファンのLOVEを感じました。
リダひとりの指文字、早く一緒にLの指文字をやりたいですね♡
⑦ You are a Miracle
アコースティックギターを弾きながら歌う曲。
途中、あ、と思った部分がありました。
Creepへのオマージュかと思うようなメロディ。
白い聖歌隊のような衣装のコーラスの皆さんが多数参加し歌い上げます。
青空を突き抜けて行くような、希望に満ちた曲に聴こえました。
23:20
アコースティックギターを抱えてトークが始まります。
曲と詞を書いてて、海、草原、愛、自然のすべてをあなたにあげるというような、自然の表現が多いです。
海に落とされているプラスティックなどに関心があります。
海外の店で作っているケチャップは環境に良い素材で、自然の保全をしたいと思いました。
Pure Love、THIS IS LOVEの解説。自然はあなたのためにあるというTHIS IS LOVE。
You are a Miracleは、あなたの夢、幻想もすべて愛だと歌ってみました。
以前からこの(GEMINI)メンバーと音楽をしてきて、今は家族、兄弟のような存在ですが、愛する家族だと思っています。
デビューした頃はオーディションを受けてアイドル歌手をしていましたが、いつかいずれロックをやろうと思っていました。
アーティストとして発展した理由が、好きな音楽をやろうと思ったからです。
(アルバムのコンセプトは)喜怒哀楽を込めました。
このアルバムを聴いて、快楽を感じて、愛も感じて、慰めにもなる色が薄い音楽というか、すべて混ざるようなアルバムになったと思います。
アルバムを作っていて難しかったことはOasisという曲は愛の最大値とも言えます。
良くない記事を読みながら、先に天へ行った方へ贈る曲です。
天にいるあなたに感謝します、という霊的な曲で、感情の表現ができなくて今は壁を超えたと思います。
バンド名をGEMINIに決めた理由は、双子座という意味ですが、6月に生まれてもうひとりの家族、分身という意味で付けました。
実際にも食事をしたり一番長い時間を過ごしているようで、旅行にも行って本当にいい友達です。全部で7人です。
寝る前にギターを弾きながら、Green Lightという曲はどう生まれたかというと、何だろうと思いながらひとつずつ弾いてみて(実際弾いてみる)生まれました。(楽しそうに自分の世界でギターを弾くリダ)
サビのところを他の曲にしていましたが、これを付けてみようかと思って(MCさん反応できず)こうやって、作詞・作曲になります。
遊んでいると、いいね、と思って(ギターを弾く手を止めて)こうやって作りました。
寝る前によく弾いています。朝は眠くて忙しくて。
寝る前が一番集中できて、正直言って感情の幅が一番豊かです。
YouTubeなど見て涙したりして(笑)
よく出かけますが、家でコツコツと曲作りは楽しいです。
やっていると朝になったり、そういう疲れは楽しみますね。
インスピレーションを受ける自分だけの方法は、その日によって違いますね。
気分が悪い時は(激しいストローク)
気分の良い時はこんな風に弾いて(SO WHATを歌う)
気分の悪い時は、良くない記事を見た時とか、こんな感じでやります。
アルバムで最愛の曲は、すべての曲が大事ですが、個人的にはタイトル曲より You are a Miracleが好きです。
タイトル曲にしなかったのは、A Bell of Blessingが良かったので(笑)
(MVを撮る時に面白いことは)ないですね。
MVは正直面白さを感じません、観客がいないので。
関心と言えば、韓国の風景に興味を持ちましたが、海外に出ず韓国を回ったら綺麗なところが多くて、MVを撮ったら綺麗だろうと。
アンプラグドアルバムを次、その次…準備していますが、韓国でもう撮りました。
どこで撮ったかは秘密です。
次のRightabout と Farewell ですが、35歳になって愛と別れについて深く考えるようになりました。
自分ももう子どもじゃないんだなと思って書いた曲です。
⑧ Rightabout (변심 心変わり)
まるで水の世界にいるようなリダが美しいファルセットで歌います。
この高音の歌唱はリダのスタイルになりましたね。
スツールに腰掛けて歌う、静かに聴かせる曲です。
衣装はトークの時と同じ。
⑨ Farewell (이별 別離)
モノクロの映像が次第に彩りを添えて行きます。
美しく涙がこぼれそうな曲です。だけどずっと聴いていたい曲。
23:47
トーク
僕はロマンチストではないと思います。
不器用な方だと思います
1人で考えて感情を出さないタイプなので。
たった1人のデート抽選はまるで宝くじの抽選会。
一桁ずつリダがストップ!の声をかけて数字を止めて行きました。
T1669123800
事務所から連絡が行くそうです。
今の状況が落ち着いたら、世界どこへでも行くそうです。
そしてリダからの手紙のプレゼントです。
一昨日の夜、書きました。
久し振りに僕の本音を文字で表現するのは難しかったのですが、僕のありのままを書いてみました。
HENECIAの皆さん、キム・ヒョンジュンです。
”お元気ですか”と言う言葉が 昔のようにただ過ぎて行く挨拶ではなく
こうやって心から皆さんの安否をお聞きしているのを見たら
本当にコロナによって私たちがどれだけ長い間苦しんでいるか感じられますね。
まず、今回のアルバムについて申し上げますと、祝福と希望というメッセージを皆さんに差し上げたいと思いました。
僕の小さな響きですが、今、この画面をご覧になっているファンの皆さんに希望と慰めと祝福を差し上げたいと思いまして、A Bell of Blessingというアルバムを作るようになりました。
歌手になっていつの間にか15年という時間が流れましたが、皆さんがいつも傍で見守ってくださっていつも僕に勇気をくださったおかげで、まだ足りないですがアーティストとして成長していっていると思います。
皆さんが守ってくれたアーティストという職業を自慢せず、非対面のコンサートを準備しながらいつも一緒に頑張ってくださったすべてのスタッフの方にもこの場を借りて御礼申し上げます。
HENECIAの皆さん、今回非対面のコンサートをしながら、時代の変化によって発展したメディアと新しいやり方が不思議で面白いですが、正直、直接お会いして近くで目の前で皆さんの歓声を聞きながら、このステージを直接お見せしたいです。
僕の個人的な考えて慎ましいですが、どうやら非対面は臨時のやり方であるしかないと思われますね。
会いたい、ヘネチアの皆さん。
私たちがすぐに会えるように一緒にお祈りしながら希望を放さないでください!
そしていつも私たちが心で一緒にすごしていることを全身で感じてください。
祝福の鐘が、あの遠くにいる皆さんに届くまで、僕が精一杯響かせています。
愛してます、そしていつもありがとうございます。
またお会いする日まで、お元気でいてください。
キム・ヒョンジュン

⑩ Oasis
まるで森の中にいるように木漏れ陽がリダとGEMINIを照らします。
白い衣装のリダが白のアコースティックギターを弾きながら語りかけるように歌う曲。
どこか懐かしい音色が心地よく心に響きます。
トーク
今日は皆さんと一緒にすごして胸がいっぱいになりました。
ファンの皆さんと疎通して、ファンの皆さん、スタッフの皆さん、
こうやって一日が過ぎると、終わるのが寂しいですね。
見てくれた家族、友達、感謝してる方が多いですが、言えなかった方々にもありがとうと言いたいです。
一番大事なファンの皆さん。
愛してます。
愛してるよ。
最後の曲は A Bell of Blessingです。
言葉通りに世の中の祝福の鐘という意味ですが、それを鳴らしていますのでそれが皆さんに届くまで信じてください。
⑪ A Bell of Blessing
チカラいっぱいカラダで歌う喜びを現わしているようなリダです。
そしてギターを持ち再び歌い始めます。
背景にはたくさんのバブルとファンの映像。
笑顔で演奏を終えたリダです。
最後は2分ほどのメイキング映像で終わりました。
00:09 終了
リダは自分の進むべき道をはっきりと宣言しました。
「韓国でロックをやっていく」
やりたいことができる自分になれたんですね。
新しいアルバムを手にする日が待ち遠しいです。
10/19に曲をダウンロードするのがとても楽しみです。
2020.10.17
はじめてのオンラインコンサートにて
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2020-10-18(Sun)
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Re: なんとか(^_^;)
鍵コメさん、アンニョン。
遅いスタートだからお仕事に差し支えますものね。
南米の皆さんにとっては朝だから、この時間設定になったのでしょう。
今回は南米の皆さんの参加が多かったですね。
オンラインでは10/19からダウンロードできます。
さっそく取り込んで聴きたいと思います。
字幕は略してある部分も多かったですが、ちょっと付け加えたりしてレポートはなんとかカタチにしました。
でも字幕つきはありがたいですね。
MVは観客がいないから面白くない(笑)
ファンの映像を見ているリダは本当に嬉しそうですものね。
これからステージの映像をYouTubeにアップしてくれるといいです。
毎週ひとつずつ^^
遅いスタートだからお仕事に差し支えますものね。
南米の皆さんにとっては朝だから、この時間設定になったのでしょう。
今回は南米の皆さんの参加が多かったですね。
オンラインでは10/19からダウンロードできます。
さっそく取り込んで聴きたいと思います。
字幕は略してある部分も多かったですが、ちょっと付け加えたりしてレポートはなんとかカタチにしました。
でも字幕つきはありがたいですね。
MVは観客がいないから面白くない(笑)
ファンの映像を見ているリダは本当に嬉しそうですものね。
これからステージの映像をYouTubeにアップしてくれるといいです。
毎週ひとつずつ^^
初めてのオンラインコンサート
あんにょん~
初めましてぐらいお久し振りにコメントします。
いつも読み逃げしてました ^^;
オンラインコンサートのレポありがとうございます。
knobさんのレポを読みながら、記憶を辿っていくと、コンサートを2度楽しめます。
ヒョンジュンさんばかり見てしまって、新曲もあまり思い出せないんです。
字幕が出るって凄いですね。韓国のコンサートでもMCの内容がいまいち分からなくて???な時も多いですから、ありがたかったです。
世界中のペンがこんなに大勢で一緒に参加出来たファンミは今回初めてじゃないですか?オンラインならではですね。
そして、コンサート。
事前録画だろうとは思っていて、発売前に全曲聴いちゃった♡って単純に喜んでいたので、思いのほか皆さんの反応がすごくてびっくりでした。
全曲初めて聞く曲のコンサートって初めてで、ドキドキ新鮮過ぎたかも~
せっかく全曲分映像撮ったんだから、オープニングから全部をDVDにしてくれてらいいのになぁ~と思うのは私だけでしょう
か・・・
CD売れるといいですね!!
初めましてぐらいお久し振りにコメントします。
いつも読み逃げしてました ^^;
オンラインコンサートのレポありがとうございます。
knobさんのレポを読みながら、記憶を辿っていくと、コンサートを2度楽しめます。
ヒョンジュンさんばかり見てしまって、新曲もあまり思い出せないんです。
字幕が出るって凄いですね。韓国のコンサートでもMCの内容がいまいち分からなくて???な時も多いですから、ありがたかったです。
世界中のペンがこんなに大勢で一緒に参加出来たファンミは今回初めてじゃないですか?オンラインならではですね。
そして、コンサート。
事前録画だろうとは思っていて、発売前に全曲聴いちゃった♡って単純に喜んでいたので、思いのほか皆さんの反応がすごくてびっくりでした。
全曲初めて聞く曲のコンサートって初めてで、ドキドキ新鮮過ぎたかも~
せっかく全曲分映像撮ったんだから、オープニングから全部をDVDにしてくれてらいいのになぁ~と思うのは私だけでしょう
か・・・
CD売れるといいですね!!
Re: 初めてのオンラインコンサート
うさり~ぬさん、アンニョン。
今回はレポートは要らないよね?って友達に言ったら、アーカイブが無いから書いて、と背中を押されて。
久しぶりのレポート、楽しかったです。
でもファンミならではのトークの多さに時間がかかりました。
字幕にならない発言もありましたが、日本語で理解できるのはうれしいですね。
世界中のファンが一堂に会することができるなんて素晴しいですよね。
コロナで良かったことの数少ないことのひとつですね。
南米の方は初めてのファンミでしたから、泣いてらっしゃる方もいらしたし。
朝からリダに泣かされちゃいましたね。
満をを持してのカムバックとアルバムリリースですから事前録画で良かったと思います。
そしてそればMVになるんですから。
別撮りより経済的だったかも。
あえてチャットは開いたまま画面を見ていました。
色々な考え方があるな、と思いながら。
正直、現在の韓国で必ずしもウケる曲ではないと思います。
でもそれを浸透させるのがリダの目標ですから。
日本で活動して、ジュニョンさんたちとの出会いがあって、バンド音楽に未来を託したのだと思いました。
素晴しいアルバムだと思います。
今回はレポートは要らないよね?って友達に言ったら、アーカイブが無いから書いて、と背中を押されて。
久しぶりのレポート、楽しかったです。
でもファンミならではのトークの多さに時間がかかりました。
字幕にならない発言もありましたが、日本語で理解できるのはうれしいですね。
世界中のファンが一堂に会することができるなんて素晴しいですよね。
コロナで良かったことの数少ないことのひとつですね。
南米の方は初めてのファンミでしたから、泣いてらっしゃる方もいらしたし。
朝からリダに泣かされちゃいましたね。
満をを持してのカムバックとアルバムリリースですから事前録画で良かったと思います。
そしてそればMVになるんですから。
別撮りより経済的だったかも。
あえてチャットは開いたまま画面を見ていました。
色々な考え方があるな、と思いながら。
正直、現在の韓国で必ずしもウケる曲ではないと思います。
でもそれを浸透させるのがリダの目標ですから。
日本で活動して、ジュニョンさんたちとの出会いがあって、バンド音楽に未来を託したのだと思いました。
素晴しいアルバムだと思います。
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